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  1. _builtin to_a
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OpenSSL::SSL::SSLSocket#hostname=(hostname) (15230.0)

TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で利用するサーバのホスト名を設定します。

...TLS の Server Name Indication(SNI) 拡張で利用するサーバのホスト名を設定します。

Server Name Indication については 3546 を参照してください。

このメソッドはハンドシェイク時にクライアント側がサーバ側に
サーバのホスト名を伝...
...nSSL::SSL::SSLSocket#connect を呼ぶ前に
このメソッドでホスト名を指定する必要があります。

hostname に nil を渡すと SNI 拡張を利用しません。

サーバ側については OpenSSL::SSL::SSLContext#servername_cb= を
参照してください。

@param hostnam...
...e ホスト名文字列
@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#hostname,
OpenSSL::SSL::SSLContext#servername_cb,
OpenSSL::SSL::SSLContext#servername_cb=...

OpenSSL::SSL::OP_MSIE_SSLV2_RSA_PADDING -> Integer (15228.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...
SSL
通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...
...& ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。...

OpenSSL::SSL::OP_SSLEAY_080_CLIENT_DH_BUG -> Integer (15228.0)

SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

...
SSL
通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。

通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば

ctx.options = OP_ALL...
...& ~OP_DONT_INSERT_EMPTY_FRAGMENTS

などとします。...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert_chain -> [OpenSSL::X509::Certificate] | nil (15224.0)

接続相手の証明書チェインを OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト の配列で返します。

...接続相手の証明書チェインを OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト
の配列で返します。

OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。

以下の順...
...の配列を返します。
[接続相手の証明書, 下位CAの証明書,... 中間CAの証明書]
ルート CA の証明書は含まれないことに注意してください。

@see OpenSSL::SSL::SSLSocket#peer_cert...

OpenSSL::PKey::RSA::SSLV23_PADDING -> Integer (15216.0)

PKCS #1 v1.5 で定義されているものに SSL特有の変更を加えたパディングモードです。

...PKCS #1 v1.5 で定義されているものに
SSL
特有の変更を加えたパディングモードです。

互換性目的以外での利用は推奨しません。

OpenSSL::PKey::RSA#public_encrypt、
OpenSSL::PKey::RSA#private_decrypt の
第二引数に指定できます。...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_CERT_STORE -> OpenSSL::X509::Store (15216.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書 (ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に デフォルトで使われる証明書ストアです。

...OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params で信頼する CA 証明書
(ca_file, ca_path, cert_store) を一切指定しなかった場合に
デフォルトで使われる証明書ストアです。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths でシステムが提供する
証明書を利用するように...

OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert -> [OpenSSL::X509::Certificate] | nil (15206.0)

自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストです。

...自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストです。

@see OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert=...

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class=(tag_class) (15200.0)

タグクラスを設定します。

...タグクラスを設定します。

@param tag_class 設定するタグクラス。:UNIVERSAL、:ONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION、:PRIVATE のいずれか
@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class...

OpenSSL::OCSP::RESPONSE_STATUS_TRYLATER -> Integer (15200.0)

OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、 レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

...OpenSSL::OCSP::Response#status のステータスコードで 、
レスポンダが一時的に応答できないことを意味します。

詳しくは 2560 2.3 を見てください。...
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