種類
- インスタンスメソッド (14)
- モジュール関数 (7)
- 文書 (6)
- 定数 (2)
- 特異メソッド (2)
ライブラリ
- ビルトイン (7)
- fileutils (7)
- psych (1)
- rake (3)
-
rake
/ rdoctask (1) -
rubygems
/ dependency _ list (2) -
rubygems
/ spec _ fetcher (1) -
rubygems
/ specification (1) -
webrick
/ httputils (2)
クラス
- Array (6)
-
Gem
:: DependencyList (2) -
Gem
:: SpecFetcher (1) -
Gem
:: Specification (1) -
Rake
:: FileList (3) -
Rake
:: RDocTask (1) - String (1)
-
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData (2)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) -
DEFAULT
_ IGNORE _ PATTERNS (1) -
SPECIAL
_ RETURN (1) - chmod (1)
-
chmod
_ R (1) - chown (1)
-
chown
_ R (1) - import (1)
- makedirs (1)
-
mkdir
_ p (1) - mkpath (1)
-
option
_ list (1) - pack (2)
- pack テンプレート文字列 (1)
- product (2)
-
remove
_ by _ name (1) -
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
ruby 1
. 9 feature (1) -
safe
_ load (1) -
spec
_ predecessors (1) -
to
_ ary (1) - unpack (1)
- zip (2)
検索結果
先頭5件
-
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # list -> Array (63646.0) -
自身が表す各フォームデータを収納した配列を生成して返します。
自身が表す各フォームデータを収納した配列を生成して返します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].list #=> ["val1", "val2", "val3"]
end
end
MyCGI.new.start() -
Gem
:: SpecFetcher # list(all = false) -> Array (63625.0) -
Gem::sources に格納されている各ソースから利用可能な Gem のリストを取得して返します。
Gem::sources に格納されている各ソースから利用可能な Gem のリストを取得して返します。
@param list 真を指定すると全てのバージョンの情報を返します。 -
Gem
:: Specification . list -> Array (63607.0) -
実行中の Ruby のインスタンスで作成された Gem::Specification のインスタンスを返します。
実行中の Ruby のインスタンスで作成された Gem::Specification のインスタンスを返します。 -
Array
# product(*lists) -> Array (45904.0) -
レシーバの配列と引数で与えられた配列(複数可)のそれぞれから要素を1 個ずつとって配列とし,それらのすべての配列を要素とする配列を返します。
レシーバの配列と引数で与えられた配列(複数可)のそれぞれから要素を1
個ずつとって配列とし,それらのすべての配列を要素とする配列を返します。
返される配列の長さは,レシーバと引数で与えられた配列の長さのすべての積にな
ります。
@param lists 配列。複数指定可能。
//emlist[例][ruby]{
[1,2,3].product([4,5]) # => [[1,4],[1,5],[2,4],[2,5],[3,4],[3,5]]
[1,2].product([1,2]) # => [[1,1],[1,2],[2,1],[2,2]]
[1,2].prod... -
Array
# pack(template) -> String (45841.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデータ全て」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
buffer が指定されていれば、バッファとして使って返値として返します。
もし template の最初にオフセット (@) が指定されていれば、
結果はオフセットの後ろから詰められます。
buffer の元の内容がオフセットより長ければ、
オフセットより後ろの部分は上... -
Array
# pack(template , buffer: String . new) -> String (45841.0) -
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、 バイナリとしてパックした文字列を返します。
配列の内容を template で指定された文字列にしたがって、
バイナリとしてパックした文字列を返します。
テンプレートは
型指定文字列とその長さ(省略時は1)を並べたものです。長さと
して * が指定された時は「残りのデータ全て」の長さを
表します。型指定文字は以下で述べる pack テンプレート文字列の通りです。
buffer が指定されていれば、バッファとして使って返値として返します。
もし template の最初にオフセット (@) が指定されていれば、
結果はオフセットの後ろから詰められます。
buffer の元の内容がオフセットより長ければ、
オフセットより後ろの部分は上... -
Array
# zip(*lists) -> [[object]] (45691.0) -
自身と引数に渡した配列の各要素からなる配列の配列を生成して返します。 生成される配列の要素数は self の要素数と同じです。
自身と引数に渡した配列の各要素からなる配列の配列を生成して返します。
生成される配列の要素数は self の要素数と同じです。
ブロック付きで呼び出した場合は、
self と引数に渡した配列の各要素を順番にブロックに渡します。
@param lists 配列を指定します。
配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドによ
る暗黙の型変換を試みます。to_ary メソッドに応答できない場
合は each メソッドによる暗黙の型変換を試みます。
@raise TypeError 引数に配列以外の... -
Array
# zip(*lists) {|v1 , v2 , . . . | . . . } -> nil (45691.0) -
自身と引数に渡した配列の各要素からなる配列の配列を生成して返します。 生成される配列の要素数は self の要素数と同じです。
自身と引数に渡した配列の各要素からなる配列の配列を生成して返します。
生成される配列の要素数は self の要素数と同じです。
