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ライブラリ
- drb (734)
-
drb
/ acl (12) -
drb
/ extserv (72) -
drb
/ extservm (84) -
drb
/ gw (60) -
drb
/ observer (12) -
drb
/ timeridconv (48) -
rinda
/ rinda (36) -
rinda
/ tuplespace (24)
クラス
- ACL (12)
-
DRb
:: DRbIdConv (24) -
DRb
:: DRbObject (60) -
DRb
:: DRbRemoteError (12) -
DRb
:: DRbServer (218) -
DRb
:: DRbUnknown (48) -
DRb
:: DRbUnknownError (12) -
DRb
:: ExtServ (60) -
DRb
:: ExtServManager (72) -
DRb
:: GW (36) -
DRb
:: TimerIdConv (36) -
Rinda
:: DRbObjectTemplate (24)
モジュール
- DRb (144)
-
DRb
:: DRbProtocol (12)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - == (12)
- === (12)
- DRb (12)
- DRbBadScheme (12)
- DRbBadURI (12)
- DRbConnError (12)
- DRbError (12)
- DRbIdConv (24)
- DRbObject (24)
- DRbObjectTemplate (12)
- DRbObservable (12)
- DRbProtocol (12)
- DRbRemoteError (12)
- DRbServer (12)
- DRbServerNotFound (12)
- DRbUndumped (24)
- DRbUnknown (12)
- DRbUnknownError (12)
- ExtServ (12)
- ExtServManager (12)
- GW (12)
- GWIdConv (12)
-
INSECURE
_ METHOD (12) -
NEWS for Ruby 2
. 5 . 0 (8) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (5) -
NEWS for Ruby 3
. 1 . 0 (4) - Ruby用語集 (12)
- TimerIdConv (12)
- TupleEntry (12)
- TupleSpace (12)
- [] (12)
- []= (12)
-
_ _ drbref (12) -
_ _ drburi (12) -
add
_ protocol (12) - alive? (24)
- buf (12)
- command (12)
- command= (12)
- config (24)
-
current
_ server (12) -
default
_ acl (12) -
default
_ argc _ limit (12) -
default
_ id _ conv (12) -
default
_ load _ limit (12) -
default
_ safe _ level (7) -
drb
/ acl (12) -
drb
/ extserv (12) -
drb
/ extservm (12) -
drb
/ gw (12) -
drb
/ observer (12) -
drb
/ ssl (12) -
drb
/ timeridconv (12) -
drb
/ unix (12) - eql? (12)
- exception (12)
- front (36)
- here? (24)
-
install
_ acl (12) -
install
_ id _ conv (12) - name (12)
- new (84)
-
new
_ with _ uri (12) -
primary
_ server (12) -
primary
_ server= (12) - reason (12)
- reload (12)
-
rinda
/ rinda (12) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (12) -
safe
_ level (7) - server (12)
- service (12)
-
start
_ service (12) -
stop
_ service (36) - thread (24)
-
to
_ id (24) -
to
_ obj (24) - unknown (12)
- uri (36)
- uri= (12)
- verbose (24)
- verbose= (24)
検索結果
先頭5件
-
drb (64126.0)
-
分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。
...ブジェクトのメソッド
を呼びだすことができます。他のマシン上のプロセスにも
アクセスできます。
=== 概要
dRuby は Ruby 専用の分散オブジェクトシステムです。
Ruby のみで記述され、TCP socket のような Ruby 本体が提供する......独自のプロトコルで通信し、他の分散オブジェクトシステム
(CORBA, RMI, .NETなど)との相互運用性はありません。
dRuby は
* 他のプロセスと Ruby オブジェクトのリファレンスをやりとりすること
* そこからのメソッド呼び出......ができます。これらはすべて透過的に行われます。
リモートプロセスにあるオブジェクトはローカルには DRb::DRbObject の
インスタンスとして表現されます。このオブジェクトはリモートオブジェクトの
proxy のように振舞... -
DRb
:: DRbObject # _ _ drbref -> Integer|nil (32206.0) -
リモートオブジェクトの識別子を返します。
...リモートオブジェクトの識別子を返します。
DRb::DRbObject.new_with_uri で取り出したフロントオブジェクトは
