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種類
- 文書 (4)
- 特異メソッド (2)
- インスタンスメソッド (2)
- クラス (1)
ライブラリ
-
cgi
/ session (1)
クラス
-
CGI
:: Cookie (3) -
CGI
:: Session (1)
キーワード
- Cookie (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) - new (2)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - secure= (1)
検索結果
先頭5件
-
CGI
:: Cookie # secure -> bool (63304.0) -
自身がセキュアクッキーである場合は、真を返します。 そうでない場合は、偽を返します。
自身がセキュアクッキーである場合は、真を返します。
そうでない場合は、偽を返します。 -
CGI
:: Cookie # secure=(val) (27304.0) -
セキュアクッキーであるかどうかを変更します。
セキュアクッキーであるかどうかを変更します。
@param val 真を指定すると自身はセキュアクッキーになります。 -
CGI
:: Session . new(request , option = {}) -> CGI :: Session (9520.0) -
セッションオブジェクトを新しく作成し返します。
セッションオブジェクトを新しく作成し返します。
@param request CGI のインスタンスを指定します。
@param option ハッシュを指定することができます。
以下の文字列が option のキーとして認識されます。
: session_key
クッキーと <FORM type=hidden> の name として使われます。
(default: "_session_id")
: session_id
セッション ID として使われます。
デフォルトのデータベースである FileStore を用いる場合,
値は英数字だけからなる文字列で無けれ... -
CGI
:: Cookie . new(name = "" , *value) -> CGI :: Cookie (9484.0) -
クッキーオブジェクトを作成します。
クッキーオブジェクトを作成します。
第一引数にハッシュを指定する場合は、以下のキーが使用可能です。
: name
クッキーの名前を指定します。必須。
: value
クッキーの値、または値のリストを指定します。
: path
このクッキーを適用するパスを指定します。デフォルトはこの CGI スクリプトのベースディレクトリです。
: domain
このクッキーを適用するドメインを指定します。
: expires
このクッキーの有効期限を Time のインスタンスで指定します。
: secure
真を指定すると、このクッキーはセキュアクッキーになります。
デフォル... -
CGI
:: Cookie (9145.0) -
クッキーを表すクラスです。
クッキーを表すクラスです。
例:
cookie1 = CGI::Cookie.new("name", "value1", "value2", ...)
cookie1 = CGI::Cookie.new({"name" => "name", "value" => "value"})
cookie1 = CGI::Cookie.new({'name' => 'name',
'value' => ['value1', 'value2', ...],
'... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (181.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
ruby 1
. 6 feature (163.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (127.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (109.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI...