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  1. _builtin to_a
  2. matrix to_a
  3. to_a
  4. dbm to_a
  5. argf.class to_a

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WIN32OLE.codepage -> Integer (24207.0)

WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 取得します。

...はEncoding.default_internal、または
Encoding.default_internalがnilの場合はEncoding.default_externalによって
求めたエンコーディングに対応するコードページです。もし、該当するコード
ページが見つからない場合は、WIN32OLE::CP_ACPを利用し...
...ます。

@return WIN32OLEがオートメーション呼び出しの文字列変換に利用するコード
ページを返します。

WIN32OLE.codepage # => 932 (日本語Windowsの既定値)...

WIN32OLE.codepage=(cp) -> nil (12207.0)

WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 設定します。

...Unicode変換に
ここで設定したコードページを利用します。通常、WIN32OLEはロード時の
Encoding.default_internalまたはEncoding.default_externalから適切なコー
ドページを判断し、それを利用します。したがって、当メソッドを呼び出す必...
...ィングを
利用しているスクリプトや、異なるエンコーディングを利用しているファイル
から読み込んだ文字列を利用してWIN32OLEを呼び出す場合です。

@param cp コードページを指定します。


WIN32OLE.codepage = WIN32OLE::CP_UTF8...

ruby 1.8.3 feature (3048.0)

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

...ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリ...
...の変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/メソッドなど
* 互換性のある変更
* only backward-compatibility
*...
...' -- --foo-bar
$-foo-bar
$ ruby-1.8.3 -se 'puts global_variables.grep(/foo/)' -- --foo-bar
$_foo_bar

$ ruby-1.8.3 -se 'puts global_variables.grep(/foo/)' -- --foo\@bar
-e: invalid name for global variable - --foo@bar (NameError)

=== 2005-04-18
: WIN32OLE.codepage [lib] [new...

WIN32OLE::VARIANT::VT_BSTR -> Integer (3006.0)

文字列(BSTR)を示します(8)。

...文字列(BSTR)を示します(8)。

OLEオートメーションのBSTRはUnicodeで表現された長さ付き文字列です。Ruby
のStringとBSTRの相互変換は、WIN32OLEがWIN32OLE#codepageに基づいて
自動的に行います。...