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種類
- インスタンスメソッド (36)
- 特異メソッド (36)
- 定数 (12)
- モジュール関数 (12)
クラス
- GDBM (72)
-
OpenSSL
:: BN (12)
モジュール
- Process (12)
キーワード
-
clock
_ gettime (12) - fastmode= (12)
- new (12)
- open (24)
-
prime
_ fasttest? (12) - sync (12)
検索結果
先頭5件
-
GDBM
:: FAST -> Integer (21101.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
...GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映しなくなります。
このモードのときに結果を明示的にファイルに反映させるには GDBM#sync
メソッドを呼びます。libgdbm version 1.8.0 以降... -
GDBM
# fastmode=(bool) (12206.0) -
オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。
...オープンしている GDBM オブジェクトのモードを変更します。
このオプションはデフォルトで on です。
このオプションは obsolete です。
このオプションが on のときは、GDBM はディスクへの書き込みを待たずに
次の操作を続......けます。
@param bool 新たにセットするモード。
@see GDBM::FAST, GDBM#syncmode=... -
OpenSSL
:: BN # prime _ fasttest?(checks=nil , vtrivdiv=true) -> bool (6200.0) -
自身が素数であるなら true を返します。
...自身が素数であるなら true を返します。
vtrivdiv が真である場合には、 Miller-Rabin 法での
判定の前に小さな素数で割ることで素数か否かを
調べます。自身が小さな素数である場合にはこの手順
により素数ではないと誤った......181 は 「小さな素数」である
OpenSSL::BN.new("181").prime_fasttest?(nil, true) # => false
OpenSSL::BN.new("181").prime_fasttest?(nil, false) # => true
//}
@param checks Miller-Robin法の繰り返しの回数
@param vtrivdiv 真なら小さな素数で割ることでの素数判定を試... -
GDBM
. new(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (3206.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
@param dbname データベースの名前を指定します。
@param mode 省略値は 0666 です。mode として nil を指定するとデータベースが
存在しない時に......します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDBM::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与えて......読み書きのモードを指定できます。
これらをどれも指定しなかった場合には、
GDBM::WRCREAT, GDBM::WRITER, GDBM::READER の順で試します。... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) -> GDBM (3206.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッド......m dbname データベースの名前を指定します。
@param mode 省略値は 0666 です。mode として nil を指定するとデータベースが
存在しない時には新たなデータベースを作らず nil を返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDB......M::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与えて読み書きのモードを指定できます。... -
GDBM
. open(dbname , mode = 0666 , flags = 0) {|db| . . . } -> object (3206.0) -
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
...
dbname で指定したデータベースをモードを mode に設定してオープンします。
ブロックを指定した場合、オープンした GDBM オブジェクトを
引数にブロックを実行します。実行後 GDBM オブジェクトをクローズ
し、open メソッド......m dbname データベースの名前を指定します。
@param mode 省略値は 0666 です。mode として nil を指定するとデータベースが
存在しない時には新たなデータベースを作らず nil を返します。
@param flags flags には、GDBM::FAST, GDB......M::SYNC, GDBM::NOLOCK
の論理和を指定します。デフォルト値は指定なし(つまり0)です。
flags に GDBM::READER, GDBM::WRITER, GDBM::WRCREAT, GDBM::NEWDB
のいずれかを与えて読み書きのモードを指定できます。... -
GDBM
# sync -> self (3018.0) -
要素の変更をファイルに反映します。
...要素の変更をファイルに反映します。
FAST モード(GDBM.open の第3引数に GDBM::FAST を指定)のときだけ意味があります。
=== 注意
GNU gdbm version 1.8 以降より FAST モードがデフォルトになりました。... -
Process
. # clock _ gettime(clock _ id , unit=:float _ second) -> Float | Integer (118.0) -
POSIX の clock_gettime() 関数の時間を返します。
...0096
@param clock_id クロックの種類を以下の定数のいずれかで指定します。
サポートされている定数は OS やバージョンに依存します。
: Process::CLOCK_REALTIME
SUSv2 to 4, Linux 2.5.63, FreeBSD 3.0, NetBSD 2.0, OpenBSD 2.1, macOS 10.12
:.......63, FreeBSD 3.0, NetBSD 2.0, OpenBSD 3.4, macOS 10.12
: Process::CLOCK_PROCESS_CPUTIME_ID
SUSv3 to 4, Linux 2.5.63, OpenBSD 5.4, macOS 10.12
: Process::CLOCK_THREAD_CPUTIME_ID
SUSv3 to 4, Linux 2.5.63, FreeBSD 7.1, OpenBSD 5.4, macOS 10.12
: Process::CLOCK_VIRTUAL
FreeBSD 3.0, OpenBSD 2.1
: Proc......FreeBSD 3.0, OpenBSD 2.1
: Process::CLOCK_REALTIME_FAST
FreeBSD 8.1
: Process::CLOCK_REALTIME_PRECISE
FreeBSD 8.1
: Process::CLOCK_REALTIME_COARSE
Linux 2.6.32
: Process::CLOCK_REALTIME_ALARM
Linux 3.0
: Process::CLOCK_MONOTONIC_FAST
FreeBSD 8.1
: Process::CLOCK_MONOTONIC_PRECISE
FreeBSD 8.1
:...