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- Kernel (243)
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先頭5件
-
Kernel
$ $ INPUT _ LINE _ NUMBER -> Integer (6101.0) -
$. の別名
...$. の別名
1 e
2 f
3 g
4 h
5 i
# end of a.txt
require "English"
File.foreach(ARGV.at(0)){|line|
# read line
}
p $INPUT_LINE_NUMBER
# end of sample.rb
ruby sample.rb a.txt
#=> 5... -
Kernel
$ $ libdir -> String (6101.0) -
Ruby のライブラリを置くディレクトリです。 通常は "/usr/local/lib/ruby/バージョン" です。
...Ruby のライブラリを置くディレクトリです。
通常は "/usr/local/lib/ruby/バージョン" です。... -
Kernel
$ $ libs -> String (6101.0) -
拡張ライブラリをリンクするときに 一緒にリンクされるライブラリを指定する文字列です。
...ライブラリを指定する文字列です。
この変数の値は、例えば
"-lfoo -lbar"
のような形式の文字列です。
Kernel#have_library または Kernel#find_library
を呼び出すと、その検査結果が
間に空白をはさみつつ $libs に連結されます。... -
Kernel
$ $ sitelibdir -> String (6101.0) -
サイト固有のライブラリを置くディレクトリです。 通常は "/usr/local/lib/ruby/site_ruby/バージョン" です。
...サイト固有のライブラリを置くディレクトリです。
通常は "/usr/local/lib/ruby/site_ruby/バージョン" です。... -
Kernel
$ $ VERBOSE -> bool | nil (3201.0) -
冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの コマンドラインオプション -v でセットされます。
...冗長メッセージフラグです。Rubyインタプリタへの
コマンドラインオプション -v でセットされます。
警告レベルは三段階あり、それぞれ以下の通りです。
: nil
警告を出力しない
: false
重要な警告のみ出力 (デフォル......ト)
: true
すべての警告を出力する
$VERBOSE に nil, false 以外を代入すると値は true になります。
$VERBOSE の値はコマンドラインオプション
-W でも設定できます。
-W0 オプションで nil、
-W1 オプションで false、
-W2, -W オプショ......ンで true が設定されます。
-d, -v, -w の各オプションによっても
true が設定されます。
$VERBOSE はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ DEBUG -> bool (3101.0) -
この値が真のときはインタプリタがデバッグモードになります。
...って終了した時に
インタプリタ全体が中断されるようになります。
Thread.abort_on_exception を
true にセットするのと同じ効果です。
* Thread.abort_on_exception= の効果がなくなります。
* 例外を捕捉しているかどうかに関係な......く、
例外が発生した時点で $stderr にそれが出力されます。
スクリプトの処理は続行されます。
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ NR -> Integer (3001.0) -
$. の別名
...$. の別名
1 e
2 f
3 g
4 h
5 i
# end of a.txt
require "English"
File.foreach(ARGV.at(0)){|line|
# read line
}
p $INPUT_LINE_NUMBER
# end of sample.rb
ruby sample.rb a.txt
#=> 5... -
Kernel
$ $ -K -> object (101.0) -
通常のグローバル変数です。
...通常のグローバル変数です。
Ruby 2.7 以前は特殊変数でしたが、Ruby 3.0 から通常のグローバル変数になりました。
任意のオブジェクトを代入して nil 以外の値に設定できます。
@see spec/rubycmd... -
Kernel
$ $ -a -> bool (101.0) -
自動 split モードを表すフラグです。
...自動 split モードを表すフラグです。
コマンドラインオプション -a を使ったとき true に設定されます。
この変数には代入できません。
この変数はグローバルスコープです。
@see spec/rubycmd...