ブロック付きで呼び出した場合は、
self と引数に渡した配列の各要素を順番にブロックに渡します。
@param lists 配列を指定します。
配列以外のオブジェクトを指定した場合は to_ary メソッドによ
る暗黙の型変換を試みます。to_ary メソッドに応答できない場
合は each メソッドによる暗黙の型変換を試みます。
@raise TypeError 引数に配列以外の... -
Array
# product(*lists) { |e| . . . } -> self (45604.0) -
レシーバの配列と引数で与えられた配列(複数可)のそれぞれから要素を1 個ずつとって配列とし,それらのすべての配列を要素とする配列を返します。
レシーバの配列と引数で与えられた配列(複数可)のそれぞれから要素を1
個ずつとって配列とし,それらのすべての配列を要素とする配列を返します。
返される配列の長さは,レシーバと引数で与えられた配列の長さのすべての積にな
ります。
@param lists 配列。複数指定可能。
//emlist[例][ruby]{
[1,2,3].product([4,5]) # => [[1,4],[1,5],[2,4],[2,5],[3,4],[3,5]]
[1,2].product([1,2]) # => [[1,1],[1,2],[2,1],[2,2]]
[1,2].prod... -
Rake
:: RDocTask # option _ list -> Array (36907.0) -
rdoc コマンドに渡すオプションのリストを返します。
rdoc コマンドに渡すオプションのリストを返します。 -
Gem
:: DependencyList # spec _ predecessors -> Hash (36319.0) -
@todo ???
@todo ???
Return a hash of predecessors. <tt>result[spec]</tt> is an
Array of gemspecs that have a dependency satisfied by the named
spec. -
Rake
:: FileList # import(array) -> self (27676.0) -
与えられた配列を自身にインポートします。
与えられた配列を自身にインポートします。
@param array ファイル名のリストを指定します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
IO.write("test1.rb", "test")
IO.write("test2.rb", "test")
task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
file_list = FileList.new("test1.rb", "test2.rb", "test3.rb")
file_list.import(["test4.rb", "... -
Rake
:: FileList :: SPECIAL _ RETURN -> Array (27652.0) -
Array のインスタンスを返すので委譲した後にラップする必要があるメソッドのリストです。
Array のインスタンスを返すので委譲した後にラップする必要があるメソッドのリストです。 -
Rake
:: FileList :: DEFAULT _ IGNORE _ PATTERNS -> Array (27604.0) -
デフォルトで除外するパターンのリストです。
デフォルトで除外するパターンのリストです。 -
String
# unpack(template) -> Array (19210.0) -
Array#pack で生成された文字列を テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、 それらの要素を含む配列を返します。
Array#pack で生成された文字列を
テンプレート文字列 template にしたがってアンパックし、
それらの要素を含む配列を返します。
@param template pack テンプレート文字列
@return オブジェクトの配列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さの意味はテンプレート文字により異なりますが大... -
pack テンプレート文字列 (18541.0)
-
pack テンプレート文字列
pack テンプレート文字列
以下にあげるものは、Array#pack、String#unpack、String#unpack1
のテンプレート文字の一覧です。テンプレート文字は後に「長さ」を表す数字
を続けることができます。「長さ」の代わりに`*'とすることで「残り全て」
を表すこともできます。
長さの意味はテンプレート文字により異なりますが大抵、
"iiii"
のように連続するテンプレート文字は
"i4"
と書き換えることができます。
テンプレート文字列中の空白類は無視されます。
また、`#' から改行あるいはテンプレート文字列の最後まではコメントとみな
され無視されます。... -
WEBrick
:: HTTPUtils :: FormData # to _ ary -> Array (18346.0) -
自身が表す各フォームデータを収納した配列を生成して返します。
自身が表す各フォームデータを収納した配列を生成して返します。
例:
require "webrick/cgi"
class MyCGI < WEBrick::CGI
def do_GET(req, res)
p req.query['q'].list #=> ["val1", "val2", "val3"]
end
end
MyCGI.new.start() -
Gem
:: DependencyList # remove _ by _ name(full _ name) -> Gem :: Specification (18319.0) -
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除します。
与えられた名前を持つ Gem::Specification を自身から削除します。
このメソッドでは削除後の依存関係をチェックしません。
@param full_name バージョンを含むフルネームで Gem の名前を指定します。
@see Gem::Specification#full_name, Array#delete_if -
FileUtils
. # mkdir _ p(list , options = {}) -> Array (9958.0) -
ディレクトリ dir とその親ディレクトリを全て作成します。
ディレクトリ dir とその親ディレクトリを全て作成します。
例えば、
//emlist[][ruby]{
require 'fileutils'
FileUtils.mkdir_p('/usr/local/lib/ruby')
//}
は以下の全ディレクトリを (なければ) 作成します。
* /usr
* /usr/local
* /usr/local/bin
* /usr/local/bin/ruby
@param list 作成するディレクトリ。一つの場合は文字列でも指定できます。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。
@param... -
FileUtils
. # mkpath(list , options = {}) -> Array (9958.0) -
