るりまサーチ (Ruby 3.2)

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  5. gzipfile os_code

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<< < 1 2 >>

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status -> [[OpenSSL::OCSP::CertificateId, Integer, Integer, Time|nil, Time, Time|nil, [OpenSSL::X509::Extension]]] (37.0)

証明書の状態の問い合わせの結果を返します。

証明書の状態の問い合わせの結果を返します。

この返り値には複数の問い合わせ結果が含まれています。
個々の結果は以下の内容の配列です。
[ 問い合わせの CertificateId オブジェクト,
ステータスコード,
失効理由コード,
失効時刻,
最終更新時刻,
次回更新時刻,
拡張領域 ]

ステータスコードはいかのいずれかの値を取ります
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::...

Ruby用語集 (37.0)

Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y

...ってメソッド呼び出し等に
制限を課していた。
しかし、Ruby 2.7 でこの機構は実質的に無効化されて、
Ruby 3.2 で削除された。


: 鬼雲
: Onigmo
Ruby 2.0 以降採用されている正規表現エンジン。鬼車のフォーク。

参照:spe...
...に基づき、行える操作に制限を加える仕組み。

しかし、Ruby 2.7 でこの機構は実質的に無効化されて、
Ruby 3.2 で削除された。


: セッター
: setter
オブジェクトのインスタンス変数に値を代入するためのメソッド。
イン...

WIN32OLE.locale=(lcid) -> nil (37.0)

WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を設 定します。

WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を設
定します。

OLEオートメーションでは、UNIXで利用される"ja_JP"などの国名と言語名を「_」
で接続した文字列ではなく、32ビット整数で示します。32ビットの内訳は上位
16ビットが予約領域で0、下位16ビットが言語ID(LANGID)です。LANGIDは、0〜
9ビットでプライマリ言語ID、10〜15ビットでサブ言語IDを示します。

@param lcid 新たに設定するロケール識別子を整数で指定します。

@raise WIN32OLERuntimeError システムにインストールされてい...

rexml/document (37.0)

DOM スタイルの XML パーサ。

DOM スタイルの XML パーサ。

REXML::Document.new で XML 文書から DOM ツリーを
構築し、ツリーのノードの各メソッドで文書の内容にアクセスします。

以下のプログラムではブックマークの XML からデータを取り出します。

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
require 'pp'

Bookmark = Struct.new(:href, :title, :desc)

doc = REXML::Document.new(<<XML)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-...

test/unit (37.0)

ユニットテストを行うためのライブラリです。

ユニットテストを行うためのライブラリです。

このライブラリは 2.2.0 からbundled gem(gemファイルのみを同梱)になりまし
た。詳しい内容は下記のプロジェクトページを参照してください。

* Test::Unit - Ruby用単体テストフレームワーク: https://test-unit.github.io/

なお、2.2.0より前のtest/unit は当時バンドルしていた minitest/unit を使って再実装し
ていましたが、上記のtest/unitと完全な互換性がある訳ではありません。

Rubyのテスティングフレームワークの歴史については以下が詳しくまと...

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Encoding::CP437 -> Encoding (19.0)

CP437 エンコーディング。

CP437 エンコーディング。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_437,
Encoding::CP869

Encoding::CP720 -> Encoding (19.0)

CP720 エンコーディング。

CP720 エンコーディング。

アラビア語を取り扱う 8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_720

Encoding::CP737 -> Encoding (19.0)

CP437 エンコーディング。

CP437 エンコーディング。

ギリシャ語を取り扱う 8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_737

Encoding::CP775 -> Encoding (19.0)

CP775 エンコーディング。

CP775 エンコーディング。

バルト語派の言語を扱うための 8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_775

Encoding::CP850 -> Encoding (19.0)

CP850 エンコーディング。

CP850 エンコーディング。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_850

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Encoding::CP852 -> Encoding (19.0)

CP852 エンコーディング。

CP852 エンコーディング。

ラテンアルファベットを用いる中欧の言語のための
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_852

