るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

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  1. _builtin new
  2. _builtin inspect
  3. _builtin []
  4. _builtin to_s
  5. _builtin each

検索結果

Kernel.#pp(*obj) -> object (78490.0)

指定されたオブジェクト obj を標準出力に見やすい形式(プリティプリント)で出力します。 obj それぞれを引数として PP.pp を呼ぶことと同等です。

指定されたオブジェクト obj を標準出力に見やすい形式(プリティプリント)で出力します。
obj それぞれを引数として PP.pp を呼ぶことと同等です。

初回呼び出し時に自動的に pp を require します。

@param obj 表示したいオブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
require 'pp'

b = [1, 2, 3] * 4
a = [b, b]
a << a
pp a

#=> [[1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3],
# [1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2, 3, 1, 2,...

Array#append(*obj) -> self (42301.0)

指定された obj を順番に配列の末尾に追加します。 引数を指定しなければ何もしません。

指定された obj を順番に配列の末尾に追加します。
引数を指定しなければ何もしません。

@param obj 自身に追加したいオブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
array = [1, 2, 3]
array.push 4
array.push [5, 6]
array.push 7, 8
p array # => [1, 2, 3, 4, [5, 6], 7, 8]
//}

@see Array#pop, Array#shift, Array#unshift, Array#<<

File::Constants::APPEND -> Integer (42301.0)

追記モードでファイルを開くときに指定します。 File.openで使用します。

追記モードでファイルを開くときに指定します。
File.openで使用します。

Module#append_features(module_or_class) -> self (42301.0)

モジュール(あるいはクラス)に self の機能を追加します。

モジュール(あるいはクラス)に self の機能を追加します。

このメソッドは Module#include の実体であり、
include を Ruby で書くと以下のように定義できます。

//emlist[例][ruby]{
def include(*modules)
modules.reverse_each do |mod|
# append_features や included はプライベートメソッドなので
# 直接 mod.append_features(self) などとは書けない
mod.__send__(:append_features, s...

Process.#ppid -> Integer (42301.0)

親プロセスのプロセス ID を返します。UNIX では実際の親プロセスが終 了した後は ppid は 1 (initの pid)になります。

親プロセスのプロセス ID を返します。UNIX では実際の親プロセスが終
了した後は ppid は 1 (initの pid)になります。

@see getppid(2)

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Process::CLOCK_MONOTONIC_RAW_APPROX -> Integer (42301.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては定義されていません。

Process::CLOCK_UPTIME_RAW_APPROX -> Integer (42301.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては定義されていません。

Process::Status#stopped? -> bool (42301.0)

プロセスが現在停止(終了ではない)している場合に真を返します。 Process.#waitpid に Process::WUNTRACED フラグを設定した 場合にだけ真になりえます。

プロセスが現在停止(終了ではない)している場合に真を返します。
Process.#waitpid に Process::WUNTRACED フラグを設定した
場合にだけ真になりえます。

Errno::EAFNOSUPPORT (42001.0)

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

Errno::EOPNOTSUPP (42001.0)

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

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Errno::EPFNOSUPPORT (42001.0)

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

Errno::EPROTONOSUPPORT (42001.0)

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

Errno::ESOCKTNOSUPPORT (42001.0)

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

Array#push(*obj) -> self (33001.0)

指定された obj を順番に配列の末尾に追加します。 引数を指定しなければ何もしません。

指定された obj を順番に配列の末尾に追加します。
引数を指定しなければ何もしません。

@param obj 自身に追加したいオブジェクトを指定します。

//emlist[例][ruby]{
array = [1, 2, 3]
array.push 4
array.push [5, 6]
array.push 7, 8
p array # => [1, 2, 3, 4, [5, 6], 7, 8]
//}

@see Array#pop, Array#shift, Array#unshift, Array#<<

Enumerable#chunk {|elt| ... } -> Enumerator (24037.0)

要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって 要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ Enumerator を返します。

要素を前から順にブロックで評価し、その結果によって
要素をチャンクに分けた(グループ化した)要素を持つ
Enumerator を返します。

ブロックの評価値が同じ値が続くものを一つのチャンクとして
取り扱います。すなわち、ブロックの評価値が一つ前と
異なる所でチャンクが区切られます。

返り値の Enumerator は各チャンクのブロック評価値と
各チャンクの要素を持つ配列のペアを各要素とします。
そのため、eachだと以下のようになります。

//emlist[][ruby]{
enum.chunk {|elt| key }.each {|key, ary| do_something ...

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Enumerable#slice_before {|elt| bool } -> Enumerator (24037.0)

パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から 次にマッチする手前までを チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を 返します。

パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から
次にマッチする手前までを
チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を
返します。

パターンを渡した場合は各要素に対し === が呼び出され、
それが真になったところをチャンクの先頭と見なします。
ブロックを渡した場合は、各要素に対しブロックを適用し
返り値が真であった要素をチャンクの先頭と見なします。

より厳密にいうと、「先頭要素」の手前で分割していきます。
最初の要素の評価は無視されます。

各チャンクは配列として表現されます。

Enumerable#to_a や Enumerable#map ...