ディレクトリ dir とその親ディレクトリを全て作成します。
ディレクトリ dir とその親ディレクトリを全て作成します。
例えば、
//emlist[][ruby]{
require 'fileutils'
FileUtils.mkdir_p('/usr/local/lib/ruby')
//}
は以下の全ディレクトリを (なければ) 作成します。
* /usr
* /usr/local
* /usr/local/bin
* /usr/local/bin/ruby
@param list 作成するディレクトリ。一つの場合は文字列でも指定できます。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。
@param... -
Psych
. safe _ load(yaml , whitelist _ classes = [] , whitelist _ symbols = [] , aliases = false , filename = nil , symbolize _ names: false) -> object (9619.0) -
安全に YAML フォーマットの文書を読み込み Ruby のオブジェクトを生成して返します。
安全に YAML フォーマットの文書を読み込み Ruby のオブジェクトを生成して返します。
デフォルトでは以下のクラスのオブジェクトしか変換しません。
* TrueClass
* FalseClass
* NilClass
* Numeric
* String
* Array
* Hash
再帰的なデータ構造はデフォルトでは許可されていません。
任意のクラスを許可するには whitelist_classes を指定すると、
そのクラスが追加されます。例えば Date クラスを許可するには
以下のように書いてください:
//emlist[][ruby]{
Psych.s... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (5923.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 6 feature (2809.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま... -
FileUtils
. # chmod(mode , list , options = {}) -> Array (991.0) -
ファイル list のパーミッションを mode に変更します。
ファイル list のパーミッションを mode に変更します。
@param mode パーミッションを8進数(absolute mode)か文字列(symbolic
mode)で指定します。
@param list ファイルのリストを指定します。 対象のファイルが一つの場合は文字列でも指定可能です。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。
@param options :noop と :verbose が指定可能です。
c:FileUtils#options
@return list を配列として返しま... -
FileUtils
. # chmod _ R(mode , list , options = {}) -> Array (991.0) -
ファイル list のパーミッションを再帰的に mode へ変更します。
ファイル list のパーミッションを再帰的に mode へ変更します。
@param mode パーミッションを8進数(absolute mode)か文字列(symbolic
mode)で指定します(FileUtils.#chmod 参照)。
@param list ファイルのリストを指定します。対象のファイルが一つの場合は文字列でも指定可能です。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。
@param options :noop と :verbose が指定可能です。
c:FileUtils#options... -
FileUtils
. # chown(user , group , list , options = {}) -> Array (991.0) -
ファイル list の所有ユーザと所有グループを user と group に変更します。
ファイル list の所有ユーザと所有グループを user と group に変更します。
user, group に nil または -1 を渡すとその項目は変更しません。
@param user ユーザー名か uid を指定します。nil/-1 を指定すると変更しません。
@param group グループ名か gid を指定します。nil/-1 を指定すると変更しません。
@param list ファイルのリストを指定します。対象のファイルが一つの場合は文字列でも指定可能です。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。
@param options :n... -
FileUtils
. # chown _ R(user , group , list , options = {}) -> Array (991.0) -
list 以下のファイルの所有ユーザと所有グループを user と group へ再帰的に変更します。
list 以下のファイルの所有ユーザと所有グループを
user と group へ再帰的に変更します。
user, group に nil または -1 を渡すとその項目は変更しません。
@param user ユーザー名か uid を指定します。nil/-1 を指定すると変更しません。
@param group グループ名か gid を指定します。nil/-1 を指定すると変更しません。
@param list ファイルのリストを指定します。対象のファイルが一つの場合は文字列でも指定可能です。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。
@param opti... -
FileUtils
. # makedirs(list , options = {}) -> Array (958.0) -
ディレクトリ dir とその親ディレクトリを全て作成します。
ディレクトリ dir とその親ディレクトリを全て作成します。
例えば、
//emlist[][ruby]{
require 'fileutils'
FileUtils.mkdir_p('/usr/local/lib/ruby')
//}
は以下の全ディレクトリを (なければ) 作成します。
* /usr
* /usr/local
* /usr/local/bin
* /usr/local/bin/ruby
@param list 作成するディレクトリ。一つの場合は文字列でも指定できます。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。
@param... -
ruby 1
. 9 feature (811.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (595.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (397.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/...