種類
- インスタンスメソッド (8)
- 定数 (3)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
- open-uri (1)
- openssl (9)
-
webrick
/ ssl (1)
クラス
-
OpenSSL
:: Cipher (1) -
OpenSSL
:: Digest (1) -
OpenSSL
:: HMAC (1) -
OpenSSL
:: X509 :: CRL (4)
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (2) -
OpenURI
:: Meta (1) -
WEBrick
:: Config (1)
キーワード
-
V
_ ERR _ ERROR _ IN _ CRL _ LAST _ UPDATE _ FIELD (1) -
V
_ ERR _ ERROR _ IN _ CRL _ NEXT _ UPDATE _ FIELD (1) -
last
_ update (1) -
last
_ update= (1) -
net
/ smtp (1) -
next
_ update (1) -
next
_ update= (1) - update (3)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: Config :: SSL -> Hash (54616.0) -
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフ... -
OpenSSL
:: Cipher # update(data) -> String (27301.0) -
渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
渡された文字列を暗号化もしくは復号化して文字列として返します。
どちらがなされるかは直前に OpenSSL::Cipher#encrypt もしくは
OpenSSL::Cipher#decrypt のいずれが呼びだされたかに
よって決まります。
ブロック暗号を利用する場合は、暗号化/復号化はブロックサイズで規定された
バイト数ごとに行われます。そのため余ったデータは暗号オブジェクト内部に
保存され、次の文字列が渡されたときに使われます。
暗号化/復号化すべきデータを渡し終えた後は、
OpenSSL::Cipher#final
を呼びだして暗号オブジェクト内部に残されたデータを暗号化... -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # last _ update -> Time (27301.0) -
CRL が最後に更新された日時を Time オブジェクトで返します。
CRL が最後に更新された日時を Time オブジェクトで返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # last _ update=(time) (27301.0) -
CRL が最後に更新された日時を Time オブジェクトで設定します。
CRL が最後に更新された日時を Time オブジェクトで設定します。
@param time 最終更新日時
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::CRL#last_update -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # next _ update -> Time (27301.0) -
CRL の次回更新日時を Time オブジェクトで返します。
CRL の次回更新日時を Time オブジェクトで返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # next _ update=(time) (27301.0) -
CRL の次回更新日時を Time オブジェクトで設定します。
CRL の次回更新日時を Time オブジェクトで設定します。
@param time 最終更新日時
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::CRL#next_update -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ ERROR _ IN _ CRL _ LAST _ UPDATE _ FIELD -> Integer (27301.0) -
CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。
CRL の lastUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。 -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ ERROR _ IN _ CRL _ NEXT _ UPDATE _ FIELD -> Integer (27301.0) -
CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である ことを意味します。
CRL の nextUpdate フィールドの値が不正である
ことを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。 -
OpenSSL
:: Digest # update(data) -> self (18301.0) -
data でダイジェストオブジェクトの内部状態を更新します。
data でダイジェストオブジェクトの内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
OpenSSL
:: HMAC # update(data) -> self (18301.0) -
入力文字列を追加し、内部状態を更新します。
入力文字列を追加し、内部状態を更新します。
@param data 入力文字列 -
net
/ smtp (55.0) -
メールを送信するためのプロトコル SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) を扱うライブラリです。
メールを送信するためのプロトコル SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)
を扱うライブラリです。
ヘッダなどメールのデータを扱うことはできません。
SMTP の実装は 2821 に基いています。
=== 使用例
==== とにかくメールを送る
SMTP を使ってメールを送るにはまず SMTP.start でセッションを開きます。
第一引数がサーバのアドレスで第二引数がポート番号です。
ブロックを使うと File.open と同じように終端処理を自動的にやってくれる
のでおすすめです。
require 'net/smtp'
Net::SMTP.... -
OpenURI
:: Meta # meta -> Hash (37.0) -
ヘッダを収録したハッシュを返します。
ヘッダを収録したハッシュを返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'open-uri'
open('http://example.com/') {|f|
p f.meta
#=> {"date"=>"Sun, 04 May 2008 11:26:40 GMT",
# "content-type"=>"text/html;charset=utf-8",
# "server"=>"Apache/2.0.54 (Debian GNU/Linux) mod_ssl/2.0.54 OpenSSL/0.9.7e",
# "transfer...