るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

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PStore::EMPTY_STRING -> String (18610.0)

内部で利用する定数です。

内部で利用する定数です。

OpenSSL::ASN1::BIT_STRING -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BIT_STRING のタグ番号 3 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BIT_STRING のタグ番号 3 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::CHARACTER_STRING -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
CHARACTER_STRING のタグ番号 29 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::IA5STRING -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 IA5STRING のタグ番号 22 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
IA5STRING のタグ番号 22 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::ISO64STRING -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 ISO64STRING のタグ番号 26 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
ISO64STRING のタグ番号 26 を表す定数です。

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OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
OCTET_STRING のタグ番号 4 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::T61STRING -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 T61STRING のタグ番号 20 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
T61STRING のタグ番号 20 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::UTF8STRING -> Integer (18355.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UTF8STRING のタグ番号 12 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UTF8STRING のタグ番号 12 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::BMPSTRING -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 BMPSTRING のタグ番号 30 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
BMPSTRING のタグ番号 30 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::GENERALSTRING -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GENERALSTRING のタグ番号 27 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GENERALSTRING のタグ番号 27 を表す定数です。

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OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
GRAPHICSTRING のタグ番号 25 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
NUMERICSTRING のタグ番号 18 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 PRINTABLESTRING のタグ番号 19 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
PRINTABLESTRING のタグ番号 19 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 UNIVERSALSTRING のタグ番号 28 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
UNIVERSALSTRING のタグ番号 28 を表す定数です。

OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING -> Integer (18304.0)

ASN.1 UNIVERSAL タグの、 VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

ASN.1 UNIVERSAL タグの、
VIDEOTEXSTRING のタグ番号 21 を表す定数です。

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Etc::SC_BC_STRING_MAX -> Integer (9307.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

StringScanner::Id -> String (9307.0)

StringScanner クラスの詳しいバージョンを文字列で返します。 この文字列は Object#freeze されています。

StringScanner クラスの詳しいバージョンを文字列で返します。
この文字列は Object#freeze されています。

StringScanner::Version -> String (9307.0)

StringScanner クラスのバージョンを文字列で返します。 この文字列は Object#freeze されています。

StringScanner クラスのバージョンを文字列で返します。
この文字列は Object#freeze されています。

//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'

StringScanner::Version # => "0.7.0"
StringScanner::Version.frozen? # => true
//}

Scanf::FormatString::REGEX (9004.0)

@todo

@todo

Scanf::FormatString::SPECIFIERS (9004.0)

@todo

@todo

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RDoc::KNOWN_CLASSES -> {String => String} (610.0)

Ruby の組み込みクラスの内部的な変数名がキー、クラス名が値のハッシュです。

Ruby の組み込みクラスの内部的な変数名がキー、クラス名が値のハッシュです。

RDoc::KNOWN_CLASSES["rb_cObject"] # => "Object"

ライブラリの内部で使用します。

RDoc::Options::DEPRECATED -> {String -> String} (610.0)

非推奨のオプションの一覧を返します。

非推奨のオプションの一覧を返します。

OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME -> [String] (343.0)

タグ番号が表す ASN.1 オブジェクト名を収録した配列です。

タグ番号が表す ASN.1 オブジェクト名を収録した配列です。

例:

require 'openssl'
p OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME[0] # => "EOC"
p OpenSSL::ASN1::UNIVERSAL_TAG_NAME[12] # => "UTF8STRING"

ASN.1 オブジェクトのタグ番号を表す定数が以下のように定義されています。

require 'openssl'
p OpenSSL::ASN1::UTF8STRING # => 12

DBM::VERSION -> String (325.0)

libdbm のバージョンを表す文字列です。

libdbm のバージョンを表す文字列です。

DB_VERSION_STRING という定数が C 言語レベルで定義されていない場合は
"unknown" になります。

Gem::RubyGemsPackageVersion -> String (310.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

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Gem::RubyGemsVersion -> String (310.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

WEBrick::AccessLog::CLF -> String (310.0)

Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。

Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。

@return 以下の文字列を返します。
//emlist{{
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
//}}

WEBrick::AccessLog::COMMON_LOG_FORMAT -> String (310.0)

Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。

Apache のアクセスログで一般的に使われる形式を表す文字列です。

@return 以下の文字列を返します。
//emlist{{
"%h %l %u %t \"%r\" %s %b"
//}}

ACL::VERSION -> [String] (307.0)

