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(0.105秒)
種類
- インスタンスメソッド (6)
- 定数 (2)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
-
net
/ http (2) -
net
/ pop (2) - openssl (4)
-
webrick
/ ssl (1)
クラス
-
Net
:: HTTP (2) -
Net
:: POP3 (2) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (4)
モジュール
-
WEBrick
:: Config (1)
キーワード
-
DEFAULT
_ CERT _ STORE (1) - SSL (1)
-
ca
_ path= (2) -
enable
_ ssl (2) -
set
_ params (1)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: HTTP # ca _ path -> String | nil (72640.0) -
信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。
信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。
@see Net::HTTP#ca_path=, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ path -> String | nil (72622.0) -
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= -
Net
:: HTTP # ca _ path=(path) (36658.0) -
信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。
信頼する CA 証明書ファイルが存在するディレクトリを設定します。
ファイル名はハッシュ値の文字列にしなければなりません。
詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= を見てください。
デフォルトは nil (指定なし)です。
@param path ディレクトリ名文字列
@see Net::HTTP#ca_path, OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ path=(ca) (36622.0) -
接続相手の証明書の検証のために使う、 信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを設定します。
接続相手の証明書の検証のために使う、
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを設定します。
そのディレクトリに含まれる
証明書のファイル名は証明書のハッシュ値文字列でなければなりません。
@param ca CA 証明書ファイルを含むディレクトリ名文字列
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # set _ params(params) -> Hash (18637.0) -
パラメータをハッシュで設定します。
パラメータをハッシュで設定します。
渡すハッシュテーブルは { パラメータ名のシンボル => パラメータの値 } という
形をしていなければなりません。
以下のパラメータを設定できます。
* :cert (OpenSSL::SSL::SSLContext#cert=)
* :key (OpenSSL::SSL::SSLContext#key=)
* :client_ca (OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=)
* :ca_file (OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file=)
* :ca_path (Open... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: DEFAULT _ CERT _ STORE -> OpenSSL :: X509 :: Store (18349.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように設定されています。 -
Net
:: POP3 # enable _ ssl(verify _ or _ params={} , certs=nil) -> () (18337.0) -
このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。
このインスタンスが SSL による通信を利用するように設定します。
verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視されます。
verify_or_params がハッシュでない場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :verify_mode => ... -
Net
:: POP3 . enable _ ssl(verify _ or _ params={} , certs=nil) -> () (18337.0) -
新しく生成する Net::POP3 オブジェクトが SSL による通信利用するように設定します。
新しく生成する Net::POP3 オブジェクトが
SSL による通信利用するように設定します。
verify_or_params にハッシュを渡した場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に渡されます。
certs は無視されます。
verify_or_params がハッシュでない場合には、接続時に生成される
OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクトの
OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params に
{ :... -
WEBrick
:: Config :: SSL -> Hash (319.0) -
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
以下のほとんどの項目はサーバが保持する OpenSSL::SSL::SSLContext オブジェクト
を設定するためのものです。詳しくは OpenSSL::SSL::SSLContext を参照して下さい。
: :ServerSoftware
サーバソフト名を設定する。デフォルトでは
"WEBrick/VERSION (Ruby/VERSION/RELEASE_DATE) OpenSSL/VERSION"。
: :SSLEnable
ssl を有効にするかどうかを設定します。
Ruby 1.8.2 まではデフォルトで true です。
Ruby 1.8.3 以降はデフ...