るりまサーチ (Ruby 2.6.0)

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トップページ > クエリ:_builtin[x] > バージョン:2.6.0[x] > クラス:Proc[x]

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  1. _builtin new
  2. _builtin inspect
  3. _builtin []
  4. _builtin to_s
  5. _builtin each

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Proc#<<(callable) -> Proc (24004.0)

self と引数を合成した Proc を返します。

...成した Proc を返します。

戻り値の Proc は可変長の引数を受け取ります。
戻り値の Proc を呼び出すと、まず受け取った引数を callable に渡して呼び出し、
その戻り値を self に渡して呼び出した結果を返します。

Proc
#>> とは呼...
...び出しの順序が逆になります。

@param callable Proc、Method、もしくは任意の call メソッドを持ったオブジェクト。

//emlist[例][ruby]{
f = proc { |x| x * x }
g = proc { |x| x + x }

# (3 + 3) * (3 + 3)
p (f << g).call(3) # => 36
//}

//emlist[call を定義した...
...lass WordScanner
def self.call(str)
str.scan(/\w+/)
end
end

File.write('testfile', <<~TEXT)
Hello, World!
Hello, Ruby!
TEXT

pipeline = proc { |data| puts "word count: #{data.size}" } << WordScanner << File.method(:read)
pipeline.call('testfile') # => word count: 4
//}

@see Method#<<,...

Proc#===(*arg) -> () (24004.0)

手続きオブジェクトを実行してその結果を返します。

...を実行してその結果を返します。

引数の渡され方はオブジェクトの生成方法によって異なります。
詳しくは Proc#lambda? を参照してください。

「===」は when の所に手続きを渡せるようにするためのものです。

//emlist[例][ruby...
...when 0 then 0
when 1 then 1
else
fib.(n - 2) + fib.(n - 1)
end
}
fib.(10) # => 55
//}



@param arg 手続きオブジェクトに与える引数を指定します。

@raise LocalJumpError Procを生成したメソッドからリターンしてしまった場合に発生します。...

Proc#>>(callable) -> Proc (24004.0)

self と引数を合成した Proc を返します。

...成した Proc を返します。

戻り値の Proc は可変長の引数を受け取ります。
戻り値の Proc を呼び出すと、まず受け取った引数を self に渡して呼び出し、
その戻り値を callable に渡して呼び出した結果を返します。

Proc
#<< とは呼...
...び出しの順序が逆になります。

@param callable Proc、Method、もしくは任意の call メソッドを持ったオブジェクト。

//emlist[例][ruby]{
f = proc { |x| x * x }
g = proc { |x| x + x }

# (3 * 3) + (3 * 3)
p (f >> g).call(3) # => 18
//}

//emlist[call を定義した...
...lass WordScanner
def self.call(str)
str.scan(/\w+/)
end
end

File.write('testfile', <<~TEXT)
Hello, World!
Hello, Ruby!
TEXT

pipeline = proc { |fname| File.read(fname) } >> WordScanner >> method(:p)
pipeline.call('testfile') # => ["Hello", "World", "Hello", "Ruby"]
//}

@see Method#<<,...

Proc#[](*arg) -> () (24004.0)

手続きオブジェクトを実行してその結果を返します。

...を実行してその結果を返します。

引数の渡され方はオブジェクトの生成方法によって異なります。
詳しくは Proc#lambda? を参照してください。

「===」は when の所に手続きを渡せるようにするためのものです。

//emlist[例][ruby...
...when 0 then 0
when 1 then 1
else
fib.(n - 2) + fib.(n - 1)
end
}
fib.(10) # => 55
//}



@param arg 手続きオブジェクトに与える引数を指定します。

@raise LocalJumpError Procを生成したメソッドからリターンしてしまった場合に発生します。...

Proc#arity -> Integer (24004.0)

Proc オブジェクトが受け付ける引数の数を返します。

...
Proc
オブジェクトが受け付ける引数の数を返します。

ただし、可変長引数を受け付ける場合、負の整数

-(必要とされる引数の数 + 1)

を返します。

//emlist[例][ruby]{
lambda{ }.arity # => 0
lambda{|| }.arity # => 0
lambd...

絞り込み条件を変える

Proc#binding -> Binding (24004.0)

Proc オブジェクトが保持するコンテキストを Binding オブジェクトで返します。

...
Proc
オブジェクトが保持するコンテキストを
Binding オブジェクトで返します。

//emlist[例][ruby]{
def fred(param)
proc
{}
end

sample_proc = fred(99)
eval("param", sample_proc.binding) # => 99
//}...

