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set
_ paths (12) -
set
_ trace _ func (12) - setrlimit (12)
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setup
_ params (12)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: ASN1 . # Set(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: Set -> OpenSSL :: ASN1 :: Set (21428.0) -
ASN.1 の Set 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
...ASN.1 の Set 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::Set.new と同じです。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もし......くは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)... -
OpenSSL
:: ASN1 . # Set(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: Set (21328.0) -
ASN.1 の Set 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
...ASN.1 の Set 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::Set.new と同じです。
@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もし......くは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか)... -
Kernel
. # set _ trace _ func(proc) -> Proc (12214.0) -
Ruby インタプリタのイベントをトレースする Proc オブジェクトとして 指定された proc を登録します。 nil を指定するとトレースがオフになります。
...標準添付の debug、tracer、
profile はこの組み込み関数を利用して実現されています。
=== ブロックパラメータの意味
渡す Proc オブジェクトのパラメータは
//emlist[][ruby]{
proc{|event, file, line, id, binding, klass| "..." }
//}
で、意味は......式の評価。
"call": メソッドの呼び出し。
"return": メソッド呼び出しからのリターン。
"c-call": Cで記述されたメソッドの呼び出し。
"c-return": Cで記述されたメソッド呼び出しからのリターン。
"class": クラス......"raise": 例外の発生。
//}
: file
実行中のプログラムのソースファイル名 (文字列)。
: line
実行中のプログラムのソースファイル上の行番号 (整数)。
: id
event に応じ、以下のものが渡されます。
第六ブロック引数の klass... -
Gem
. # set _ paths (12202.0) -
Gem を検索するパスをセットします。
...Gem を検索するパスをセットします。
@see Gem.#path... -
WEBrick
:: AccessLog . # setup _ params(config , request , response) -> Hash (12201.0) -
与えられた引数を使用してログ出力に使用するパラメータを作成して返します。
...を使用してログ出力に使用するパラメータを作成して返します。
@param config ハッシュを指定します。
@param request WEBrick::HTTPRequest のインスタンスを指定します。
@param response WEBrick::HTTPResponse のインスタンスを指定します。... -
Win32
:: Registry :: API . # SetValue(hkey , name , type , data , size) (9201.0) -
@todo
@todo -
Process
. # setrlimit(resource , cur _ limit , max _ limit) -> nil (6201.0) -
カレントプロセスでのリソースの制限値を設定します。
...す。
@param resource リソースの種類を示す定数を指定します。指定できる定数はシステムに依存します。
@param limit resource によって意味が決まる制限値を表す整数もしくは定数を指定します。
soft limit と hard limit 両......この値が使われます。
@param cur_limit 現在の制限値(soft limit)を表す整数もしくは定数を指定します。
@param max_limit soft limit として設定可能な最大値(hard limit)を表す整数もしくは定数を指定します。
@raise Errno::EXXX リソースの......制限値の設定に失敗した場合に発生します。
@raise NotImplementedError メソッドが現在のプラットフォームで実装されていない場合に発生します。
引数 resource で有効な定数は以下のとおりです。
: Process::RLIMIT_CORE
core ファイル... -
Kernel
. # caller(range) -> [String] | nil (6107.0) -
start 段上の呼び出し元の情報を $@ の形式のバックトレース(文字列の配列)として返します。
...start 段上の呼び出し元の情報を $@
の形式のバックトレース(文字列の配列)として返します。
トップレベルでは空の配列を返します。caller の戻り値を $@ に代入することで
例外の発生位置を設定できます。
引数で指定した......@param start long の範囲を超えない正の整数でスタックレベルを指定します。
@param length 取得するスタックの個数を指定します。
@param range 取得したいスタックの範囲を示す Range オブジェクトを指定します。
@see Kernel.#set_trace_......Kernel.#raise,
Kernel.#caller_locations
//emlist[例][ruby]{
def foo
p caller(0)
p caller(1)
p caller(2)
p caller(3)
p caller(4)
end
def bar
foo
end
bar
#=> ["-:2:in `foo'", "-:10:in `bar'", "-:13:in `<main>'"]
# ["-:10:in `bar'", "-:13:in `<main>'"]
# ["-:13:in `<main>'"]
#... -
Kernel
. # caller(start = 1) -> [String] | nil (6107.0) -
start 段上の呼び出し元の情報を $@ の形式のバックトレース(文字列の配列)として返します。
...start 段上の呼び出し元の情報を $@
の形式のバックトレース(文字列の配列)として返します。
トップレベルでは空の配列を返します。caller の戻り値を $@ に代入することで
例外の発生位置を設定できます。
引数で指定した......@param start long の範囲を超えない正の整数でスタックレベルを指定します。
@param length 取得するスタックの個数を指定します。
@param range 取得したいスタックの範囲を示す Range オブジェクトを指定します。
@see Kernel.#set_trace_......Kernel.#raise,
Kernel.#caller_locations
//emlist[例][ruby]{
def foo
p caller(0)
p caller(1)
p caller(2)
p caller(3)
p caller(4)
end
def bar
foo
end
bar
#=> ["-:2:in `foo'", "-:10:in `bar'", "-:13:in `<main>'"]
# ["-:10:in `bar'", "-:13:in `<main>'"]
# ["-:13:in `<main>'"]
#...