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種類
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ライブラリ
-
shell
/ filter (3)
クラス
-
Shell
:: Filter (3)
キーワード
- > (1)
- >> (1)
- Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (1)
- rdoc (1)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - rubygems (1)
検索結果
-
Shell
:: Filter # <(src) -> self (54355.0) -
srcをフィルタの入力とする。 srcが, 文字列ならばファイルを, IOオブジェクトであれ ばそれをそのまま入力とする。
srcをフィルタの入力とする。 srcが, 文字列ならばファイルを, IOオブジェクトであれ
ばそれをそのまま入力とする。
@param src フィルタの入力を, 文字列もしくは,IO オブジェクトで指定します。
使用例
require 'shell'
Shell.def_system_command("head")
sh = Shell.new
sh.transact {
(sh.head("-n 30") < "/etc/passwd") > "ugo.txt"
} -
ruby 1
. 8 . 4 feature (10783.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
rdoc (361.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (199.0)
-
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く)
ex q num per and or
plus minus ast slash hat sq
period comma langl rangl eq tilde
dollar at under lbrarbra
lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac
backslash semicolon
===[a:ex] !
: !true
not 演算子。d:spec/operator#notを参照。
: 3 != 5
「等しくない」比較演算子。d:spec/operator#notを参... -
rubygems (199.0)
-
RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。
RubyGems を扱うためのクラスやモジュールが定義されているライブラリです。
===[a:gem_command] gem コマンドの使い方
$ gem help
RubyGems は Ruby のための高機能なパッケージ管理ツールです。
これはより多くの情報へのポインタを含んでいる基本的なヘルプメッセージです。
使用方法:
gem -h/--help
gem -v/--version
gem command [arguments...] [options...]
例:
... -
Shell
:: Filter # >(to) -> self (73.0) -
toをフィルタの出力とする。 toが, 文字列ならばファイルに, IOオブジェクトであれ ばそれをそのまま出力とする。
toをフィルタの出力とする。 toが, 文字列ならばファイルに, IOオブジェクトであれ
ばそれをそのまま出力とする。
@param to 出力先を指定します。文字列ならばファイルに,IOオブジェクトならばそれに出力します。
使用例
require 'shell'
Shell.def_system_command("tail")
sh = Shell.new
sh.transact {
(sh.tail("-n 3") < "/etc/passwd") > File.open("tail.out", "w")
#(sh.tail("-n 3") < "/e... -
Shell
:: Filter # >>(to) -> self (73.0) -
toをフィルタに追加する。 toが, 文字列ならばファイルに, IOオブジェクトであれば それをそのまま出力とする。
toをフィルタに追加する。 toが, 文字列ならばファイルに, IOオブジェクトであれば
それをそのまま出力とする。
@param to 出力先を指定します。文字列ならばファイルに、IOオブジェクトならばそれに出力します。
使用例
require 'shell'
Shell.def_system_command("tail")
sh = Shell.new
sh.transact {
(sh.tail("-n 3") < "/etc/passwd") >> "tail.out"
#(sh.tail("-n 3") < "/etc/passwd") >> ...