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種類
- インスタンスメソッド (192)
- 特異メソッド (60)
- 定数 (24)
検索結果
先頭5件
-
DBM
:: NEWDB -> Integer (27201.0) -
書き込みモードで、すでにファイルが存在したら削除して作り直します.
...書き込みモードで、すでにファイルが存在したら削除して作り直します.
@see DBM.open... -
GDBM
:: NEWDB -> Integer (27201.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みモードで、すでにファイルが存在したら削除してから作り直します。... -
DBM
# update(other) {|key , value| . . . } -> self (6112.0) -
self と other の内容をマージします。
...ブジェクトでなければなりません。
require 'dbm'
db1 = DBM.open('aaa.db', 0666, DBM::NEWDB)
db1[:a] = 'aaa'
db1[:b] = 'bbbbbb'
db2 = DBM.open('bbb.db', 0666, DBM::NEWDB)
db2[:bb] = 'bbb'
db2[:cc] = 'ccc'
db1.update(db2)
p db1.keys #=> ["bb", "cc", "b", "a"]... -
DBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = nil) -> DBM (3206.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
mode の省略値は 0666 です。mode として nil を指定すると
データベースが存在しない時には新たなデータベースを作らず nil を返します。
@param dbname......タベース名
@param mode データベースのオープンモード
@param flags 以下のいずれかを指定します。
: DBM::READER
データベースの読み込みのみを行う
: DBM::WRITER
データベースの新規作成はせず読み書きする
: DBM::WRCREAT
データ......ベースが存在しなければ新規作成して読み書きする
: DBM::NEWDB
データベースを常に新規作成して既存のデータは破棄する... -
DBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = nil) {|db| . . . } -> () (3206.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
mode の省略値は 0666 です。mode として nil を指定すると
データベースが存在しない時には新たなデータベースを作らず nil を返します。
@param dbname......タベース名
@param mode データベースのオープンモード
@param flags 以下のいずれかを指定します。
: DBM::READER
データベースの読み込みのみを行う
: DBM::WRITER
データベースの新規作成はせず読み書きする
: DBM::WRCREAT
データ......ベースが存在しなければ新規作成して読み書きする
: DBM::NEWDB
データベースを常に新規作成して既存のデータは破棄する... -
GDBM
. new(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (3206.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
@param dbname データベースの名前を指定します。
@param mode 省略値は 0666 です。mode として nil を指定するとデータベースが
存在しない時に......します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与えて......読み書きのモードを指定できます。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (3206.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッド......m dbname データベースの名前を指定します。
@param mode 省略値は 0666 です。mode として nil を指定するとデータベースが
存在しない時には新たなデータベースを作らず nil を返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDB......M::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与えて読み書きのモードを指定できます。... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) {|db| . . . } -> object (3206.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッド......m dbname データベースの名前を指定します。
@param mode 省略値は 0666 です。mode として nil を指定するとデータベースが
存在しない時には新たなデータベースを作らず nil を返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDB......M::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与えて読み書きのモードを指定できます。... -
GDBM
# replace(other) -> self (3036.0) -
self の内容を other の内容で置き換えます。
...gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db2 = GDBM.open('bbb.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db2['c'] = 'ccc'
db2['d'] = 'ddd'
hash = { 'x' => 'xxx', 'y' => 'yyy'}
p db1 #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>
p db1.replace(db2) #=> #<GD......BM:0xb7d1c8a8>
p db1.replace(hash) #=> #<GDBM:0xb7d1c8a8>...