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種類
- インスタンスメソッド (4)
- 特異メソッド (2)
- クラス (2)
クラス
- Logger (1)
-
Logger
:: LogDevice (5)
検索結果
先頭5件
-
Logger
:: LogDevice # dev -> IO (63310.0) -
出力先の IO オブジェクトを取得します。
出力先の IO オブジェクトを取得します。 -
Logger
:: LogDevice :: LogDeviceMutex (27007.0) -
ログの出力先ファイルを同期するためのクラスです。
ログの出力先ファイルを同期するためのクラスです。
@see MonitorMixin -
Logger
:: LogDevice (18007.0) -
Logger の内部で使用するログの出力先を表すクラスです。
...Logger の内部で使用するログの出力先を表すクラスです。... -
Logger
:: LogDevice . new(log = nil , opt = {}) -> Logger :: LogDevice (9307.0) -
ログの出力先を初期化します。
...、実行中に例外が発生します。
@param opt オプションをハッシュで指定します。
ハッシュのキーには :shift_age, :shift_size を指定します。
省略すると、それぞれ 7, 1048756 (1 MByte) が使用されます。
@see Logger.new... -
Logger
:: LogDevice # close -> nil (9007.0) -
出力先の IO オブジェクトを閉じます。
出力先の IO オブジェクトを閉じます。
このメソッドは同期されます。
@see IO#close -
Logger
:: LogDevice # filename -> String | nil (9007.0) -
出力先のファイル名を取得します。
出力先のファイル名を取得します。
出力先がファイルではない場合は nil を返します。 -
Logger
:: LogDevice # write(message) -> Integer (9007.0) -
出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。
出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。
このメソッドは同期されます。
@see IO#write -
Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576) -> Logger (307.0) -
Logger オブジェクトを生成します。
...
Logger オブジェクトを生成します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。......サイズでログファイルを切り替えます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDERR)
logger = Logger.new(STDOUT)
logger = Logger.new('logfile.log')
file = File.open('foo.log', File::WRONLY | File::APPEND | File::CREAT)
logger = Logger.new(file, 'daily')
//}...