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キーワード
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blk
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_ mark (1) -
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block
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dyna
_ in _ block (1) -
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_ blktag (1) -
rb
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rb
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_ iterator _ p (1) -
rb
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rb
_ scan _ args (1)
検索結果
先頭5件
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static NODE * block
_ append(NODE *head , NODE *tail) (96748.0) -
head と tail を NODE_BLOCK のリストとして連結し、 先頭ノードを返します。head または tail が NODE_BLOCK でない場合は NODE_BLOCK に入れたうえでそれを連結します。 head もしくは tail が NULL なら連結はせず、 NULL でないほうを返します。
head と tail を NODE_BLOCK のリストとして連結し、
先頭ノードを返します。head または tail が NODE_BLOCK
でない場合は NODE_BLOCK に入れたうえでそれを連結します。
head もしくは tail が NULL なら連結はせず、
NULL でないほうを返します。 -
static VALUE block
_ pass(VALUE self , NODE *node) (96604.0) -
node を評価して Proc オブジェクトを得、それを積みます。
node を評価して Proc オブジェクトを得、それを積みます。 -
static void blk
_ copy _ prev(struct BLOCK *block) (79504.0) -
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static int blk
_ orphan(struct BLOCK *data) (78904.0) -
data が作成された SCOPE かまたはその子ではない SCOPE を評価しているとき真。
data が作成された SCOPE かまたはその子ではない
SCOPE を評価しているとき真。 -
static void blk
_ free(struct BLOCK *data) (78904.0) -
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static void blk
_ mark(struct BLOCK *data) (78904.0) -
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static VALUE rb
_ obj _ is _ block(VALUE block) (36904.0) -
proc が Proc または Binding のインスタンスであれば真。
proc が Proc または Binding のインスタンスであれば真。 -
static VALUE rb
_ f _ block _ given _ p(void) (36652.0) -
block_given? の実体。 現在評価中の (Ruby で実装された) メソッドに対して ブロックが与えられていたら真。
block_given? の実体。
現在評価中の (Ruby で実装された) メソッドに対して
ブロックが与えられていたら真。 -
int rb
_ block _ given _ p(void) (36604.0) -
メソッドがブロック付きで呼ばれていれば true を返します。
メソッドがブロック付きで呼ばれていれば true を返します。 -
static int dyna
_ in _ block(void) (36604.0) -
ブロックにネストしているコードをパース中は真。
ブロックにネストしているコードをパース中は真。 -
static struct BLOCKTAG * new
_ blktag(void) (18904.0) -
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VALUE rb
_ iterate(VALUE (*call _ proc)() , VALUE date1 , VALUE (*block _ proc)() , date2) (18676.0) -
ブロック付きメソッド(イテレータ)呼び出しを行う関数です.
ブロック付きメソッド(イテレータ)呼び出しを行う関数です.
まず call_proc(data1) を実行します。そしてその関数か
その直下のメソッドで yield が発生すると以下が実行されます。
block_proc(VALUE block_arg, VALUE data2, VALUE self)
block_arg はブロック引数(複数なら配列に入っている)、
data2 は rb_iterate() に渡したもの、
self は block_proc 呼び出し時点での self です。 -
int rb
_ scan _ args(int argc , const VALUE *argv , const char *fmt , . . . ) (18412.0) -
長さ argc の配列 argv を fmt に従って 解析し、第四引数以降で渡されたアドレスに書き込みます。
長さ argc の配列 argv を fmt に従って
解析し、第四引数以降で渡されたアドレスに書き込みます。
fmt のフォーマットは以下の通りです。
* 必須引数の数 (省略可能な引数があるなら省略不可)
* 省略可能な引数の数 (ゼロ個ならば省略可)
* 残りの引数を Ruby の配列として受け取ることを示す '*' (省略可)
* 最後の引数をオプションハッシュとして受け取る事を示す ':' (省略可)
* ブロックを Proc オブジェクト化して受け取ることを示す '&' (省略可)
これらの指定文字はそれぞれ省略可能ですが、
必ずこの順番で現れなければい... -
VALUE rb
_ f _ lambda(void) (18400.0) -
ruby_block 先端の BLOCK から Proc オブジェクトを作成し、返します。
ruby_block 先端の BLOCK から Proc オブジェクトを作成し、返します。 -
int rb
_ iterator _ p() (18352.0) -
この関数はobsoleteです。rb_block_given_p を使用してください。
この関数はobsoleteです。rb_block_given_p を使用してください。 -
void rb
_ iter _ break(void) (18322.0) -
break の C 用インターフェイスです。 現在評価中のブロックから抜けます。
break の C 用インターフェイスです。
現在評価中のブロックから抜けます。
代表的には、rb_iterate の block_proc 中で使います。