るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

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  1. _builtin new
  2. _builtin inspect
  3. _builtin []
  4. _builtin to_s
  5. _builtin each

検索結果

Complex#abs -> Numeric (78376.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

以下の計算の結果を Float オブジェクトで返します。

sqrt(self.real ** 2 + self.imag ** 2)

//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 2).abs # => 2.23606797749979
Complex(3, 4).abs # => 5.0
Complex('1/2', '1/2').abs # => 0.7071067811865476
//}

@see Complex#abs2

Integer#abs -> Integer (78358.0)

self の絶対値を返します。

self の絶対値を返します。

//emlist[][ruby]{
-12345.abs # => 12345
12345.abs # => 12345
-1234567890987654321.abs # => 1234567890987654321
//}

Numeric#abs -> Numeric (78358.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

//emlist[例][ruby]{
12.abs #=> 12
(-34.56).abs #=> 34.56
-34.56.abs #=> 34.56
//}

Float#abs -> Float (78340.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

//emlist[例][ruby]{
34.56.abs # => 34.56
-34.56.abs # => 34.56
//}

Rational#abs -> Rational (78340.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

//emlist[例][ruby]{
Rational(1, 2).abs # => (1/2)
Rational(-1, 2).abs # => (1/2)
//}

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Complex#abs2 -> Numeric (42376.0)

自身の絶対値の 2 乗を返します。

自身の絶対値の 2 乗を返します。

以下の計算の結果を返します。

self.real ** 2 + self.imag ** 2

//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 1).abs2 # => 2
Complex(1.0, 1.0).abs2 # => 2.0
Complex('1/2', '1/2').abs2 # => (1/2)
//}

@see Complex#abs

Numeric#abs2 -> Numeric (42376.0)

自身の絶対値の 2 乗を返します。

自身の絶対値の 2 乗を返します。


//emlist[例][ruby]{
2.abs2 # => 4
-2.abs2 # => 4
2.0.abs2 # => 4
-2.0.abs2 # => 4
//}

Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。

File.absolute_path(file_name, dir_string=nil) -> String (42301.0)

file_name を絶対パスに変換した文字列を返します。

file_name を絶対パスに変換した文字列を返します。

相対パスの場合はカレントディレクトリを基準とします。
dir_string を渡した場合はそのディレクトリを基準とします。

File.expand_path と異なり、 file_name 先頭が "~" である場合
それは展開されません。普通のディレクトリ名として処理されます。

//emlist[例][ruby]{
p Dir.getwd #=> "/home/matz/work/bar"
p ENV["HOME"] #=> "/home/mat...

RubyVM::InstructionSequence#absolute_path -> String | nil (42301.0)

self が表す命令シーケンスの絶対パスを返します。

self が表す命令シーケンスの絶対パスを返します。

self を文字列から作成していた場合は nil を返します。

例1:irb で実行した場合

iseq = RubyVM::InstructionSequence.compile('num = 1 + 2')
# => <RubyVM::InstructionSequence:<compiled>@<compiled>>
iseq.absolute_path
# => nil

例2: RubyVM::InstructionSequence.compile_file を使用した場合

# /tmp/method....

Thread::Backtrace::Location#absolute_path -> String (42301.0)

self が表すフレームの絶対パスを返します。

self が表すフレームの絶対パスを返します。

//emlist[例][ruby]{
# foo.rb
class Foo
attr_accessor :locations
def initialize(skip)
@locations = caller_locations(skip)
end
end

Foo.new(0..2).locations.map do |call|
puts call.absolute_path
end

# => /path/to/foo.rb
# /path/to/foo.rb
# /path/to/foo.rb
//}

@see...

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RubyVM::AbstractSyntaxTree (42001.0)

Ruby のコードをパースして得られる抽象構文木を扱うモジュールです。

Ruby のコードをパースして得られる抽象構文木を扱うモジュールです。

抽象構文木はRubyVM::AbstractSyntaxTree::Nodeクラスのインスタンスとして表されます。


このモジュールはMRIの抽象構文木の実装の詳細を表します。

このモジュールは実験的であり、安定したAPIではないため、
予告なしに変更される可能性があります。
例えば、子要素の順序は保証されておらず、
子要素の数は変更される可能性があります。
また子要素に名前でアクセスする方法は提供されていません。

もし安定したAPIやMRI以外の実装で抽象構文木を扱いたい場合、
parser gem (https...