Encoding::CP855 -> Encoding (19.0)

CP855 エンコーディング。

CP855 エンコーディング。

キリル文字を用いる言語のための
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_855

Encoding::CP857 -> Encoding (19.0)

CP857 エンコーディング。

CP857 エンコーディング。

トルコ語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_857

Encoding::CP860 -> Encoding (19.0)

CP860 エンコーディング。

CP860 エンコーディング。

ポルトガル語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_860

Encoding::CP861 -> Encoding (19.0)

CP861 エンコーディング。

CP861 エンコーディング。

アイスランド語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_861

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Encoding::CP862 -> Encoding (19.0)

CP862 エンコーディング。

CP862 エンコーディング。

ヘブライ語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_862

Encoding::CP863 -> Encoding (19.0)

CP863 エンコーディング。

CP863 エンコーディング。

フランス語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_863

Encoding::CP864 -> Encoding (19.0)

CP864 エンコーディング。

CP864 エンコーディング。

アラビア語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_864

Encoding::CP865 -> Encoding (19.0)

CP865 エンコーディング。

CP865 エンコーディング。

北欧の諸言語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_865

Encoding::CP866 -> Encoding (19.0)

CP866 エンコーディング。

CP866 エンコーディング。

キリル文字を使う諸言語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_866

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Encoding::CP869 -> Encoding (19.0)

CP869 エンコーディング。

CP869 エンコーディング。

ギリシャ語を取り扱う 8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_869,
Encoding::CP737

Encoding::ConverterNotFoundError (19.0)

指定した名前のエンコーディング変換をする変換器が 存在しない場合に発生する例外。

指定した名前のエンコーディング変換をする変換器が
存在しない場合に発生する例外。

//emlist[例][ruby]{
"あ".encode("Foo")
#=> Encoding::ConverterNotFoundError: code converter not found (UTF-8 to Foo)
//}

Encoding::IBM437 -> Encoding (19.0)

CP437 エンコーディング。

CP437 エンコーディング。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_437,
Encoding::CP869

Encoding::IBM720 -> Encoding (19.0)

CP720 エンコーディング。

CP720 エンコーディング。

アラビア語を取り扱う 8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_720

Encoding::IBM737 -> Encoding (19.0)

CP437 エンコーディング。

CP437 エンコーディング。

ギリシャ語を取り扱う 8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_737

絞り込み条件を変える

Encoding::IBM775 -> Encoding (19.0)

CP775 エンコーディング。

CP775 エンコーディング。

バルト語派の言語を扱うための 8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_775

Encoding::IBM850 -> Encoding (19.0)

CP850 エンコーディング。

CP850 エンコーディング。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_850

Encoding::IBM852 -> Encoding (19.0)

CP852 エンコーディング。

CP852 エンコーディング。

ラテンアルファベットを用いる中欧の言語のための
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_852

Encoding::IBM855 -> Encoding (19.0)

CP855 エンコーディング。

CP855 エンコーディング。

キリル文字を用いる言語のための
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_855

Encoding::IBM857 -> Encoding (19.0)

CP857 エンコーディング。

CP857 エンコーディング。

トルコ語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_857

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Encoding::IBM860 -> Encoding (19.0)

CP860 エンコーディング。

CP860 エンコーディング。

ポルトガル語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_860

Encoding::IBM861 -> Encoding (19.0)

CP861 エンコーディング。

CP861 エンコーディング。

アイスランド語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_861

Encoding::IBM862 -> Encoding (19.0)

CP862 エンコーディング。

CP862 エンコーディング。

ヘブライ語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_862

Encoding::IBM863 -> Encoding (19.0)

CP863 エンコーディング。

CP863 エンコーディング。

フランス語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_863

Encoding::IBM864 -> Encoding (19.0)

CP864 エンコーディング。

CP864 エンコーディング。

アラビア語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_864

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Encoding::IBM865 -> Encoding (19.0)

CP865 エンコーディング。

CP865 エンコーディング。

北欧の諸言語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_865

Encoding::IBM866 -> Encoding (19.0)