識別子を持たないため nil を返します。... -
drb
/ extservm (32202.0) -
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
...DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
DRb::ExtServManager は drb で実現されたサービスブローカーです。
個々のサービスは drb/extserv で定義されている
DRb::ExtServ を用いて実装します。
DRb::ExtServManager
はクライアントの要求......に応じて個々のサービスを
サブプロセスとして起動し、各サービスを表す DRb::ExtServ オブジェクト
をリモートオブジェクトとしてクライアントに渡します。
このライブラリは簡易的なもので、あまりメンテナンスもされて......rb からサービスを要求された
時に起動されます。また、stop.rbを用いて
server.rb:
require 'drb/drb'
require 'drb/extservm'
Dir.chdir(File.dirname(__FILE__))
# サービスを起動するコマンドを指定する
# コマンドは文字列配列、もし... -
DRb
:: DRbObject # _ _ drburi -> String|nil (32200.0) -
リモートオブジェクトの URI を返します。
リモートオブジェクトの URI を返します。 -
drb
/ gw (32190.0) -
drb 通信を中継するゲートウェイ(DRb::GW)と、 中継に必要なオブジェクト識別子変換クラス(DRb::GWIdConv)、 および DRb::DRbObject への拡張が含まれています。
...drb 通信を中継するゲートウェイ(DRb::GW)と、
中継に必要なオブジェクト識別子変換クラス(DRb::GWIdConv)、
および DRb::DRbObject への拡張が含まれています。
このライブラリを利用することで直接通信することが不可能であるよう......プロセスを経て drb によりやりとりできるようになります。
drb による通信とは、オブジェクトをプロセス間でやりとりすること、
およびそのメソッドを呼び出すことです。
中継プロセスが保持している DRb::GW オブジェク......ww2a.biglobe.ne.jp/~seki/ruby/drbssh.html
=== Example
この例は drb/gw.rb に含まれているものです。
foo.rb
require 'drb/drb'
class Foo
include DRbUndumped
def initialize(name, peer=nil)
@name = name
@peer = peer
end
def ping(obj)
puts "#{@n... -
drb
/ ssl (32052.0) -
DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。
...DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。
require 'drb/ssl'
obj = ''
DRb::DRbServer.new( 'drbssl://localhost:10000',
obj,
{:SSLCertName => [["CN","fqdn.example.com"]]})
DRb::DRbServer.new......や DRb.#start_service が
"drbssl" スキームを受け入れるようになります。
また、DRb::DRbObject.new_with_uri でも drbunix スキームが使えるようになります。
サーバを起動するときは以下のオプションが追加で利用できます。
詳しくは、......nil (指定なし)です。
: :SSLTmpDhCallback
一時的 DH 鍵を生成するためのコールバックを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#tmp_dh_callback= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLVerifyMode
証明書の検証法を指定し... -
drb
/ timeridconv (32048.0) -
DRb::DRbIdConv の拡張 DRb::TimerIdConv を定義 するライブラリ。 DRb::DRbIdConv の GC 問題をタイムアウトを定めることで 部分的に解決します。
...DRb::DRbIdConv の拡張 DRb::TimerIdConv を定義
するライブラリ。
DRb::DRbIdConv の GC 問題をタイムアウトを定めることで
部分的に解決します。... -
drb
/ unix (32046.0) -
DRb のプロトコルとして UNIX ドメインソケット経由で通信する drbunix が使えるようになります。
...DRb のプロトコルとして UNIX ドメインソケット経由で通信する drbunix が使えるようになります。
require 'drb/unix'
obj = ''
DRb::DRbServer.new('drbunix:/tmp/hoge', obj)
DRb::DRbServer.new や DRb.#start_service が
"drbunix" スキームを受け入れるよう......になります。
また、DRb::DRbObject.new_with_uri でも drbunix スキームが使えるようになります。
サーバを起動するときは以下のオプションが追加で利用できます。
: :UNIXFileMode
UNIX ドメインソケットと結び付けられたファイルの... -
drb
/ extserv (32040.0) -
DRb::ExtServ を定義しているライブラリ。
...DRb::ExtServ を定義しているライブラリ。
drb/extservm で定義されている DRb::ExtServManager
によって管理されるサービスを実現する DRb::ExtServ を
定義しています。
詳しくは drb/extservm を見てください。...