るりまサーチ (Ruby 2.5.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
37件ヒット [1-37件を表示] (0.023秒)
トップページ > クエリ:Symbol[x] > バージョン:2.5.0[x] > 種類:定数[x]

別のキーワード

  1. symbol []
  2. symbol slice
  3. win32ole cp_symbol
  4. tracer event_symbol
  5. _builtin symbol

検索結果

Tracer::EVENT_SYMBOL (18325.0)

トレース出力のシンボルのハッシュです。 下記のような文字列があります。

トレース出力のシンボルのハッシュです。
下記のような文字列があります。

EVENT_SYMBOL = {
"line" => "-",
"call" => ">",
"return" => "<",
"class" => "C",
"end" => "E",
"c-call" => ">",
"c-return" => "<",
}

@see Tracer.add_filter

WIN32OLE::CP_SYMBOL -> Integer (18307.0)

文字コードの変換にシンボルを利用することを示します(42)。

文字コードの変換にシンボルを利用することを示します(42)。

OpenSSL::SSL::SSLContext::METHODS -> [Symbol] (355.0)

利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。

利用可能なメソッド(プロトコル)を Symbol の配列で返します。

require 'openssl'
OpenSSL::SSL::SSLContext::METHODS
# => [:TLSv1, :TLSv1_server, :TLSv1_client, :SSLv2, :SSLv2_server, ...]

RDoc::Markdown::DEFAULT_EXTENSIONS -> [Symbol] (355.0)

デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

RDoc::Markdown::EXTENSIONS -> [Symbol] (355.0)

サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。

絞り込み条件を変える

DRb::DRbServer::INSECURE_METHOD -> [Symbol] (307.0)

セキュアでないメソッドのリスト。

セキュアでないメソッドのリスト。

これに含まれるメソッドは dRuby 経由では呼び出せません。

GC::INTERNAL_CONSTANTS -> {Symbol => Integer} (307.0)

GC用内部定数の値を保持するハッシュテーブルです。

...GC用内部定数の値を保持するハッシュテーブルです。

GC::INTERNAL_CONSTANTS
# => {:RVALUE_SIZE=>40, :HEAP_PAGE_OBJ_LIMIT=>408, :HEAP_PAGE_BITMAP_SIZE=>56, :HEAP_PAGE_BITMAP_PLANES=>4}...

Gem::SSL::DIGEST_SHA1 -> Symbol | Class (307.0)

@todo

@todo

Gem::SSL::PKEY_RSA -> Symbol | Class (307.0)

@todo

@todo

Net::IMAP::ANSWERED -> Symbol (307.0)

「:Answered」というシンボルを返します。

「:Answered」というシンボルを返します。

そのメッセージに返答したことを意味します。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

絞り込み条件を変える

Net::IMAP::DELETED -> Symbol (307.0)

「:Deleted」というシンボルを返します。

「:Deleted」というシンボルを返します。

メッセージが削除されていることを意味します。
EXPUNGE で完全に除去されます。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::DRAFT -> Symbol (307.0)

「:Draft」というシンボルを返します。

「:Draft」というシンボルを返します。

メッセージが草稿であることを意味します。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::FLAGGED -> Symbol (307.0)

「:Flagged」というシンボルを返します。

「:Flagged」というシンボルを返します。

そのメッセージに特別なフラグを立てていることを意味します。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::MARKED -> Symbol (307.0)

「:Marked」というシンボルを返します。

「:Marked」というシンボルを返します。

メールボックスが「interesting」であるとサーバによって
印付けられていることを意味します。通常メールボックスに
新しいメールが届いていることを意味します。

LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::NOINFERIORS -> Symbol (307.0)

「:Noinferiors」というシンボルを返します。

「:Noinferiors」というシンボルを返します。

このメールボックスの
下に子レベルの階層が存在不可能であることを意味します。

LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。

詳しくは 2060 を参照してください。

絞り込み条件を変える

Net::IMAP::NOSELECT -> Symbol (307.0)

「:Noselect」というシンボルを返します。

「:Noselect」というシンボルを返します。

メールボックスが選択可能でないことを意味します。

LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::RECENT -> Symbol (307.0)

「:Recent」というシンボルを返します。

「:Recent」というシンボルを返します。

メッセージが「最近」メールボックスに到着したことを意味します。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::SEEN -> Symbol (307.0)

「:Seen」というシンボルを返します。

「:Seen」というシンボルを返します。

そのメッセージが既に読まれていることを意味します。

フラグメッセージ属性として用いられます
(Net::IMAP::FetchData#attr)。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::IMAP::UNMARKED -> Symbol (307.0)