CP866 エンコーディング。

CP866 エンコーディング。

キリル文字を使う諸言語に用いられる、
8bit single-byte エンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_866

Encoding::IBM869 -> Encoding (19.0)

CP869 エンコーディング。

CP869 エンコーディング。

ギリシャ語を取り扱う 8bit single-byteエンコーディングです。

@see https://en.wikipedia.org/wiki/Code_page_869,
Encoding::CP737

NEWS for Ruby 3.1.0 (19.0)

NEWS for Ruby 3.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。

...した。
* RubyGems 3.3.3
* base64 0.1.1
* benchmark 0.2.0
* bigdecimal 3.1.1
* bundler 2.3.3
* cgi 0.3.1
* csv 3.2.2
* date 3.2.2
* did_you_mean 1.6.1
* digest 3.1.0
* drb 2.1.0
* erb 2.2.3
* error_highlight 0.3.0
* etc 1.3.0
* fcntl 1.0....
...以下のbundled gemsが更新されました。
* minitest 5.15.0
* power_assert 2.0.1
* rake 13.0.6
* test-unit 3.5.3
* rexml 3.2.5
* rbs 2.0.0
* typeprof 0.21.1
* 以下のdefault gemsがbundled gemsに変更されました。
* net-ftp 0.1.3
* net-imap 0.2....
...12913
* Psych 4.0では、デフォルトで Psych.load が Psych.safe_load に変更されました。この動作に移行するにはPsych 3.3.2を使用する必要があるかもしれません。 17866

== C API の更新

* ドキュメント化されました。 https://github.com/ruby/...

Net::FTP#last_response -> String (19.0)

サーバからの最後の応答を文字列で返します。

サーバからの最後の応答を文字列で返します。

例えばログイン(Net::FTP#login)に成功した場合には
"230 Login successful.\n" を返します。

@see Net::FTP#last_response_code

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Net::IMAP#xlist(refname, mailbox) -> [Net::IMAP::MailboxList] (19.0)

XLISTコマンドを送り、クライアントから利用可能なメールボックス名の集合から 引数にマッチするものすべてを返します。

XLISTコマンドを送り、クライアントから利用可能なメールボックス名の集合から
引数にマッチするものすべてを返します。

Net::IMAP#list とほぼ同様ですが、
「:Sent」などの拡張されたフラグを含むことが異なります。

詳しくは
http://code.google.com/apis/gmail/imap/
を参照してください。

@param refname 参照名(文字列)
@param mailbox 調べるメールボックスの名前(文字列)。ワイルドカードを含んでいてもかまいません。

例:
imap.create("foo/bar")
imap.create("...

OpenSSL::Config#each {|section, key, value| ... } -> self (19.0)

オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し 呼び出します。

オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し
呼び出します。

渡される値は、セクションを表す文字列、キーを表す文字列、キーに
割り当てられた値の文字列、の3つです。

require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
conf.each{|section, key, value| p [section, key, value]}
# => ["req_distinguished_name", "countryName", "Country Name...

OpenSSL::HMAC (19.0)

HMAC を表すクラス。

HMAC を表すクラス。

HMAC とは MAC(message authentication code, ハッシュ関数(MD5やSHAなど)
と鍵の文字列をパラメータとするハッシュ関数)の一種です。

メッセージの認証に利用されます。

OpenSSL::Digest のようにある与えられた文字列の
ハッシュ値を直接計算するインターフェースと
インスタンスを生成して入力文字列を順次与えてハッシュ値を
計算するインターフェースの2つがあります。

HMAC は2104 で定義されています。

RakeFileUtils#nowrite(value = nil) { ... } (19.0)

ファイルを書き込むかどうかを制御します。

ファイルを書き込むかどうかを制御します。

@param value 真を指定するとファイルを書き込みません。

例:
nowrite # 現在の状態を返します。
nowrite(v) # 与えられた状態に変更します。
nowrite(v) { code } # ブロックを評価する間だけ与えられた状態に変更します。
# ブロックの評価が終わると元の値に戻します。

