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(0.029秒)
種類
- インスタンスメソッド (88)
- ライブラリ (22)
ライブラリ
-
irb
/ context (88)
クラス
-
IRB
:: Context (88)
キーワード
-
auto
_ indent _ mode= (11) - irb (11)
-
irb
/ xmp (11) -
prompt
_ c= (11) -
prompt
_ i= (11) -
prompt
_ mode= (11) -
prompt
_ n= (11) -
prompt
_ s= (11) -
return
_ format= (11)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context # prompt _ mode -> Symbol (21113.0) -
現在のプロンプトモードを Symbol で返します。
...そうでない場合は、:DEFAULT、:CLASSIC、:SIMPLE、:INF_RUBY、:XMP、:NULL
のいずれかを返します。
定義済みのプロンプトモードの内容については、IRB.conf[:PROMPT][mode] を
参照してください。
@see IRB::Context#prompt_mode=, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # prompt _ mode=(mode) (9113.0) -
プロンプトモードを mode に設定します。
...@param mode プロンプトモードを Symbol で指定します。オリジナルの
プロンプトモードか、:DEFAULT、:CLASSIC、:SIMPLE、:INF_RUBY、
:XMP、:NULL のいずれを指定してください。
@see IRB::Context#prompt_mode, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # prompt _ c=(val) (3042.0) -
式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定 します。
...る内容については、
lib:irb#customize_prompt を参照してください。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#prompt_mode, IRB::Context#prompt_mode=,
IRB::Context#prompt_c, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # prompt _ i=(val) (3042.0) -
通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。
...る内容については、
lib:irb#customize_prompt を参照してください。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#prompt_mode, IRB::Context#prompt_mode=,
IRB::Context#prompt_i, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # prompt _ n=(val) (3042.0) -
継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。
...続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#prompt_mode, IRB::Context#prompt_mode=,
IRB::Context#prompt_n, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # prompt _ s=(val) (3042.0) -
文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を val に設定します。
...る内容については、
lib:irb#customize_prompt を参照してください。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#prompt_mode, IRB::Context#prompt_mode=,
IRB::Context#prompt_s, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # auto _ indent _ mode=(val) (3018.0) -
入力が次の行に継続した時に自動で字下げを行うかどうかを val に設定します。
...します。
@param val true を指定した場合、自動で字下げを行います。false を指定し
た場合は自動で字下げを行いません。
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。
@see IRB::Context#auto_indent_mode... -
IRB
:: Context # return _ format=(val) (3018.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットに val を設定します。
...irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットに val を設定します。
@see IRB::Context#return_format, print_format
IRB::Context#prompt_mode の変更に影響を受ける事に注意してください。... -
irb (72.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
...行なう。デフォルト値は 16。
--context-mode n 新しいワークスペースを作成した時に関連する Binding
オブジェクトの作成方法を 0 から 3 で設定する。
(IRB::Context 参照)
--single-irb irb 中で self を......IRB.conf[:PROMPT_MODE] = :DEFAULT
IRB.conf[:SINGLE_IRB] = false
IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = nil
IRB.conf[:USE_LOADER] = true
IRB.conf[:USE_READLINE] = nil
IRB.conf[:USE_TRACER] = true
IRB.conf[:VERBOSE] = true
それぞれの設定値の詳細については、IRB::Context を参照し......毎回指定するのが面倒なら、.irbrc に以下の式を記述します。
# プロンプトモード MY_PROMPT を使う
IRB.conf[:PROMPT_MODE] = :MY_PROMPT
PROMPT_I, PROMPT_S, PROMPT_C にはフォーマット文字列を指定します。
フォーマット文字列では Kernel.#pr......IRB.conf[:PROMPT_MODE] = :DEFAULT
IRB.conf[:SINGLE_IRB] = false
IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = 1000
IRB.conf[:USE_LOADER] = true
IRB.conf[:USE_READLINE] = nil
IRB.conf[:USE_TRACER] = true
IRB.conf[:VERBOSE] = true
それぞれの設定値の詳細については、IRB::Context を参照... -
irb
/ xmp (12.0) -
Ruby のソースコードとその実行結果を、行ごとに交互に表示するためのライブ ラリです。irb を実行しなくても、使用することが出来ます。
...ドには対応していません。
=== 注意
irb/xmp は内部で irb を使用する事で実行結果を表示しています
(IRB::Context#prompt_mode で選択できる :XMP モードはそのために用
意されています)。そのため、irb プロンプト中で使用可能なコマ...