Proc#call(*arg) -> () (24004.0)

手続きオブジェクトを実行してその結果を返します。

...を実行してその結果を返します。

引数の渡され方はオブジェクトの生成方法によって異なります。
詳しくは Proc#lambda? を参照してください。

「===」は when の所に手続きを渡せるようにするためのものです。

//emlist[例][ruby...
...when 0 then 0
when 1 then 1
else
fib.(n - 2) + fib.(n - 1)
end
}
fib.(10) # => 55
//}



@param arg 手続きオブジェクトに与える引数を指定します。

@raise LocalJumpError Procを生成したメソッドからリターンしてしまった場合に発生します。...

Proc#curry -> Proc (24004.0)

Procをカリー化します

...Procをカリー化します

カリー化したProcはいくつかの引数をとります。十分な数の引数が与えられると、元のProcに引数を渡し
て実行し、結果を返します。引数の個数が足りないときは、部分適用したカリー化Procを返します...
...Procオブジェクトを返します

//emlist[例][ruby]{
b = proc {|x, y, z| (x||0) + (y||0) + (z||0) }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 6
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 6
p b.curry(5)[1, 2][3, 4][5] #=> 6
p b.curry(1)[1] #=> 1

b = proc {|x,...
...0) + w.sum }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 10
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 15
p b.curry(5)[1, 2][3, 4][5] #=> 15
p b.curry(1) #=> wrong number of arguments (given 1, expected 3+)

b = proc { :foo }
p b.curry[] #=> :foo
//}...

Proc#curry(arity) -> Proc (24004.0)

Procをカリー化します

...Procをカリー化します

カリー化したProcはいくつかの引数をとります。十分な数の引数が与えられると、元のProcに引数を渡し
て実行し、結果を返します。引数の個数が足りないときは、部分適用したカリー化Procを返します...
...Procオブジェクトを返します

//emlist[例][ruby]{
b = proc {|x, y, z| (x||0) + (y||0) + (z||0) }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 6
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 6
p b.curry(5)[1, 2][3, 4][5] #=> 6
p b.curry(1)[1] #=> 1

b = proc {|x,...
...0) + w.sum }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 10
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 15
p b.curry(5)[1, 2][3, 4][5] #=> 15
p b.curry(1) #=> wrong number of arguments (given 1, expected 3+)

b = proc { :foo }
p b.curry[] #=> :foo
//}...

Proc#hash -> Integer (24004.0)

self のハッシュ値を返します。

...self のハッシュ値を返します。



Proc
オブジェクトの引数の情報を返します。

Proc
オブジェクトが引数を取らなければ空の配列を返します。引数を取る場合は、配列の配列を返し、
各配列の要素は引数の種類に対応した以...
...を表す Symbol の 2 要素です。

//emlist[][ruby]{
prc = proc{|x, y=42, *other|}
p prc.parameters # => x], [:opt, :y], [:rest, :other
prc = lambda{|x, y=42, *other|}
p prc.parameters # => x], [:opt, :y], [:rest, :other
prc = proc{|x, y=42, *other|}
p prc.parameters(lambda: true) # => x], [...

絞り込み条件を変える

Proc#inspect -> String (24004.0)

self の文字列表現を返します。

...self の文字列表現を返します。

可能なら self を生成したソースファイル名、行番号を含みます。

//emlist[例][ruby]{
p Proc.new {
true
}.to_s

# => "#<Proc:0x0x401a880c@-:3>"
//}...

Proc#lambda? -> bool (24004.0)

手続きオブジェクトの引数の取扱が厳密であるならば true を返します。

...list[例][ruby]{
# lambda で生成した Proc オブジェクトでは true
lambda{}.lambda? # => true
# proc で生成した Proc オブジェクトでは false
proc
{}.lambda? # => false
# Proc.new で生成した Proc オブジェクトでは false
Proc
.new{}.lambda? # => false

# 以下、lam...
...bda?が偽である場合
# 余分な引数を無視する
proc
{|a,b| [a,b]}.call(1,2,3) # => [1,2]
# 足りない引数には nil が渡される
proc
{|a,b| [a,b]}.call(1) # => [1, nil]
# 配列1つだと展開される
proc
{|a,b| [a,b]}.call([1,2]) # => [1,2]
# lambdaの場合これらはすべて...
...生成される Proc は lambda? が偽となる
def n(&b) b.lambda? end
n {} # => false

# &が付いた実引数によるものは、lambda?が元の Procオブジェクトから
# 引き継がれる
lambda(&lambda {}).lambda? #=> true
proc
(&lambda {}).lambda? #=> true
Proc
.new(&lambda {}).l...

