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  1. openssl cert
  2. webrick/https client_cert
  3. webrick/https server_cert
  4. http cert_store
  5. http cert_store=

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Net::HTTP#cert_store -> OpenSSL::X509::Store | nil (24226.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを返します。

...接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを返します。

@see Net::HTTP#cert_store, OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=...

OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store -> OpenSSL::X509::Store | nil (24214.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを返します。

...接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアを返します。

デフォルトは nil です。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=...

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_CERT_STORE -> OpenSSL::X509::Store (12234.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように...

Net::HTTP#cert_store=(store) (12226.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...ます。

通常は Net::HTTP#ca_file= や Net::HTTP#ca_path= で
設定しますが、より詳細な設定をしたい場合にはこちらを用います。

デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。

@see Net::HTTP#cert_store=, OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store...

OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=(store) (12214.0)

接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を 含む証明書ストアを設定します。

...RL を使いたいなど、より詳細な設定をしたい場合にはこれを使います。

デフォルトは nil (証明書ストアを指定しない)です。

@param store 設定する証明書ストア(OpenSSL::X509::Store のインスタンス)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params(params) -> Hash (60.0)

パラメータをハッシュで設定します。

...ラメータの値 } という
形をしていなければなりません。

以下のパラメータを設定できます。
* :cert (OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=)
* :key (OpenSSL::SSL::SSLContext#key=)
* :client_ca (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=)
* :ca_file (OpenSSL::SSL::SSLConte...
...llback=)
* :options (OpenSSL::SSL::SSLContext#options=)
* :cert_store (OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store=)
* :extra_chain_cert (OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert=)
* :client_cert_cb (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_cert_cb=)
* :tmp_dh_callback (OpenSSL::SSL::SSLContext#tmp_dh_cal...

WEBrick::Config::SSL -> Hash (18.0)

以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。

...y 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフォルトで false です。
: :SSLCertificate
サーバ証明書を設定します。OpenSSL::X509::Certificate オブジェクトです。
nil の場合、WEBrick は自己署名証明書を自動的に生成しま...
...参照してください。
: :SSLExtraChainCert
証明書チェーンです。所有している証明書からルート CA までの証明書のリストです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert を参照してください。
: :SSLCACertificateFile
接続相手の検証のため...
...SL::SSLContext#ca_path を参照してください。
: :SSLCertificateStore
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
含む証明書ストアです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store を参照してください。
: :SSLVerifyClient
検証...

drb/ssl (18.0)

DRb のプロトコルとして SSL/TLS 上で通信する drbssl が使えるようになります。

...ります。

require 'drb/ssl'
obj = ''
DRb::DRbServer.new( 'drbssl://localhost:10000',
obj,
{:SSLCertName => [["CN","fqdn.example.com"]]})

DRb::DRbServer.new や DRb.#start_service が
"drbssl" スキームを受け入れるようになります。...
...を参照してください。

: :SSLCertificate
サーバが自分自身を証明するための証明書を指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert= で利用します。
デフォルトは nil (指定なし)です。
: :SSLPrivateKey
:SSLCertificate で指定した証明書に添...
...: :SSLCertificateStore
接続相手の証明書の検証のために使う、信頼している CA 証明書を
保持する証明書ストアを指定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert_store= で利用します。
デフォルトは nil です。
: :SSLCertName
:SSLCertificate...