5件ヒット
[1-5件を表示]
(0.038秒)
種類
- インスタンスメソッド (4)
- 文書 (1)
ライブラリ
- strscan (4)
クラス
- StringScanner (4)
キーワード
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
scan
_ full (1) -
search
_ full (1) -
skip
_ until (1)
検索結果
先頭5件
-
StringScanner
# skip(regexp) -> Integer | nil (63712.0) -
スキャンポインタの地点だけで regexp と文字列のマッチを試します。 マッチしたらスキャンポインタを進めマッチした部分文字列の 長さを返します。マッチしなかったら nil を返します。
スキャンポインタの地点だけで regexp と文字列のマッチを試します。
マッチしたらスキャンポインタを進めマッチした部分文字列の
長さを返します。マッチしなかったら nil を返します。
@param regexp マッチに使用する正規表現を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
p s.skip(/\w+/) #=> 4
p s.skip(/\w+/) #=> nil
p s.skip(/\s+/) #=> 1
p s.skip(/\w+/) #=... -
StringScanner
# skip _ until(regexp) -> Integer | nil (27622.0) -
regexp が一致するまで文字列をスキャンします。 マッチに成功したらスキャンポインタを進めて、 スキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列の長さを返します。 マッチに失敗したら nil を返します。
regexp が一致するまで文字列をスキャンします。
マッチに成功したらスキャンポインタを進めて、
スキャン開始位置からマッチ部分の末尾までの部分文字列の長さを返します。
マッチに失敗したら nil を返します。
@param regexp マッチに使用する正規表現を指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'strscan'
s = StringScanner.new('test string')
s.scan_until(/str/) # => 8
s.matched # => "str"
s.pos # =>... -
StringScanner
# search _ full(regexp , s , f) -> object (9391.0) -
regexp で指定された正規表現とマッチするまで文字列をスキャンします。
regexp で指定された正規表現とマッチするまで文字列をスキャンします。
マッチに成功すると、s と f の値によって以下のように動作します。
* s が true ならばスキャンポインタを進めます。
* s が false ならばスキャンポインタを進めません。
* f が true ならばスキャン開始位置からマッチした部分の末尾までの部分文字列を返します。
* f が false ならばスキャン開始位置からマッチした部分の末尾までの部分文字列の長さを返します。
マッチに失敗すると s や f に関係なく nil を返します。
このメソッドは s と ... -
StringScanner
# scan _ full(regexp , s , f) -> object (9373.0) -
スキャンポインタの位置から regexp と文字列のマッチを試します。
スキャンポインタの位置から regexp と文字列のマッチを試します。
マッチに成功すると、s と f の値によって以下のように動作します。
* s が true ならばスキャンポインタを進めます。
* s が false ならばスキャンポインタを進めません。
* f が true ならばマッチした部分文字列を返します。
* f が false ならばマッチした部分文字列の長さを返します。
マッチに失敗すると s や f に関係なく nil を返します。
このメソッドは s と f の組み合わせにより、
他のメソッドと同等の動作になります。
*... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (307.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...