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種類
- インスタンスメソッド (4)
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ライブラリ
-
irb
/ context (4)
クラス
-
IRB
:: Context (4)
キーワード
-
auto
_ indent _ mode= (1) - irb (1)
-
prompt
_ mode= (1) -
return
_ format= (1)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context # prompt _ mode -> Symbol (72622.0) -
現在のプロンプトモードを Symbol で返します。
現在のプロンプトモードを Symbol で返します。
オリジナルのプロンプトモードを定義していた場合はそのモードを返します。
そうでない場合は、:DEFAULT、:CLASSIC、:SIMPLE、:INF_RUBY、:XMP、:NULL
のいずれかを返します。
定義済みのプロンプトモードの内容については、IRB.conf[:PROMPT][mode] を
参照してください。
@see IRB::Context#prompt_mode=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ mode=(mode) (36922.0) -
プロンプトモードを mode に設定します。
プロンプトモードを mode に設定します。
@param mode プロンプトモードを Symbol で指定します。オリジナルの
プロンプトモードか、:DEFAULT、:CLASSIC、:SIMPLE、:INF_RUBY、
:XMP、:NULL のいずれを指定してください。
@see IRB::Context#prompt_mode, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # auto _ indent _ mode=(val) (36619.0) -
入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを val に設定します。
入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを val に設定します。
@param val true を指定した場合、自動で字下げを行います。false を指定し
た場合は自動で字下げを行いません。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#auto_indent_mode -
irb (181.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def f... -
IRB
:: Context # return _ format=(val) (37.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットに val を設定します。
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットに val を設定します。
@see IRB::Context#return_format, print_format
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。