Proc#parameters -> [object] (24004.0)

Proc オブジェクトの引数の情報を返します。

...Proc オブジェクトの引数の情報を返します。

Proc
オブジェクトが引数を取らなければ空の配列を返します。引数を取る場合は、配列の配列を返し、
各配列の要素は引数の種類に対応した以下のような Symbol と、引数名を表す...

Proc#source_location -> [String, Integer] | nil (24004.0)

ソースコードのファイル名と行番号を配列で返します。

...mlist[例][ruby]{
# /path/to/target.rb を実行
proc
{}.source_location # => ["/path/to/target.rb", 1]
proc
{}.source_location # => ["/path/to/target.rb", 2]
(eval "proc {}").source_location # => ["(eval)", 1]
method(:p).to_proc.source_location # => nil
//}

@see Method#sour...

Proc#to_proc -> self (24004.0)

self を返します。

...self を返します。

//emlist[例][ruby]{
pr = proc {}
p pr == pr.to_proc # => true
//}...

絞り込み条件を変える

Proc#to_s -> String (24004.0)

self の文字列表現を返します。

...self の文字列表現を返します。

可能なら self を生成したソースファイル名、行番号を含みます。

//emlist[例][ruby]{
p Proc.new {
true
}.to_s

# => "#<Proc:0x0x401a880c@-:3>"
//}...

Proc#yield(*arg) -> () (24004.0)

手続きオブジェクトを実行してその結果を返します。

...を実行してその結果を返します。

引数の渡され方はオブジェクトの生成方法によって異なります。
詳しくは Proc#lambda? を参照してください。

「===」は when の所に手続きを渡せるようにするためのものです。

//emlist[例][ruby...
...when 0 then 0
when 1 then 1
else
fib.(n - 2) + fib.(n - 1)
end
}
fib.(10) # => 55
//}



@param arg 手続きオブジェクトに与える引数を指定します。

@raise LocalJumpError Procを生成したメソッドからリターンしてしまった場合に発生します。...

Proc.new -> Proc (24004.0)

ブロックをコンテキストとともにオブジェクト化して返します。

...OSE = true のときには警告メッセージ
「warning: Capturing the given block using Proc.new is deprecated; use `&block` instead」
が出力され、Ruby 3.0 では
ArgumentError (tried to create Proc object without a block)
が発生します。

ブロックを指定しなければ、こ...
...上にブロックがないのにブロックを省略した呼び出しを行ったときに発生します。

//emlist[例][ruby]{
def foo
pr = Proc.new
pr.call(1)
end
foo {|arg| p arg }
# => 1
//}

これは以下と同じです。

//emlist[例][ruby]{
def foo
yield(1)
end
foo {|arg| p ar...
...entError が発生します。

//emlist[例][ruby]{
def foo
Proc
.new
end
foo
# => -:2:in `new': tried to create Proc object without a block (ArgumentError)
# from -:2:in `foo'
# from -:4:in `<main>'
//}

Proc
.new は、Proc#initialize が定義されていれば
オブジェクト...

Proc.new { ... } -> Proc (24004.0)

ブロックをコンテキストとともにオブジェクト化して返します。

...OSE = true のときには警告メッセージ
「warning: Capturing the given block using Proc.new is deprecated; use `&block` instead」
が出力され、Ruby 3.0 では
ArgumentError (tried to create Proc object without a block)
が発生します。

ブロックを指定しなければ、こ...
...上にブロックがないのにブロックを省略した呼び出しを行ったときに発生します。

//emlist[例][ruby]{
def foo
pr = Proc.new
pr.call(1)
end
foo {|arg| p arg }
# => 1
//}

これは以下と同じです。

//emlist[例][ruby]{
def foo
yield(1)
end
foo {|arg| p ar...
...entError が発生します。

//emlist[例][ruby]{
def foo
Proc
.new
end
foo
# => -:2:in `new': tried to create Proc object without a block (ArgumentError)
# from -:2:in `foo'
# from -:4:in `<main>'
//}

Proc
.new は、Proc#initialize が定義されていれば
オブジェクト...