「:Unmarked」というシンボルを返します。

「:Unmarked」というシンボルを返します。

メールボックスが
印付けられていないことを意味します。
メールボックスに新しいメールが届いていないことを意味します。

LIST応答の属性
(Net::IMAP#list、Net::IMAP::MailboxList#attr)
として用いられます。

詳しくは 2060 を参照してください。

Net::SMTP::DEFAULT_AUTH_TYPE -> Symbol (307.0)

デフォルトの認証スキーム(:plain)です。

デフォルトの認証スキーム(:plain)です。

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::DEFAULT_PARAMS -> { Symbol -> object } (307.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params でデフォルト値として使われる パラメータです。

OpenSSL::SSL::SSLContext#set_params でデフォルト値として使われる
パラメータです。

Pathname::TO_PATH -> Symbol (307.0)

内部的に使っている定数です。利用者が使うことはありません。

内部的に使っている定数です。利用者が使うことはありません。

Process::CLOCK_MONOTONIC -> Integer | Symbol (307.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては :MACH_ABSOLUTE_TIME_BASED_CLOCK_MONOTONIC です。
システムによっては定義されていません。

Process::CLOCK_PROCESS_CPUTIME_ID -> Integer | Symbol (307.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては :GETRUSAGE_BASED_CLOCK_PROCESS_CPUTIME_ID です。
システムによっては定義されていません。

Process::CLOCK_REALTIME -> Integer | Symbol (307.0)

Process.#clock_gettime で使われます。

Process.#clock_gettime で使われます。

システムによっては :GETTIMEOFDAY_BASED_CLOCK_REALTIME です。
システムによっては定義されていません。

絞り込み条件を変える

Ripper::EVENTS -> [Symbol] (307.0)

ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

ripper の扱う全てのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

Ripper::PARSER_EVENTS -> [Symbol] (307.0)

パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

パーサイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

Ripper::PARSER_EVENT_TABLE -> {Symbol => Integer} (307.0)

パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の リストをハッシュで返します。

パーサイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数の
リストをハッシュで返します。

Ripper::SCANNER_EVENTS -> [Symbol] (307.0)

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) のリストを返します。

Ripper::SCANNER_EVENT_TABLE -> {Symbol => Integer} (307.0)

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数 のリストをハッシュで返します。

スキャナイベントのイベント ID (シンボル) と対応するハンドラの引数の個数
のリストをハッシュで返します。

絞り込み条件を変える

RubyVM::DEFAULT_PARAMS -> {Symbol => Integer} (307.0)

RubyVM のデフォルトのパラメータを返します。

RubyVM のデフォルトのパラメータを返します。

[注意] この値は C Ruby 固有のものです。変更しても RubyVM の動作に
は影響しません。また、仕様は変更される場合があるため、この値に依存すべ
きではありません。

Sync_m::EX -> Symbol (307.0)

排他ロックされている状態を表す定数です。 オブジェクトの状態を更新する場合のように、 1つのスレッドがオブジェクトを独占的に使用したい場合に用います。 排他ロック中に他のスレッドはオブジェクトを共有/排他ロックできません。

排他ロックされている状態を表す定数です。
オブジェクトの状態を更新する場合のように、
1つのスレッドがオブジェクトを独占的に使用したい場合に用います。
排他ロック中に他のスレッドはオブジェクトを共有/排他ロックできません。

Sync_m::SH -> Symbol (307.0)

共有ロックされている状態を表す定数です。 複数のスレッドが同時にオブジェクトを使用できる場合に用います。 複数のスレッドが共有ロックしている場合、 どのスレッドもオブジェクトを排他ロックできません。

共有ロックされている状態を表す定数です。
複数のスレッドが同時にオブジェクトを使用できる場合に用います。
複数のスレッドが共有ロックしている場合、
どのスレッドもオブジェクトを排他ロックできません。

Sync_m::UN -> Symbol (307.0)

ロックされていない状態を表す定数です。

ロックされていない状態を表す定数です。

URI::Generic::COMPONENT -> [Symbol] (307.0)

URI::Generic で利用可能なコンポーネントの一覧です。

URI::Generic で利用可能なコンポーネントの一覧です。

絞り込み条件を変える

RDoc::Context::VISIBILITIES -> [:public, :protected, :private] (52.0)

メソッドの可視性を Symbol の配列で返します。

メソッドの可視性を Symbol の配列で返します。

CSV::HeaderConverters -> Hash (22.0)

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みのヘッダ用変換器を保存しています。

このハッシュは名前でアクセスできる組み込みのヘッダ用変換器を保存しています。

CSV#header_convert で使用する変換器として使用できます。
また CSV.new のオプションとして使用することもできます。

: :downcase
ヘッダの文字列に対して String#downcase を呼び出します。
: :symbol
ヘッダの文字列を小文字に変換してから、空白文字列 (\s) をアンダースコアに
置換し、非英数字 (\W) を削除します。最後に String#to_sym を呼び出します。

全ての組み込みのヘッダ用変換器は、実際に変換する前にヘッダのデータ...