種類
- インスタンスメソッド (60)
- 文書 (53)
クラス
-
Net
:: IMAP (12) -
Rake
:: FileList (48)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (5) - gsub (12)
- gsub! (12)
- lsub (12)
-
ruby 1
. 6 feature (12) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (12) -
ruby 1
. 9 feature (12) - sub! (12)
検索結果
先頭5件
-
Rake
:: FileList # sub(pattern , replace) -> Rake :: FileList (24335.0) -
自身に含まれるファイルリストのそれぞれのエントリに対して String#sub を実行し、 結果を新しい Rake::FileList として返します。
...自身に含まれるファイルリストのそれぞれのエントリに対して String#sub を実行し、
結果を新しい Rake::FileList として返します。
例:
FileList['a.c', 'b.c'].sub(/\.c$/, '.o') => ['a.o', 'b.o']... -
Rake
:: FileList # gsub(pattern , replace) -> Rake :: FileList (12300.0) -
自身に含まれるファイルリストのそれぞれのエントリに対して String#gsub を実行し、 結果を新しい Rake::FileList として返します。
...自身に含まれるファイルリストのそれぞれのエントリに対して String#gsub を実行し、
結果を新しい Rake::FileList として返します。
例:
FileList['lib/test/file', 'x/y'].gsub(/\//, "\\") # => ['lib\\test\\file', 'x\\y']... -
Rake
:: FileList # sub!(pattern , replace) -> self (12259.0) -
自身に含まれるファイルリストのそれぞれのエントリに対して String#sub を実行します。 自身を破壊的に変更します。
...して String#sub を実行します。
自身を破壊的に変更します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
file_list = FileList['a.c', 'b.c']
file_list.sub!(/\.c$/, '.o') # => ['a.o', 'b.o']
file_list......# => ['a.o', 'b.o']
end
//}... -
Rake
:: FileList # gsub!(pattern , replace) -> self (12218.0) -
自身に含まれるファイルリストのそれぞれのエントリに対して String#gsub を実行します。 自身を破壊的に変更します。
...に対して String#gsub を実行します。
自身を破壊的に変更します。
//emlist[][ruby]{
# Rakefile での記載例とする
IO.write("test1.rb", "test")
IO.write("test2.rb", "test")
task default: :test_rake_app
task :test_rake_app do
file_list = FileList.new("test1.rb", "test2.......rb", "test3.rb")
file_list.gsub!(/\.rb/, ".erb") # => ["test1.erb", "test2.erb", "test3.erb"]
file_list # => ["test1.erb", "test2.erb", "test3.erb"]
end
//}... -
Net
:: IMAP # lsub(refname , mailbox) -> [Net :: IMAP :: MailboxList] (9316.0) -
LIST コマンドを送り、active/subscribed なメールボックス名の集合から 引数にマッチするものすべてを返します。
...
LIST コマンドを送り、active/subscribed なメールボックス名の集合から
引数にマッチするものすべてを返します。
詳しくは 2060 の 6.3.8 を参照してください。
返り値は Net::IMAP::MailboxList の配列で返します。
返り値が空集合で......ある場合は空の配列でなく nil を返します。
@param refname 参照名(文字列)
@param mailbox 調べるメールボックスの名前(文字列)。ワイルドカードを含んでいてもかまいません。... -
ruby 1
. 6 feature (3528.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...ature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-sna......LOCK at Errno (NameError)
=> ruby 1.6.8 (2003-02-13) [i586-linux]
Errno::EAGAIN
Errno::EAGAIN
== 1.6.7 (2002-03-01) -> 1.6.8 (2002-12-24)
: 2002-10-02: Thread (cygwin)
Cygwin で、Thread の切替えが行われないことがありました。
((<ruby-list:360......snapshot で、一時期、式展開中のクォートは、バックスラッシュエ
スケープが必要になっていましたが、この変更は元に戻りました。
p "#{ "" }"
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
""
=> -:1: warning: bad subst... -
ruby 1
. 9 feature (3132.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なもの......v:28636>))
: 丸めエラー修正 ((<ruby-core:07896>))
: divmod 修正 ((<ruby-dev:28589>))
: jcode の String#tr_s 修正 ((<ruby-list:42090>))
: Solaris 対応修正 ((<ruby-dev:28443>)), ((<ruby-dev:28440>))
: rubygems がある場合には ri で考慮するようになりました......pat]
do_not_reverse_lookup のデフォルトが true になりました。
=== 2006-01-10
: ((<GC/GC.stress>)) [new]
: ((<GC/GC.stress=>)) [new]
GC.stress = true とすると、GC を行えるすべての機会で GC を行います。
=== 2005-12-15
: sub [obsolete]
: gsub... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (3078.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
...ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリ......post_form(url, params) [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#content_length= [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#content_type [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#main_type [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#sub_type [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#type_params [lib] [new]
: Net::HTTPHeader#content_typ......e.parse が
適切に振舞うようになりました。
=== 2005-06-08
: Curses.insertln [lib] [new]
: Curses::Window.insertln [lib] [new]
=== 2005-06-08
: ext/socket [lib] [compat]
拡張ライブラリ socket が AIX 上でコンパイルされるようになりました。((<ruby-list:40... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (2664.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...点(まとめ)/文法の変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予......。
((<ruby-list:34618>))
: ((<"rescue/ensure on class/module"|クラス/メソッドの定義/クラス定義>)) [compat]
メソッド定義のほかにもクラス定義やモジュール定義にもrescue/ensureを
つけられるようになりました。
: [ruby] [compat]
内部......ompat]
ブロックを指定できるようになりました。
=== ENV
: ((<ENV>)) [change]
ENV が生成する文字列はすべて ((<Object/freeze>)) されるようになりました。
((<ruby-talk:72732>))
ENV['environ'] = 'value'
ENV['environ'].sub!(/value/, 'VALUE...