RubyVM::AbstractSyntaxTree.of(proc) -> RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node (33301.0)

引数 proc に渡したProcやメソッドオブジェクトの抽象構文木を返します。

引数 proc に渡したProcやメソッドオブジェクトの抽象構文木を返します。

このメソッドはProcやメソッドが定義されたファイルを読み込む必要があるため、
irbのようなファイルを介さない対話的環境では動作しません。

@param proc Procもしくはメソッドオブジェクトを指定します。

//emlist[][ruby]{
pp RubyVM::AbstractSyntaxTree.of(proc {1 + 2})
# => (SCOPE@2:38-2:45
# tbl: []
# args: nil
# body:
# (OPCALL@2:...

RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse(string) -> RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node (33301.0)

文字列を抽象構文木にパースし、その木の根ノードを返します。

文字列を抽象構文木にパースし、その木の根ノードを返します。

@param string パースする対象の Ruby のコードを文字列で指定します。
@raise SyntaxError string が Ruby のコードとして正しくない場合に発生します。

//emlist[][ruby]{
pp RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse("x = 1 + 2")
# => (SCOPE@1:0-1:9
# tbl: [:x]
# args: nil
# body:
# (LASGN@1:0-1:9 :x
# ...

RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse_file(pathname) -> RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node (33301.0)

pathname のファイルを読み込み、その内容を抽象構文木にパースし、その木の根ノードを返します。

pathname のファイルを読み込み、その内容を抽象構文木にパースし、その木の根ノードを返します。

@param pathname パースする対象のファイルパスを指定します
@raise SyntaxError pathname から取得された文字列が Ruby のコードとして正しくない場合に発生します。

//emlist[][ruby]{
pp RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse_file(__FILE__)
# => (SCOPE@1:0-1:50
# tbl: []
# args: nil
# body:
# (F...

Complex#magnitude -> Numeric (33076.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

以下の計算の結果を Float オブジェクトで返します。

sqrt(self.real ** 2 + self.imag ** 2)

//emlist[例][ruby]{
Complex(1, 2).abs # => 2.23606797749979
Complex(3, 4).abs # => 5.0
Complex('1/2', '1/2').abs # => 0.7071067811865476
//}

@see Complex#abs2

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Integer#magnitude -> Integer (33058.0)

self の絶対値を返します。

self の絶対値を返します。

//emlist[][ruby]{
-12345.abs # => 12345
12345.abs # => 12345
-1234567890987654321.abs # => 1234567890987654321
//}

Numeric#magnitude -> Numeric (33058.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

//emlist[例][ruby]{
12.abs #=> 12
(-34.56).abs #=> 34.56
-34.56.abs #=> 34.56
//}

Float#magnitude -> Float (33040.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

//emlist[例][ruby]{
34.56.abs # => 34.56
-34.56.abs # => 34.56
//}

Rational#magnitude -> Rational (33040.0)

自身の絶対値を返します。

自身の絶対値を返します。

//emlist[例][ruby]{
Rational(1, 2).abs # => (1/2)
Rational(-1, 2).abs # => (1/2)
//}

RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node (33001.0)

RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse によって作られる抽象構文木を表すクラスです。

RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse によって作られる抽象構文木を表すクラスです。

このクラスは MRI の実装の詳細を表します。

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RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node#children -> Array (33001.0)

self の子ノードを配列で返します。

self の子ノードを配列で返します。

どのような子ノードが返ってくるかは、そのノードの type によって異なります。

戻り値は、ほかの RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node のインスタンスや nil を含みます。

//emlist[][ruby]{
node = RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse('1 + 2')
p node.children
# => [[], nil, #<RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node:OPCALL@1:0-1:5>]
//}

RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node#first_column -> Integer (33001.0)

ソースコード中で、self を表すテキストが最初に現れる列番号を返します。

ソースコード中で、self を表すテキストが最初に現れる列番号を返します。

列番号は0-originで、バイト単位で表されます。

//emlist[][ruby]{
node = RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse('1 + 2')
p node.first_column # => 0
//}

RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node#first_lineno -> Integer (33001.0)

ソースコード中で、self を表すテキストが最初に現れる行番号を返します。

ソースコード中で、self を表すテキストが最初に現れる行番号を返します。

行番号は1-originです。

//emlist[][ruby]{
node = RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse('1 + 2')
p node.first_lineno # => 1
//}

RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node#inspect -> String (33001.0)

self のデバッグ用の情報を含んだ文字列を返します。

self のデバッグ用の情報を含んだ文字列を返します。

//emlist[][ruby]{
node = RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse('1 + 1')
puts node.inspect
# => #<RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node:SCOPE@1:0-1:5>
//}

RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node#last_column -> Integer (33001.0)

ソースコード中で、self を表すテキストが最後に現れる列番号を返します。

ソースコード中で、self を表すテキストが最後に現れる列番号を返します。

列番号は0-originで、バイト単位で表されます。

//emlist[][ruby]{
node = RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse('1 + 1')
p node.last_column # => 5
//}

絞り込み条件を変える

RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node#last_lineno -> Integer (33001.0)

ソースコード中で、self を表すテキストが最後に現れる行番号を返します。

ソースコード中で、self を表すテキストが最後に現れる行番号を返します。

行番号は1-originです。

//emlist[][ruby]{
node = RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse('1 + 1')
p node.last_lineno # => 1
//}

RubyVM::AbstractSyntaxTree::Node#type -> Symbol (33001.0)

self の種類を Symbol で返します。

self の種類を Symbol で返します。

//emlist[][ruby]{
node = RubyVM::AbstractSyntaxTree.parse('1 + 1')
p node.type # => :SCOPE
//}

Numeric (24037.0)

数値を表す抽象クラスです。Integer や Float などの数値クラス は Numeric のサブクラスとして実装されています。

数値を表す抽象クラスです。Integer や Float などの数値クラス
は Numeric のサブクラスとして実装されています。

演算や比較を行うメソッド(+, -, *, /, <=>)は Numeric のサブクラスで定義されま
す。Numeric で定義されているメソッドは、サブクラスで提供されているメソッド
(+, -, *, /, %) を利用して定義されるものがほとんどです。
つまり Numeric で定義されているメソッドは、Numeric のサブクラスとして新たに数値クラスを定義した時に、
演算メソッド(+, -, *, /, %, <=>, coerce)だけを定義すれ...

Object#method(name) -> Method (24037.0)

オブジェクトのメソッド name をオブジェクト化した Method オブジェクトを返します。

オブジェクトのメソッド name をオブジェクト化した
Method オブジェクトを返します。

@param name メソッド名をSymbol またはStringで指定します。
@raise NameError 定義されていないメソッド名を引数として与えると発生します。

//emlist[][ruby]{
me = -365.method(:abs)
p me #=> #<Method: Integer#abs>
p me.call #=> 365
//}

@see Module#instance_method, Method, BasicObject#__send__, Objec...

Object#send(name, *args) -> object (24019.0)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

オブジェクトのメソッド name を args を引数に
して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

ブロック付きで呼ばれたときはブロックもそのまま引き渡します。

send が再定義された場合に備えて別名 __send__ も
用意されており、ライブラリではこちらを使うべきです。また
__send__ は再定義すべきではありません。

send, __send__ は、メソッドの呼び出し制限
にかかわらず任意のメソッドを呼び出せます。
d:spec/def#limit も参照してください。

public メソッドだけ呼び出せれば良い場合は
Object#public_send を使う...

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Object#send(name, *args) { .... } -> object (24019.0)

オブジェクトのメソッド name を args を引数に して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

オブジェクトのメソッド name を args を引数に
して呼び出し、メソッドの実行結果を返します。

ブロック付きで呼ばれたときはブロックもそのまま引き渡します。

send が再定義された場合に備えて別名 __send__ も
用意されており、ライブラリではこちらを使うべきです。また
__send__ は再定義すべきではありません。

send, __send__ は、メソッドの呼び出し制限
にかかわらず任意のメソッドを呼び出せます。
d:spec/def#limit も参照してください。

public メソッドだけ呼び出せれば良い場合は
Object#public_send を使う...