ACL のバージョン。

ACL のバージョン。

Benchmark::BENCHMARK_VERSION -> String (307.0)

benchmark ライブラリのバージョンを表します。

benchmark ライブラリのバージョンを表します。

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Benchmark::CAPTION -> String (307.0)

Benchmark.#bm の内部などで使用されます。

Benchmark.#bm の内部などで使用されます。

実際の定義は Benchmark::Tms::CAPTION でされています。

@see Benchmark::Tms::CAPTION

Benchmark::FORMAT -> String (307.0)

Benchmark.#benchmark の第三引数のデフォルト値。

Benchmark.#benchmark の第三引数のデフォルト値。

: %u
user CPU time で置き換えられます。Benchmark::Tms#utime
: %y
system CPU time で置き換えられます(Mnemonic: y of "s*y*stem")。Benchmark::Tms#stime
: %U
子プロセスの user CPU time で置き換えられます。Benchmark::Tms#cutime
: %Y
子プロセスの system CPU time で置き換えられます。Benchmark::Tms#cstime
: %t
t...

Benchmark::Tms::CAPTION -> String (307.0)

Benchmark.#bm の内部などで使用されます。

Benchmark.#bm の内部などで使用されます。

@see Benchmark::CAPTION

Benchmark::Tms::FORMAT -> String (307.0)

Benchmark.#benchmark の第三引数のデフォルト値。

Benchmark.#benchmark の第三引数のデフォルト値。

: %u
user CPU time で置き換えられます。Benchmark::Tms#utime
: %y
system CPU time で置き換えられます(Mnemonic: y of "s*y*stem")。Benchmark::Tms#stime
: %U
子プロセスの user CPU time で置き換えられます。Benchmark::Tms#cutime
: %Y
子プロセスの system CPU time で置き換えられます。Benchmark::Tms#cstime
: %t
t...

CGI::CR -> String (307.0)

キャリッジリターンを表す文字列です。

キャリッジリターンを表す文字列です。

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CGI::EOL -> String (307.0)

改行文字です。

改行文字です。

CGI::LF -> String (307.0)

ラインフィードを表す文字列です。

ラインフィードを表す文字列です。

CGI::RFC822_DAYS -> [String] (307.0)

822 で定義されている曜日の略称を返します。

822 で定義されている曜日の略称を返します。

@see 822

CGI::RFC822_MONTHS -> [String] (307.0)

822 で定義されている月名の略称を返します。

822 で定義されている月名の略称を返します。

@see 822

CSV::VERSION -> String (307.0)

ライブラリのバージョンを表す文字列です。

ライブラリのバージョンを表す文字列です。

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Fiddle::BUILD_RUBY_PLATFORM -> String (307.0)

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

ビルドに用いた ruby のプラットフォームを表す文字列。

通常、Object::RUBY_PLATFORM と同じ。

File::Constants::NULL -> String (307.0)

NULLデバイスのファイル名です。

NULLデバイスのファイル名です。

Forwardable::FORWARDABLE_VERSION -> String (307.0)

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

forwardable ライブラリのバージョンを返します。

GC::OPTS -> [String] (307.0)

コンパイル時に指定したGCのオプションです。

コンパイル時に指定したGCのオプションです。

可能性があるオプション文字列は以下の通りです。

* "GC_DEBUG"
* "USE_RGENGC"
* "RGENGC_DEBUG"
* "RGENGC_CHECK_MODE"
* "RGENGC_PROFILE"
* "RGENGC_ESTIMATE_OLDMALLOC"
* "GC_PROFILE_MORE_DETAIL"
* "GC_ENABLE_LAZY_SWEEP"
* "CALC_EXACT_MALLOC_SIZE"
* "MALLOC_ALLOCATED_SIZE"
* "MALL...

