種類
- インスタンスメソッド (36)
- 特異メソッド (36)
- 文書 (12)
ライブラリ
-
rexml
/ document (72)
クラス
-
REXML
:: CData (12) -
REXML
:: Element (48) -
REXML
:: Text (12)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - context= (12)
- new (36)
- text= (12)
検索結果
先頭5件
- REXML
:: Element # whitespace -> bool - REXML
:: CData . new(text , respect _ whitespace = true , parent = nil) -> REXML :: CData - 1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) - REXML
:: Text . new(arg , respect _ whitespace = false , parent = nil , raw = nil , entity _ filter = nil , illegal = REXML :: Text :: NEEDS _ A _ SECOND _ CHECK) - REXML
:: Element . new(arg = UNDEFINED , parent = nil , context = nil) -> REXML :: Element
-
REXML
:: Element # whitespace -> bool (24225.0) -
要素(self)内で空白が考慮されるならば真を返します。
...text に :respect_whitespace も :compress_whitespace も
含まれない
* context の :respect_whitespace に self の要素名が含まれていて、
:compress_whitespace に self の要素名が含まれていない。
「含まれている」というのには :all が指定さ......れている場合と、
配列に含まれている場合の両方があります。
のいずれかの場合に真を返します。
要素名として REXML::Namespace#expanded_name が使われるので、
名前空間の prefix は判定に影響します。... -
REXML
:: CData . new(text , respect _ whitespace = true , parent = nil) -> REXML :: CData (3213.0) -
text をテキストとして持つ CData オブジェクトを生成します。
...トとして持つ CData オブジェクトを生成します。
respect_whitespace に真を指定すると、text に含まれる空白文字は保存されます。
偽の場合は空白はまとめられます。
@param text テキスト文字列
@param respect_whitespace 空白を保存する......@param parent 親ノード
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<root />
EOS
doc.root.add(REXML::CData.new("foo bar baz "))
doc.to_s # => "<root><![CDATA[foo bar baz ]]></root>\n"
doc = REXML::Document.new(<<EOS)
<root />
EOS
doc.root.add(REXML::CData.new(......"foo bar baz ", true))
doc.root.add(REXML::CData.new("foo bar baz ", false))
doc.to_s # => "<root><![CDATA[foo bar baz ]]><![CDATA[foo bar baz ]]></root>\n"
//}... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (2550.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...点(まとめ)/文法の変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予......の)機能>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォ......: [parser] [compat]
文字列リテラル中の行頭の __END__ は、スクリプトの終りとみなさなくな
りました。((<ruby-dev:17513>))
# p "
#__END__
#"
p eval(%Q(p "\n__END__\n"))
: ((<?<whitespace>|リテラル/数値リテラル>)) [parser... -
REXML
:: Text . new(arg , respect _ whitespace = false , parent = nil , raw = nil , entity _ filter = nil , illegal = REXML :: Text :: NEEDS _ A _ SECOND _ CHECK) (314.0) -
テキストノードオブジェクトを生成します。
...ェクトを生成します。
arg でノードの内容を指定します。
文字列の場合はそれが内容として使われます。
REXML::Text オブジェクトの場合はその内容が複製されます。
respect_whitespace に真を指定すると、arg に含まれる空白文字......す。
偽の場合は空白はまとめられます。
raw は true, false, nil のいずれかを指定し、生成されるテキストノードが
raw モードであるかどうかを決めます。
true の場合、そのノードは raw モードであると解釈され、
テキストには......されません。
falseの場合、そのノードは raw モードであると解釈され、
rexml はテキストに含まれているすべての(定義済み)実体を
エスケープします
nilの場合、親ノードが raw モードであるかどうかで
self が raw モードになる... -
REXML
:: Element . new(arg = UNDEFINED , parent = nil , context = nil) -> REXML :: Element (242.0) -
要素オブジェクトを生成します。
...
arg が文字列の場合、新たな要素の名前は arg に設定されます。
arg が REXML::Element オブジェクトの場合は、
新たな要素の名前、属性、context が arg のもので初期化されます。
parent で親ノードを指定します。
context には hash t......able で要素のコンテキストを指定します。
基本的には text node (REXML::Text) での特別な文字、特に空白について
の取り扱いを指定できます。
以下の Symbol をハッシュのキーとして使います。
: :respect_whitespace
空白を考慮して......は
:all を指定します。
デフォルト値は :all です。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :compress_whitespace
空白を無視して欲しい要素の名前の集合を文字列の配列で指定します。
この指定は :respect_whitespace での指... -
REXML
:: Element # context=(value) (142.0) -
要素の「コンテキスト」を Hash で設定します。
...キスト」を Hash で設定します。
コンテキストとは、 text node (REXML::Text) での特別な文字、特に空白について
の取り扱いについての設定です。
以下の Symbol をハッシュのキーとして使います。
: :respect_whitespace
空白を考慮し......は
:all を指定します。
デフォルト値は :all です。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :compress_whitespace
空白を無視して欲しい要素の名前の集合を文字列の配列で指定します。
この指定は :respect_whitespace での指......:all を指定します。
REXML::Element#whitespace も参照してください。
: :ignore_whitespace_nodes
空白のみからなるノードを無視して欲しい要素の名前の集合を
文字列の配列で指定します。
すべての要素で無視して欲しい場合は :al... -
REXML
:: Element # text=(text) (78.0) -
「先頭の」テキストノードを text で置き換えます。
...、
文字列を指定した場合には
REXML::Text.new(text, whitespace(), nil, raw())
で生成される Text オブジェクトが設定されます。
nil を指定すると最初のテキストノードが削除されます。
@param text 置き換え後のテキスト(文字列、REXML::Text......nt.new('<a><b/></a>')
doc.to_s # => "<a><b/></a>"
doc.root.text = "Foo"; doc.to_s # => "<a><b/>Foo</a>"
doc.root.text = "Bar"; doc.to_s # => "<a><b/>Bar</a>"
doc.root.add_element "c"
doc.root.text = "Baz"; doc.to_s # => "<a><b/>Baz<c/></a>"
doc.root.text = nil; doc.to_s # => "<a><b/><c/></a>"
//}...