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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (12)
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ruby 1
. 9 feature (12)
検索結果
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. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (690.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...2-09-21 の ChangeLog 参照。まじめにおっかけるのに疲れたらしい
^^;;)
: ((<Proc/Proc.new>)) [change]
: ((<組み込み関数/lambda>)) [change]
: ((<組み込み関数/proc>)) [change]
以下のように変更されました。((<ruby-dev:20358>))
* Proc.new お......fix として 0d が追加されました。
8進リテラルの prefix として 0 以外に 0o が追加されました。
Integer(), String#to_i、String#oct もこの prefix を認識します。
: ((<メソッド引数の & 修飾|メソッド呼び出し/イテレータ>)) [compat]
: ((<......, Method オブジェクト限定でした。
これに伴い Proc#to_proc が追加されました。
: 終了ステータス [compat]
raise SystemExit したときに終了ステータス 1 で終了するようになりました。
((<ruby-dev:16776>))
: ((<"rescue/ensure on begin .. end... -
ruby 1
. 9 feature (150.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
...け取るようになりました [compat]
: String#unpack("M") で CRLF を単独の LF と同様に無視するようになりました ((<ruby-dev:28601>)) [compat]
* M17N
: 以下、ここでいう「1文字」は 1byte のことです
: String#ord という、1文字の文字列に対......るようになりました
* obsolete 要素、実験要素除去
: 実験中だった meth -> { ... } という -> が除去されました (lambda のかわりの -> { ... } は残っています)
: 実験中だった ;; が除去されました
: いくらか obsolete な構文が除去......Response#read_header [lib] [obsolete]
=== 2004-02-16
: Iconv.list [lib] [new]
: ((<IO/IO.popen>)) [compat]
((<組み込み関数/system>)) 等と同様、第一引数に配列でコマンドを指定し
た場合にシェルを経由せずに子プロセスを実行できるよ... -
Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (60.0)
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Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) ex q num per and or plus minus ast slash hat sq period comma langl rangl eq tilde dollar at under lbrarbra lbra2rbra2 lbra3rbra3 dq colon ac backslash semicolon
...: /xxx/ !~ yyy
正規表現のメソッド =~ の否定。マッチが失敗したらtrueを返します。
===[a:q] ?
: ?a
d:spec/literal#string。長さ 1 の文字列。
: def xx?
この場合の「?」はメソッド名の一部分です。
慣用的に、真偽値を返すタイプ......%!STRING!
% 記法の一種。d:spec/literal#percent。ダブルクォート文字列で %Q!STRING! と同じ。
//emlist{
p %!nomad! #=> "nomad"
//}
: % ruby -e "puts 'Hello'"
コマンドラインへの入力を示す。rubyスクリプト上で入力を行うには `command` や system(c......> 1
//}
: { 1 => "11" , 3 => "333" }
ハッシュのリテラル
: ->(a,b){ p [a,b] }
Ruby1.9 で導入された lambda の新しい記法。以下と同じ。
//emlist{
lambda{|a, b| p [a, b] }
//}
===[a:eq] =
: a = 12
代入演算子。
: xxx.a = 12
代入メソッドの呼び出し...