種類
- 定数 (16)
- インスタンスメソッド (10)
- モジュール関数 (5)
クラス
-
Etc
:: Group (3) -
Etc
:: Passwd (7)
モジュール
- Etc (21)
キーワード
-
SC
_ 2 _ PBS _ TRACK (1) -
SC
_ BC _ STRING _ MAX (1) -
SC
_ JOB _ CONTROL (1) -
SC
_ STREAM _ MAX (1) -
SC
_ THREAD _ ATTR _ STACKADDR (1) -
SC
_ THREAD _ ATTR _ STACKSIZE (1) -
SC
_ THREAD _ DESTRUCTOR _ ITERATIONS (1) -
SC
_ TRACE (1) -
SC
_ TRACE _ EVENT _ FILTER (1) -
SC
_ TRACE _ EVENT _ NAME _ MAX (1) -
SC
_ TRACE _ INHERIT (1) -
SC
_ TRACE _ LOG (1) -
SC
_ TRACE _ NAME _ MAX (1) -
SC
_ TRACE _ SYS _ MAX (1) -
SC
_ TRACE _ USER _ EVENT _ MAX (1) -
SC
_ XOPEN _ STREAMS (1) - comment (1)
- confstr (1)
- dir (1)
- gecos (1)
- getlogin (1)
- mem (1)
- name (2)
- passwd (2)
- shell (1)
- sysconfdir (1)
- systmpdir (1)
- uclass (1)
- uname (1)
検索結果
先頭5件
-
Etc
. # confstr(name) -> String | nil (18910.0) -
confstr(3) で取得したシステム設定変数の値を返します。
...name Etc モジュールの CS_ で始まる定数のいずれかを指定します。
引数 name に対応する設定が行われていない状態の場合は nil を返します。
(confstr(3) が -1 を返し、errno が設定されていない場合)
//emlist[][ruby]{
require "etc"
Etc.con......fstr(Etc::CS_PATH) # => "/bin:/usr/bin"
# GNU/Linux
Etc.confstr(Etc::CS_GNU_LIBC_VERSION) # => "glibc 2.18"
Etc.confstr(Etc::CS_GNU_LIBPTHREAD_VERSION) # => "NPTL 2.18"
//}... -
Etc
:: SC _ BC _ STRING _ MAX -> Integer (18610.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ 2 _ PBS _ TRACK -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ JOB _ CONTROL -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ STREAM _ MAX -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ THREAD _ ATTR _ STACKADDR -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ THREAD _ ATTR _ STACKSIZE -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ THREAD _ DESTRUCTOR _ ITERATIONS -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ TRACE -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ TRACE _ EVENT _ FILTER -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ TRACE _ EVENT _ NAME _ MAX -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ TRACE _ INHERIT -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ TRACE _ LOG -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ TRACE _ NAME _ MAX -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ TRACE _ SYS _ MAX -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ TRACE _ USER _ EVENT _ MAX -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
:: SC _ XOPEN _ STREAMS -> Integer (9310.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
...
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。... -
Etc
. # getlogin -> String | nil (610.0) -
自分の login 名を返します。得られなかった場合は nil を返します。
...場合は Etc.#getpwuid に
フォールバックするとよいでしょう。
たとえば、環境変数 USER などもあわせて、以下のようにフォールバックできます。
//emlist[][ruby]{
require "etc"
login_user = ENV['USER'] || ENV['LOGNAME'] || Etc.getlogin || Etc.getpwuid... -
Etc
. # sysconfdir -> String | nil (610.0) -
システムの設定ディレクトリを返します。
...ruby]{
require 'etc'
p Etc.sysconfdir # => "/etc"
//}
主に "/etc" を返しますが、Ruby をソースからビルドした場合は異なるディレ
クトリを返す場合があります。例えば、Ruby を /usr/local にインストールし
た場合は、"/usr/local/etc" を返しま... -
Etc
. # systmpdir -> String | nil (610.0) -
システムのテンポラリディレクトリを返します。
...システムのテンポラリディレクトリを返します。
//emlist[][ruby]{
require 'etc'
p Etc.systmpdir # => "/tmp"
//}... -
Etc
. # uname -> {Symbol => String} (610.0) -
uname(2) で取得したシステム情報を Hash で返します。
...sname, :nodename, :release, :version, :machine の
5 つのキーを持つ Hash を返します。
//emlist[例][ruby]{
require 'etc'
require 'pp'
pp Etc.uname
# => {:sysname=>"Linux",
# :nodename=>"boron",
# :release=>"2.6.18-6-xen-686",
# :version=>"#1 SMP Thu Nov 5 19:54:42... -
Etc
:: Group # mem -> [String] (610.0) -
このグループに所属するメンバーのログイン名を配列で返します。
このグループに所属するメンバーのログイン名を配列で返します。 -
Etc
:: Group # name -> String (610.0) -
グループ名を返します。
グループ名を返します。 -
Etc
:: Group # passwd -> String (610.0) -
暗号化されたパスワードを返します。
暗号化されたパスワードを返します。
このグループのパスワードへのアクセスが無効である場合は 'x' を返します。
このグループの一員になるのにパスワードが不要である場合は、空文字列を返します。 -
Etc
:: Passwd # comment -> String (610.0) -
コメント(文字列)を返します。このメンバはシステム依存です。
コメント(文字列)を返します。このメンバはシステム依存です。 -
Etc
:: Passwd # dir -> String (610.0) -
このユーザのホームディレクトリを表すパスを返します。
このユーザのホームディレクトリを表すパスを返します。 -
Etc
:: Passwd # gecos -> String (610.0) -
このユーザのフルネーム等の詳細情報を返します。
このユーザのフルネーム等の詳細情報を返します。
様々な構造化された情報を返す Unix システムも存在しますが、それはシステム依存です。 -
Etc
:: Passwd # name -> String (610.0) -
このユーザのログイン名を返します。
このユーザのログイン名を返します。 -
Etc
:: Passwd # passwd -> String (610.0) -
このユーザの暗号化されたパスワードを返します。
このユーザの暗号化されたパスワードを返します。
シャドウパスワードが使用されている場合は、 'x' を返します。
このユーザがログインできない場合は '*' を返します。 -
Etc
:: Passwd # shell -> String (610.0) -
このユーザのログインシェルを返します。
このユーザのログインシェルを返します。 -
Etc
:: Passwd # uclass -> String (610.0) -
ユーザアクセスクラス(文字列)を返します。このメンバはシステム依存です。
ユーザアクセスクラス(文字列)を返します。このメンバはシステム依存です。