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  1. _builtin new
  2. _builtin to_s
  3. _builtin []
  4. _builtin each

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Kernel.#p(*arg) -> object | Array (8031.0)

引数を人間に読みやすい形に整形して改行と順番に標準出力 $stdout に出力します。主にデバッグに使用します。

...バッグに使用します。

引数の inspect メソッドの返り値と改行を順番に出力します。つまり以下のコードと同じです。

print arg[0].inspect, "\n", arg[1].inspect, "\n", ...

整形に用いられるObject#inspectは普通に文字列に変換すると
...
...turn 指定された引数 arg を返します。複数の引数が指定された場合はそれらを要素とする配列を返します。

puts "" #=> (空行)
p "" #=> ""

puts 50,"50"
#=> 50
#=> 50
p 50,"50"
#=> 50
#=> "50"

@see Object#inspect,Kernel.#puts,Kernel.#print...

Kernel.#untrace_var(varname, hook = nil) -> [String|Proc] (8019.0)

グローバル変数 varname に関連付けられたフックを解除します。

...al| print "hookA.#{val.inspect},\n" }
block = proc{|val| print "hookB.#{val.inspect}," }
trace_var(:$v,&block)
$v = 'str' #=> hookB."str",hookA."str",

untrace_var(:$v,block)
$v = 'str' #=> hookA."str",

trace_var(:$v){|val| print "hookC.#{val.inspect}," }
p untrace_var(:...

Kernel.#`(command) -> String (8007.0)

command を外部コマンドとして実行し、その標準出力を文字列として 返します。このメソッドは `command` の形式で呼ばれます。

...します。
@raise Errno::EXXX コマンドを実行できないときや失敗した場合に発生します。

puts `ruby -v` #=> ruby 1.8.6 (2007-03-13 patchlevel 0) [i386-mswin32]
puts $?.inspect #=> #<Process::Status: pid=3580,exited(0)>

@see Kernel.#system,Kernel.#exec,Kernel.#spawn...

Kernel.#abort -> () (8007.0)

Ruby プログラムをエラーメッセージ付きで終了します。終了ステータスは 1 固定です。

...ジ文字列です。

//emlist[][ruby]{
puts 'start'
begin
puts 'start1...'
abort "error1"
rescue SystemExit => err
puts "end1 with #{err.inspect}"
end

begin
puts 'start2...'
raise RuntimeError.new
rescue
abort
ensure
puts 'end2...'
end
puts 'end' #実行されない

#(標準出力)...

Kernel.#abort(message) -> () (8007.0)

Ruby プログラムをエラーメッセージ付きで終了します。終了ステータスは 1 固定です。

...ジ文字列です。

//emlist[][ruby]{
puts 'start'
begin
puts 'start1...'
abort "error1"
rescue SystemExit => err
puts "end1 with #{err.inspect}"
end

begin
puts 'start2...'
raise RuntimeError.new
rescue
abort
ensure
puts 'end2...'
end
puts 'end' #実行されない

#(標準出力)...

絞り込み条件を変える

Kernel.#exit(status = true) -> () (8007.0)

Rubyプログラムの実行を終了します。status として整 数が与えられた場合、その値を Ruby コマンドの終了ステータスとします。 デフォルトの終了ステータスは 0(正常終了)です。

...true または false で与えます。

puts 'start'
begin
puts 'start1...'
exit
rescue SystemExit => err
puts "end1 with #{err.inspect}"
end

begin
puts 'start2...'
exit
ensure
puts 'end2...'
end
puts 'end' #実行されない

#=> start
# start1......

Kernel.#format(format, *arg) -> String (8007.0)

format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、 引数をフォーマットした文字列を返します。

...が String オブジェクトでなければ to_s メソッドにより文字列化
したものを引数として扱います。

: p

Object#inspect の結果を出力します。
//emlist[][ruby]{
p sprintf("%s", /e+/) #=> "(?-mix:e+)"
p sprintf("%p", /e+/) #=> "/e+/"
//}


: d
: i

引数...

Kernel.#sprintf(format, *arg) -> String (8007.0)

format 文字列を C 言語の sprintf と同じように解釈し、 引数をフォーマットした文字列を返します。

...が String オブジェクトでなければ to_s メソッドにより文字列化
したものを引数として扱います。

: p

Object#inspect の結果を出力します。
//emlist[][ruby]{
p sprintf("%s", /e+/) #=> "(?-mix:e+)"
p sprintf("%p", /e+/) #=> "/e+/"
//}


: d
: i

引数...

Kernel.#trace_var(varname) {|new_val| .... } -> nil (8007.0)

グローバル変数 varname への代入のフックを登録します。

...返します。解除した場合は解除した
フックを並べた配列を返します。

trace_var(:$v){|val| puts "hook: $v=#{val.inspect}" }
$v = 1 #=> hook: $v=1
$v = "foo" #=> hook: $v="foo"
$v.upcase!
p $v #=> "FOO"

@see Kernel.#untrace_var...

Kernel.#trace_var(varname, hook) -> [String|Proc] (8007.0)

グローバル変数 varname への代入のフックを登録します。

...返します。解除した場合は解除した
フックを並べた配列を返します。

trace_var(:$v){|val| puts "hook: $v=#{val.inspect}" }
$v = 1 #=> hook: $v=1
$v = "foo" #=> hook: $v="foo"
$v.upcase!
p $v #=> "FOO"

@see Kernel.#untrace_var...

絞り込み条件を変える

Kernel.#trace_var(varname, hook) -> nil (8007.0)

グローバル変数 varname への代入のフックを登録します。

...返します。解除した場合は解除した
フックを並べた配列を返します。

trace_var(:$v){|val| puts "hook: $v=#{val.inspect}" }
$v = 1 #=> hook: $v=1
$v = "foo" #=> hook: $v="foo"
$v.upcase!
p $v #=> "FOO"

@see Kernel.#untrace_var...