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Fiddle::TYPE_SIZE_T -> Integer (9202.0)

C の size_t 型を表す定数。

...C の size_t 型を表す定数。...

Fiddle::TYPE_SSIZE_T -> Integer (9202.0)

C の ssize_t 型を表す定数。

...C の ssize_t 型を表す定数。...

Fiddle::Closure::BlockCaller.new(ret, args, abi=Fiddle::Function::DEFAULT) { ... } -> Fiddle::Closure::BlockCaller (9102.0)

Ruby のブロックを呼び出す Fiddle::Closure オブジェクトを返します。

...Ruby のブロックを呼び出す Fiddle::Closure オブジェクトを返します。


args、ret で関数の引数と返り値の型を指定します。
指定は Fiddle::Function.new と同様なので、そちら
を参照してください。

@param ret 返り値の型
@param args 引数...

Fiddle::Handle::DEFAULT -> Fiddle::Handle (9102.0)

RTLD_DEFAULT で表わされる擬似ハンドルを表します。

...RTLD_DEFAULT で表わされる擬似ハンドルを表します。

詳しくは dlsym(3) を参照してください。...

Fiddle::Handle::NEXT -> Fiddle::Handle (9102.0)

RTLD_NEXT で表わされる擬似ハンドルを表します。

...RTLD_NEXT で表わされる擬似ハンドルを表します。

詳しくは dlsym(3) を参照してください。...

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Fiddle::Closure::BlockCaller (9002.0)

Ruby のブロックをラップしたコールバック関数を表すクラスです。

...require 'fiddle'
include Fiddle

libc = Fiddle.dlopen("/lib/libc.so.6")
qs = Fiddle::Function.new(libc["qsort"],
[TYPE_VOIDP, TYPE_INT, TYPE_INT, TYPE_VOIDP],
TYPE_VOID)
compare = Fiddle::Closure::BlockCaller.new(TYPE_INT, [TYPE_VOI...
...DP, TYPE_VOIDP]){|x, y|
# qsort の比較関数は 型が int(*)(void*, void*) であるため、
# このブロックには DL::CPtr オブジェクトが渡される。
# そのポインタが指す先は比較している文字なので、
# DL::CPtr#to_s で1文字の文字列に...
...変換している
x.to_s(1) <=> y.to_s(1)
}
s = "7x0cba(Uq)"
qs.call(s, s.size, 1, compare)
p s # => "()07Uabcqx"...

Fiddle.last_error -> Integer (6202.0)

最後に Fiddle::Function#call で C の関数を呼び出した 結果設定された errno を返します。

...最後に Fiddle::Function#call で C の関数を呼び出した
結果設定された errno を返します。

この値はスレッドローカルです。...

Fiddle.last_error=(errno) (6202.0)

Fiddle.last_error で返される値を設定します。

...Fiddle.last_error で返される値を設定します。

e
rrno は fiddle が設定するのでユーザはこのメソッドを使わないでください。

@param errno 設定する errno...

Fiddle.win32_last_error -> Integer (6202.0)

最後に Fiddle::Function#call で C の関数を呼び出した 結果設定された errno を返します。

...最後に Fiddle::Function#call で C の関数を呼び出した
結果設定された errno を返します。

このメソッドは Windows 環境でのみ定義されています。

この値はスレッドローカルです。...
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