GDBM::VERSION -> String (307.0)

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

libgdbm のバージョン情報の文字列です。

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Gem::Command::HELP -> String (307.0)

ヘルプメッセージを表す文字列です。

ヘルプメッセージを表す文字列です。

Gem::Commands::HelpCommand::EXAMPLES -> String (307.0)

使用例を表す文字列です。

使用例を表す文字列です。

Gem::Commands::HelpCommand::PLATFORMS -> String (307.0)

プラットフォームに関する記述を格納している文字列です。

プラットフォームに関する記述を格納している文字列です。

Gem::Commands::WhichCommand::EXT -> [String] (307.0)

拡張子を表す配列です。

拡張子を表す配列です。

%w[.rb .rbw .so .dll .bundle]

Gem::ConfigFile::SYSTEM_WIDE_CONFIG_FILE -> String (307.0)

システム全体の設定ファイルのパスです。

システム全体の設定ファイルのパスです。

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Gem::Package::TarHeader::PACK_FORMAT -> String (307.0)

内部で使用します。

内部で使用します。

Gem::Package::TarHeader::UNPACK_FORMAT -> String (307.0)

内部で使用します。

内部で使用します。

Gem::Platform::CURRENT -> String (307.0)

特定のプラットフォーム向けの Gem をビルドするときに使用します。

特定のプラットフォーム向けの Gem をビルドするときに使用します。

Gem::Platform::RUBY -> String (307.0)

Pure Ruby の Gem はバイナリファイルをビルドするために Gem::Specification#extensions を使用する可能性があります。

Pure Ruby の Gem はバイナリファイルをビルドするために Gem::Specification#extensions
を使用する可能性があります。

Gem::Server::DOC_TEMPLATE -> String (307.0)

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

ドキュメントのテンプレートを表す文字列です。

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Gem::Server::RDOC_CSS -> String (307.0)

RDoc のための CSS を表す文字列です。

RDoc のための CSS を表す文字列です。

IPAddr::IN6FORMAT -> String (307.0)

IPv6 アドレスをわかりやすく表示するためのフォーマット文字列。

IPv6 アドレスをわかりやすく表示するためのフォーマット文字列。

"%.4x:%.4x:%.4x:%.4x:%.4x:%.4x:%.4x:%.4x"

IRB::Context::IDNAME_IVARS -> [String] (307.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

IRB::Context::NOPRINTING_IVARS -> [String] (307.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

IRB::Context::NO_INSPECTING_IVARS -> [String] (307.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

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JSON::VERSION -> String (307.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列です。

このライブラリのバージョンを表す文字列です。

Logger::Formatter::Format -> String (307.0)

フォーマット文字列。

フォーマット文字列。

Logger::ProgName -> String (307.0)

ログファイル作成時に使うプログラム名。

ログファイル作成時に使うプログラム名。

Logger::VERSION -> String (307.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

NKF::NKF_RELEASE_DATE -> String (307.0)

nkf のリリース日を表す文字列です。

nkf のリリース日を表す文字列です。

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NKF::NKF_VERSION -> String (307.0)

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

nkf 自体のバージョンを表す文字列です。

NKF::VERSION -> String (307.0)

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と あらわされる文字列です。

"#{NKF::NKF_VERSION} (#{NKF_RELEASE_DATE})" と
あらわされる文字列です。

Net::POP3::Revision -> String (307.0)

ライブラリ(ファイル)のリビジョンです。 使わないでください。

ライブラリ(ファイル)のリビジョンです。
使わないでください。

Net::SMTP::Revision -> String (307.0)

ファイルのリビジョンです。使わないでください。

ファイルのリビジョンです。使わないでください。

Object::RUBY_COPYRIGHT -> String (307.0)

Ruby のコピーライトを表す文字列。

Ruby のコピーライトを表す文字列。

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Object::RUBY_DESCRIPTION -> String (307.0)

Ruby の詳細を表す文字列。

Ruby の詳細を表す文字列。

ruby -v で表示される内容が格納されています。

Object::RUBY_ENGINE -> String (307.0)

Ruby処理系実装の種類を表す文字列。

Ruby処理系実装の種類を表す文字列。

例:
$ ruby-1.9.1 -ve 'p RUBY_ENGINE'
ruby 1.9.1p0 (2009-03-04 revision 22762) [x86_64-linux]
"ruby"
$ jruby -ve 'p RUBY_ENGINE'
jruby 1.2.0 (ruby 1.8.6 patchlevel 287) (2009-03-16 rev 9419) [i386-java]
"jruby"

Object::RUBY_PLATFORM -> String (307.0)

プラットフォームを表す文字列。

プラットフォームを表す文字列。

Object::RUBY_RELEASE_DATE -> String (307.0)

Ruby のリリース日を表す文字列。

Ruby のリリース日を表す文字列。

Object::RUBY_VERSION -> String (307.0)

