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_ id _ context= (12) -
ssl
_ timeout= (12) - timeout= (12)
-
tmp
_ dh _ callback (12) -
tmp
_ dh _ callback= (12) -
verify
_ depth (12) -
verify
_ depth= (12) -
verify
_ mode (12) -
verify
_ mode= (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode=(mode) (6201.0) -
セッションキャッシュのモードを指定します。
...。
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_OFF
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_C......* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
* OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE
デフォルト値は OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER です。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context=(id _ context) (6201.0) -
セッション ID コンテキストを文字列で設定します。
...セッション ID コンテキストを文字列で設定します。
セッション ID コンテキストは、セッションをグループ化するための
識別子で、セッション ID コンテキストとセッション ID の両方が
一致する場合に同一のセッションで......ると判別されます。
この OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトで
生成されたコネクション(OpenSSL::SSL::SSLSocket)に
関連付けられたセッションはセッション ID コンテキスト
を共有します。
セッション ID コンテキストはセッション......あり、一方セッション ID は各セッションを
識別するための識別子であり、この2つは異なる概念で
あることに注意してください。
クライアント側では意味を持ちません。
@param id_context セッション ID コンテキスト文字列(... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ depth=(depth) (6201.0) -
証明書チェイン上の検証する最大の深さを設定します。
...証明書チェイン上の検証する最大の深さを設定します。
デフォルトは nil で、この場合 OpenSSL のデフォルト値(9)が使われます。
@param depth 最大深さを表す整数
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_depth... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # verify _ mode=(mode) (6201.0) -
検証モードを設定します。
...VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT
これらの定数の意味はクライアントモードとサーバモードでは異なる
意味を持ちます。
デフォルトは nil で、VERIFY_NONE を意味します。
@param mode 設定するモード(整数値)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ add(sess) -> bool (6101.0) -
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域に 追加します。
...セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域に
追加します。
成功時には真を返します。すでにキャッシュ領域にあるセッションを
追加しようとした場合は追加されずに偽を返します。
@param sess 追加するセッシ... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode -> Integer (6101.0) -
セッションキャッシュのモードを返します。
...セッションキャッシュのモードを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context -> String | nil (6101.0) -
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
...セッション ID コンテキスト文字列を返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # tmp _ dh _ callback -> Proc | nil (6101.0) -
一時的 DH 鍵を生成するためのコールバックを返します。
...一時的 DH 鍵を生成するためのコールバックを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#tmp_dh_callback=... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # tmp _ dh _ callback=(cb) (6101.0) -
一時的 DH 鍵を生成するためのコールバックを設定します。
...一時的 DH 鍵を生成するためのコールバックを設定します。
コールバックには Proc や Method を渡します。
暗号で一時的な DH 鍵を利用する場合にはこのコールバックが
呼びだされ、呼びだされたブロックは適切な鍵パラメー......適切な鍵パラメータを含む
OpenSSL::PKey::DH オブジェクトを返します。鍵パラメータは
keylen で指定された鍵長に対応したものでなければなりません。
OpenSSL::PKey::DH は DH パラメータと DH 鍵対を
保持していますが、これで返さ......れるオブジェクトはパラメータしか
用いられません。
cb に nil を指定するとデフォルトのパラメータが利用されます。
デフォルト値は nil です。
@param cb 設定するコールバック
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#tmp_dh_callback...