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RTLD
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RTLD
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_ close (12) -
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_ close (12) - new (24)
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検索結果
先頭5件
-
Fiddle
:: Handle # close _ enabled? -> bool (6101.0) -
GC によるオブジェクトの回収時に self をクローズする(Fiddle::Handle#close) かどうかを真偽値で返します。
...GC によるオブジェクトの回収時に self をクローズする(Fiddle::Handle#close)
かどうかを真偽値で返します。
@see Fiddle::Handle#enable_close, Fiddle::Handle#disable_close... -
Fiddle
:: Handle # disable _ close -> nil (6101.0) -
GC によるオブジェクトの回収時に self をクローズしない(Fiddle::Handle#close) ように設定します。
...GC によるオブジェクトの回収時に self をクローズしない(Fiddle::Handle#close)
ように設定します。
デフォルトでは close しません。
@see Fiddle::Handle#enable_close, Fiddle::Handle#close_enabled?... -
Fiddle
:: Handle :: DEFAULT -> Fiddle :: Handle (6101.0) -
RTLD_DEFAULT で表わされる擬似ハンドルを表します。
...RTLD_DEFAULT で表わされる擬似ハンドルを表します。
詳しくは dlsym(3) を参照してください。... -
Fiddle
:: Handle :: RTLD _ GLOBAL -> Integer (6101.0) -
dlopen のフラグ RTLD_GLOBAL を表す定数です。
...dlopen のフラグ RTLD_GLOBAL を表す定数です。
DL::Handle.new の flags として用います。
詳しくは dlopen(3) を見てください。... -
Fiddle
:: Handle :: RTLD _ LAZY -> Integer (6101.0) -
dlopen のフラグ RTLD_LAZY を表す定数です。
...dlopen のフラグ RTLD_LAZY を表す定数です。
DL::Handle.new の flags として用います。
詳しくは dlopen(3) を見てください。... -
Fiddle
:: Handle :: RTLD _ NOW -> Integer (6101.0) -
dlopen のフラグ RTLD_NOW を表す定数です。
...dlopen のフラグ RTLD_NOW を表す定数です。
DL::Handle.new の flags として用います。
詳しくは dlopen(3) を見てください。... -
Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) -> Fiddle :: Handle (3301.0) -
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
...lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ブロックを指定すれば、生成した Handle を引数としてブロックを実行します。
Handle はブロックの終りで自動的にクローズされます。
flags で dlopen(3) の第2引数として......渡すフラグを指定できます。
Fiddle::Handle::RTLD_LAZY、Fiddle::Handle::RTLD_NOW
のどちらか一方を指定する必要があり、
またそれに Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL と OR を取ることができます。
詳しい意味は manpage(dlopen(3)) を参照してください......@param flags フラグ
@raise Fiddle::DLError ライブラリのオープンに失敗した場合に発生します
例:
require 'fiddle'
h = Fiddle::Handle.new('libc.so.6')
i = h.sym('strlen')
func = Fiddle::Function.new(i, [Fiddle::TYPE_VOIDP], Fiddle::TYPE_INT)
p func.call("uxyz")... -
Fiddle
:: Handle . new(lib , flags=Fiddle :: Handle :: RTLD _ LAZY|Fiddle :: Handle :: RTLD _ GLOBAL) {|handle| . . . } -> Fiddle :: Handle (3301.0) -
ライブラリ lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
...lib をオープンし、Handle オブジェクトとして返します。
ブロックを指定すれば、生成した Handle を引数としてブロックを実行します。
Handle はブロックの終りで自動的にクローズされます。
flags で dlopen(3) の第2引数として......渡すフラグを指定できます。
Fiddle::Handle::RTLD_LAZY、Fiddle::Handle::RTLD_NOW
のどちらか一方を指定する必要があり、
またそれに Fiddle::Handle::RTLD_GLOBAL と OR を取ることができます。
詳しい意味は manpage(dlopen(3)) を参照してください......@param flags フラグ
@raise Fiddle::DLError ライブラリのオープンに失敗した場合に発生します
例:
require 'fiddle'
h = Fiddle::Handle.new('libc.so.6')
i = h.sym('strlen')
func = Fiddle::Function.new(i, [Fiddle::TYPE_VOIDP], Fiddle::TYPE_INT)
p func.call("uxyz")... -
Fiddle
:: Handle :: NEXT -> Fiddle :: Handle (3101.0) -
RTLD_NEXT で表わされる擬似ハンドルを表します。
...RTLD_NEXT で表わされる擬似ハンドルを表します。
詳しくは dlsym(3) を参照してください。...