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンを表す文字列。

Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。

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OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE -> String (307.0)

デフォルトの設定ファイル名を返します。

デフォルトの設定ファイル名を返します。

OpenSSL::OPENSSL_LIBRARY_VERSION -> String (307.0)

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::OPENSSL_VERSION -> String (307.0)

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。

OpenSSL::VERSION -> String (307.0)

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

Ruby/OpenSSL のバージョンです。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_AREA -> String (307.0)

証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを 置いてあるディレクトリの名前を返します。

証明書や設定ファイルなど OpenSSL 関連のデータを
置いてあるディレクトリの名前を返します。

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OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR -> String (307.0)

デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。

デフォルトの CA 証明書ディレクトリ名です。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR_ENV -> String (307.0)

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

CA 証明書ディレクトリ名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_DIR" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ディレクトリを変更できます。

証明書ディレクトリに含まれる証明書のファイル名は
ハッシュ名でなければなりません。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_DIR

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE -> String (307.0)

デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

デフォルトの CA 証明書ファイル名です。

OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれます。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV で得られる環境変数よって
上書き可能です。

OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE_ENV -> String (307.0)

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

CA 証明書ファイル名を指定する環境変数名です。

通常、"SSL_CERT_FILE" という文字列です。
この環境変数を設定しておくことによって
OpenSSL::X509::Store#set_default_paths で読み込まれる
証明書ファイル名を変更できます。

@see OpenSSL::X509::DEFAULT_CERT_FILE

OpenSSL::X509::DEFAULT_PRIVATE_DIR -> String (307.0)

デフォルトの秘密鍵ディレクトリ名です。

デフォルトの秘密鍵ディレクトリ名です。

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OpenSSL::X509::Name::OBJECT_TYPE_TEMPLATE -> { String => Integer } (307.0)

属性型に対応する ASN.1の型を格納したハッシュです。

属性型に対応する ASN.1の型を格納したハッシュです。

OpenSSL::X509::Name.parse や OpenSSL::X509::Name.new
などでデフォルト値として使われます。

キーは属性型文字列で、ASN.1の型を表わす整数が対応します。

以下の文字列がキーです。
'C', 'countryName', 'serialNumber', 'dnQualifier',
'DC', 'domainComponent', 'emailAddress'

PStore::EMPTY_MARSHAL_CHECKSUM -> String (307.0)

内部で利用する定数です。

内部で利用する定数です。

PStore::EMPTY_MARSHAL_DATA -> String (307.0)

内部で利用する定数です。

内部で利用する定数です。

Psych::LIBYAML_VERSION -> String (307.0)

libyaml のバージョン。

libyaml のバージョン。

Psych::VERSION -> String (307.0)

Psych のバージョン。

Psych のバージョン。

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RDoc::ATTR_MODIFIERS -> [String] (307.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

RDoc::CLASS_MODIFIERS -> [String] (307.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

RDoc::CONSTANT_MODIFIERS -> [String] (307.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

RDoc::GENERAL_MODIFIERS -> [String] (307.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

RDoc::Generator::Darkfish::GENERATOR_DIR -> String (307.0)

このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。

このファイルの親ディレクトリへのパスを表す文字列です。

テンプレートなどのリソースを検索するのに内部で使用します。

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RDoc::Generator::JsonIndex::SEARCH_INDEX_FILE -> String (307.0)

検索インデックスのパスを表す文字列です。

検索インデックスのパスを表す文字列です。

RDoc::Generator::RI::DESCRIPTION -> String (307.0)

このジェネレータの説明を表す文字列です。

このジェネレータの説明を表す文字列です。

RDoc::METHOD_MODIFIERS -> [String] (307.0)

ライブラリの内部で使用します。

ライブラリの内部で使用します。

RDoc::Markdown::HTML_ENTITIES -> {String => [Integer]} (307.0)

HTML の実体参照のマッピングを表す Hash オブジェクトです。 RDoc::Markdown で使用します。

HTML の実体参照のマッピングを表す Hash オブジェクトです。
RDoc::Markdown で使用します。

RDoc::Options::SPECIAL -> [String] (307.0)

--write-options を指定した際に .rdoc_options ファイルに保存されないオプ ションの一覧を返します。

--write-options を指定した際に .rdoc_options ファイルに保存されないオプ
ションの一覧を返します。

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