別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (7)
- ライブラリ (4)
- クラス (2)
- 文書 (1)
ライブラリ
-
rdoc
/ markup (7) -
rdoc
/ markup / formatter (2)
クラス
-
RDoc
:: Markup (6) -
RDoc
:: Markup :: Formatter (1)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - Formatter (1)
-
add
_ html (1) -
add
_ special (1) -
add
_ word _ pair (1) - content (1)
-
get
_ line _ types (1) - rdoc (1)
-
rdoc
/ markup / to _ ansi (1) -
rdoc
/ markup / to _ bs (1) -
rdoc
/ markup / to _ html (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Markup # convert(str , formatter) -> object | "" (63304.0) -
str で指定された文字列を formatter に変換させます。
str で指定された文字列を formatter に変換させます。
@param str 変換する文字列を指定します。
@param formatter SM::ToHtml、SM::ToLaTeX などのインスタンス
を指定します。
変換結果は formatter によって文字列や配列を返します。 -
RDoc
:: Markup :: Formatter # convert(content) -> () (63304.0) -
content で指定された文字列を変換します。
content で指定された文字列を変換します。
@param content 変換する文字列を指定します。 -
RDoc
:: Markup (54163.0) -
RDoc 形式のドキュメントを目的の形式に変換するためのクラスです。
RDoc 形式のドキュメントを目的の形式に変換するためのクラスです。
例:
require 'rdoc/markup/to_html'
h = RDoc::Markup::ToHtml.new
puts h.convert(input_string)
独自のフォーマットを行うようにパーサを拡張する事もできます。
例:
require 'rdoc/markup'
require 'rdoc/markup/to_html'
class WikiHtml < RDoc::Markup::ToHtml
# WikiWord のフォントを赤く表示。
... -
rdoc
/ markup / to _ ansi (18055.0) -
RDoc 形式のドキュメントを ANSI エスケープシーケンスで色付けするサブライ ブラリです。
RDoc 形式のドキュメントを ANSI エスケープシーケンスで色付けするサブライ
ブラリです。
require 'rdoc/markup/to_ansi'
h = RDoc::Markup::ToAnsi.new
puts h.convert(input_string)
変換した結果は文字列で取得できます。 -
rdoc
/ markup / to _ bs (18055.0) -
RDoc 形式のドキュメントをエスケープシーケンスで太字やアンダーラインの効 果を持たせるように見せるサブライブラリです。
RDoc 形式のドキュメントをエスケープシーケンスで太字やアンダーラインの効
果を持たせるように見せるサブライブラリです。
require 'rdoc/markup/to_bs'
h = RDoc::Markup::ToBs.new
puts h.convert(input_string)
変換した結果は文字列で取得できます。実際に効果を確認するためにはページャ
などで出力を確認します。
テキスト中の以下のマークアップ記法をエスケープシーケンスの \b と組み合
わせる事によって見た目を変更します。
* イタリック体(_word_): word にアンダーラインを付けて... -
rdoc
/ markup / to _ html (18055.0) -
RDoc 形式のドキュメントを HTML に整形するためのサブライブラリです。
RDoc 形式のドキュメントを HTML に整形するためのサブライブラリです。
require 'rdoc/markup/to_html'
h = RDoc::Markup::ToHtml.new
puts h.convert(input_string)
変換した結果は文字列で取得できます。 -
RDoc
:: Markup # add _ html(tag , name) -> () (9091.0) -
tag で指定したタグをフォーマットの対象にします。
tag で指定したタグをフォーマットの対象にします。
@param tag 追加するタグ名を文字列で指定します。大文字、小文字のど
ちらを指定しても同一のものとして扱われます。
@param name SM::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時の名前を
Symbol で指定します。
例:
require 'rdoc/markup/simple_markup'
require 'rdoc/markup/simple_markup/to_html'
m = SM::SimpleMarkup.new
m.add_ht... -
RDoc
:: Markup # add _ special(pattern , name) -> () (9091.0) -
pattern で指定した正規表現にマッチする文字列をフォーマットの対象にしま す。
pattern で指定した正規表現にマッチする文字列をフォーマットの対象にしま
す。
例えば WikiWord のような、SM::SimpleMarkup#add_word_pair、
SM::SimpleMarkup#add_html でフォーマットできないものに対して使用
します。
@param pattern 正規表現を指定します。
@param name SM::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時の名前を
Symbol で指定します。
例:
require 'rdoc/markup/simple_markup'
require '... -
RDoc
:: Markup # add _ word _ pair(start , stop , name) -> () (9091.0) -
start と stop ではさまれる文字列(例. *bold*)をフォーマットの対象にしま す。
start と stop ではさまれる文字列(例. *bold*)をフォーマットの対象にしま
す。
@param start 開始となる文字列を指定します。
@param stop 終了となる文字列を指定します。start と同じ文字列にする事も
可能です。
@param name SM::ToHtml などのフォーマッタに識別させる時の名前を
Symbol で指定します。
@raise RuntimeError start に "<" で始まる文字列を指定した場合に発生します。
例:
require 'rdoc/markup/... -
RDoc
:: Markup # content -> String (9037.0) -
変換する文字列を返します。
変換する文字列を返します。
rdoc ライブラリのデバッグ用途に使用します。
SM::SimpleMarkup#convert の後に実行します。
変換のために加工したオブジェクトを改行で連結したものを返すため、変換前
の文字列と結果が異なる事があります。
@see SM::SimpleMarkup#convert -
RDoc
:: Markup # get _ line _ types -> [Symbol] (9037.0) -
変換する文字列の各行のタイプを Symbol の配列で返します。
変換する文字列の各行のタイプを Symbol の配列で返します。
rdoc ライブラリのデバッグ用途に使用します。
SM::SimpleMarkup#convert の後に実行します。
@see SM::SimpleMarkup#convert -
RDoc
:: Markup :: Formatter (9037.0) -
RDoc 形式のドキュメントを整形するための基本クラスです。
RDoc 形式のドキュメントを整形するための基本クラスです。
実際にドキュメントを整形するには、RDoc::Markup::ToHtml のような、
継承したクラスで convert メソッドを実行してください。 -
rdoc (289.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (37.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...