Enumerable#slice_before(pattern) -> Enumerator (24037.0)

パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から 次にマッチする手前までを チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を 返します。

パターンがマッチした要素、もしくはブロックが真を返した要素から
次にマッチする手前までを
チャンク化(グループ化)したものを繰り返す Enumerator を
返します。

パターンを渡した場合は各要素に対し === が呼び出され、
それが真になったところをチャンクの先頭と見なします。
ブロックを渡した場合は、各要素に対しブロックを適用し
返り値が真であった要素をチャンクの先頭と見なします。

より厳密にいうと、「先頭要素」の手前で分割していきます。
最初の要素の評価は無視されます。

各チャンクは配列として表現されます。

Enumerable#to_a や Enumerable#map ...

Object::SCRIPT_LINES__ -> Hash (24037.0)

ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。

ソースファイル別にまとめられたソースコードの各行。

この定数は、デフォルトでは定義されていません。
この定数がハッシュとして定義された後にソースがコンパイルされると、
そのソースファイル名をキーに、
ソースを行毎に分割した配列を値にしたハッシュ要素が設定されます。

この定数はデバッガ (debug) などで利用されています。

なお、 $SAFE レベルが 0 でなければ有効にはなりません。
また、 Kernel.#eval によるコンパイルは対象にはなりません。


例:
require 'pp'
SCRIPT_LINES__ = {}
require 'Eng...

RubyVM::AbstractSyntaxTree.of(proc) -> RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node (24037.0)

引数 proc に渡したProcやメソッドオブジェクトの抽象構文木を返します。

引数 proc に渡したProcやメソッドオブジェクトの抽象構文木を返します。

このメソッドはProcやメソッドが定義されたファイルを読み込む必要があるため、
irbのようなファイルを介さない対話的環境では動作しません。

@param proc Procもしくはメソッドオブジェクトを指定します。

//emlist[][ruby]{
pp RubyVM::AbstractSyntaxTree.of(proc {1 + 2})
# => (SCOPE@2:38-2:45
# tbl: []
# args: nil
# body:
# (OPCALL@2:...

RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse_file(pathname) -> RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node (24037.0)

pathname のファイルを読み込み、その内容を抽象構文木にパースし、その木の根ノードを返します。

pathname のファイルを読み込み、その内容を抽象構文木にパースし、その木の根ノードを返します。

@param pathname パースする対象のファイルパスを指定します
@raise SyntaxError pathname から取得された文字列が Ruby のコードとして正しくない場合に発生します。

//emlist[][ruby]{
pp RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse_file(__FILE__)
# => (SCOPE@1:0-1:50
# tbl: []
# args: nil
# body:
# (F...

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RubyVM::InstructionSequence#to_a -> Array (24037.0)

self の情報を 14 要素の配列にして返します。

self の情報を 14 要素の配列にして返します。

命令シーケンスを以下の情報で表します。

: magic

データフォーマットを示す文字列。常に
"YARVInstructionSequence/SimpleDataFormat"。

: major_version

命令シーケンスのメジャーバージョン。

: minor_version

命令シーケンスのマイナーバージョン。

: format_type

データフォーマットを示す数値。常に 1。

: misc

以下の要素から構成される Hash オブジェクト。

:arg_size: メソッド、ブ...

RubyVM::InstructionSequence.compile_option -> Hash (24037.0)

命令シーケンスのコンパイル時のデフォルトの最適化オプションを Hash で返 します。

命令シーケンスのコンパイル時のデフォルトの最適化オプションを Hash で返
します。

//emlist[例][ruby]{
require "pp"
pp RubyVM::InstructionSequence.compile_option

# => {:inline_const_cache=>true,
# :peephole_optimization=>true,
# :tailcall_optimization=>false,
# :specialized_instruction=>true,
# :operands_unification=>true,
# :instructi...

Method#<<(callable) -> Proc (24019.0)

self と引数を合成した Proc を返します。

self と引数を合成した Proc を返します。

戻り値の Proc は可変長の引数を受け取ります。
戻り値の Proc を呼び出すと、まず受け取った引数を callable に渡して呼び出し、
その戻り値を self に渡して呼び出した結果を返します。

Method#>> とは呼び出しの順序が逆になります。

@param callable Proc、Method、もしくは任意の call メソッドを持ったオブジェクト。

//emlist[例][ruby]{
def f(x)
x * x
end

def g(x)
x + x
end

# (3 + 3) * (3 + 3...

Method#>>(callable) -> Proc (24019.0)

self と引数を合成した Proc を返します。

self と引数を合成した Proc を返します。

戻り値の Proc は可変長の引数を受け取ります。
戻り値の Proc を呼び出すと、まず受け取った引数を self に渡して呼び出し、
その戻り値を callable に渡して呼び出した結果を返します。

Method#<< とは呼び出しの順序が逆になります。

@param callable Proc、Method、もしくは任意の call メソッドを持ったオブジェクト。

//emlist[例][ruby]{
def f(x)
x * x
end

def g(x)
x + x
end

# (3 * 3) + (3 * 3...

RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse(string) -> RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node (24019.0)

文字列を抽象構文木にパースし、その木の根ノードを返します。

文字列を抽象構文木にパースし、その木の根ノードを返します。

@param string パースする対象の Ruby のコードを文字列で指定します。
@raise SyntaxError string が Ruby のコードとして正しくない場合に発生します。

//emlist[][ruby]{
pp RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse("x = 1 + 2")
# => (SCOPE@1:0-1:9
# tbl: [:x]
# args: nil
# body:
# (LASGN@1:0-1:9 :x
# ...

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