RakeFileUtils#verbose(value = nil) { ... } (19.0)

詳細を出力するかどうかを制御します。

詳細を出力するかどうかを制御します。

@param value 真を指定すると詳細を出力します。


verbose # 現在の状態を返します。
verbose(v) # 与えられた状態に変更します。
verbose(v) { code } # ブロックを評価する間だけ与えられた状態に変更します。
# ブロックの評価が終わると元の値に戻します。

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Refinement#import_methods(*modules) -> self (19.0)

モジュールからメソッドをインポートします。

モジュールからメソッドをインポートします。

Module#includeと違って、import_methods はメソッドをコピーして
refinement に追加して、refinementでインポートしたメソッドを有効化します。

メソッドをコピーするため、Rubyコードで定義されたメソッドだけしか
インポートできないことに注意してください。

//emlist[][ruby]{
module StrUtils
def indent(level)
' ' * level + self
end
end

module M
refine String do
imp...

WIN32OLE (19.0)

OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。

OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。

Windowsの多くのアプリケーションやライブラリは、COMと呼ばれるAPI群を利用
して他のプログラムから操作できます。WIN32OLEがサポートしているのは、
COMのAPIのうち、特にインタープリタ用のインターフェイスであるOLEオートメー
ション(IDispatchインターフェイス)とそれに付随するリフレクション用のイ
ンターフェイスです。

これらのインターフェイスをサポートしている代表的なWindowsアプリケーショ
ンに、Office、IE、iTunes、Illustratorがあります。また、WMI、WshS...

drb (19.0)

分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。

分散オブジェクトプログラミングのためのライブラリです。

Ruby のプロセスから他のRubyプロセスにあるオブジェクトのメソッド
を呼びだすことができます。他のマシン上のプロセスにも
アクセスできます。

=== 概要
dRuby は Ruby 専用の分散オブジェクトシステムです。
Ruby のみで記述され、TCP socket のような Ruby 本体が提供する
通信手段があれば追加のインストール物なしに利用可能です。
独自のプロトコルで通信し、他の分散オブジェクトシステム
(CORBA, RMI, .NETなど)との相互運用性はありません。

dRuby は
* 他のプロセスと Ru...

kconv (19.0)

日本語文字コードの変換を手軽に行うためのライブラリです。

日本語文字コードの変換を手軽に行うためのライブラリです。

kconv を require すると String クラスに変換用のメソッドが定義されます。
Kconv にも同等のメソッドが定義されます。 Kconv には
エンコーディングを表す定数も定義されています。

1.9.1 以降では、Ruby の m17n 機能を用いてエンコーディングの変換を
行うことができます。1.8 との互換性が問題でないのならば、
m17n 機能を使うほうがよいでしょう。MIMEのデコード等面倒な問題を
避けることができます。

=== 使用例

//emlist[][ruby]{
require 'kconv...

rdoc/generator/json_index (19.0)

他のジェネレータが生成する HTML で検索が行えるように、JSON の検索インデッ クスを生成するサブライブラリです。

他のジェネレータが生成する HTML で検索が行えるように、JSON の検索インデッ
クスを生成するサブライブラリです。

This generator is derived from sdoc by Vladimir Kolesnikov and
contains verbatim code written by him.

このジェネレータは HTML ジェネレータと一緒に使うために設計されています。:

class RDoc::Generator::Darkfish
def initialize options
# ...
@base_dir = Pa...

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rdoc/markdown (19.0)

Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための サブライブラリです。

Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための
サブライブラリです。

詳しくは以下を参照してください。

* https://daringfireball.net/projects/markdown/syntax

Markdown 形式をデフォルトのフォーマットにする場合は、
lib:rdoc#saved_options を参考に プロジェクトのデフォルトを
.rdoc_options ファイルで設定してください。

=== 拡張

以降の Markdown の拡張は RDoc のパーサ独自にサポートされているも
のです。ただし、全てがデフォルトで有効にな...
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