ライブラリ
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irb
/ cmd / help (12) -
irb
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- readline (12)
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クラス
-
IRB
:: ExtendCommand :: Help (12) - OptionParser (12)
- Thread (12)
-
WIN32OLE
_ TYPE (12)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (12) - Context (12)
-
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (11) - OCSP (12)
- Rubyで使われる記号の意味(正規表現の複雑な記号は除く) (12)
- Ruby用語集 (12)
-
SC
_ ATEXIT _ MAX (12) - capture2e (12)
- capture3 (12)
- execute (12)
- irb (12)
- pipeline (12)
-
pipeline
_ r (24) - progids (12)
- readline (12)
-
ruby 1
. 6 feature (12) - status (12)
- trap (24)
- ver (12)
検索結果
先頭5件
-
Etc
:: SC _ ATEXIT _ MAX -> Integer (3101.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (684.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
...fix として 0d が追加されました。
8進リテラルの prefix として 0 以外に 0o が追加されました。
Integer(), String#to_i、String#oct もこの prefix を認識します。
: ((<メソッド引数の & 修飾|メソッド呼び出し/イテレータ>)) [compat]
: ((<......od オブジェクト限定でした。
これに伴い Proc#to_proc が追加されました。
: 終了ステータス [compat]
raise SystemExit したときに終了ステータス 1 で終了するようになりました。
((<ruby-dev:16776>))
: ((<"rescue/ensure on begin .. end while......を抜け、n が yield の戻り値になります。
: to_str [compat]
to_str を定義したオブジェクトはより広範囲にStringとして振舞うように
なりました。
文字列を引数に取るほとんどの組み込みメソッドは、to_str による暗黙の... -
ruby 1
. 6 feature (342.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
...りました。
p "#{ "" }"
=> ruby 1.6.7 (2002-03-01) [i586-linux]
""
=> -:1: warning: bad substitution in string
ruby 1.6.7 (2002-09-12) [i586-linux]
"#{ }"
=> ruby 1.6.7 (2002-09-25) [i586-linux]
""
これは1.7......ません。1.6に入るかも不明です。-))
: 2002-07-11 String#slice!
範囲外の文字列を指定したときに例外を返す場合がありましたが、常に nil
を返すようになりました。(String#[]やString#slice と同じ結果を返すと
いうことです)......2 回シグナルを送らないと終了しない不具合が修正さ
れました。((<ruby-bugs-ja:PR#223>))
trap(:TERM, "EXIT")
END{
puts "exit"
}
Thread.start { Thread.stop }
sleep
: 2002-04-17: Regexp#inspect
((<ruby-bugs-ja:PR#222>))
p %r{\/}
=>... -
Open3
. # capture3(*cmd) -> [String , String , Process :: Status] (208.0) -
cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準出力と標準エラー、プ ロセスの終了ステータスを表すオブジェクトを返します。
...s = Open3.capture3("echo a; sort >&2", :stdin_data=>"foo\nbar\nbaz\n")
p o #=> "a\n"
p e #=> "bar\nbaz\nfoo\n"
p s #=> #<Process::Status: pid 32682 exit 0>
//}
Open3.#popen3と同様に引数に環境変数とオプションを指定してコマンド
を実行する事ができます。
@see Ope... -
Signal
. # trap(signal) { . . . } -> String | Proc | nil (132.0) -
指定された割り込み signal に対するハンドラとして command を登録します。 指定したシグナルが捕捉された時には例外が発生せず、代わりに command が実行されます。 ブロックを指定した場合にはブロックをハンドラとして登録します。
...ナル名を表す文字列か Symbol、またはシグナル番号を指定します。
さらに特別な値として 0 または "EXIT" が指定できます。
これは「プログラムの終了時」を表します。
@param command シグナルハンドラとし......"SIG_DFL" または "DEFAULT" を指定した時は、シグナルハンドラをデフォルトに戻します。
"EXIT"を指定した時は、シグナルを受け取ると終了処理を
行ったあとステータス 0 で終了します。......ブな Windows システム (mswin32,
mingw など) で動く ruby では INT ILL FPE SEGV
TERM BREAK ABRT EXIT しか定義されていません。
いくつかのシグナルに対して、Ruby インタプリタは例外 Interrupt や
SignalException を... -
Signal
. # trap(signal , command) -> String | Proc | nil (132.0) -
指定された割り込み signal に対するハンドラとして command を登録します。 指定したシグナルが捕捉された時には例外が発生せず、代わりに command が実行されます。 ブロックを指定した場合にはブロックをハンドラとして登録します。
...ナル名を表す文字列か Symbol、またはシグナル番号を指定します。
さらに特別な値として 0 または "EXIT" が指定できます。
これは「プログラムの終了時」を表します。
@param command シグナルハンドラとし......"SIG_DFL" または "DEFAULT" を指定した時は、シグナルハンドラをデフォルトに戻します。
"EXIT"を指定した時は、シグナルを受け取ると終了処理を
行ったあとステータス 0 で終了します。......ブな Windows システム (mswin32,
mingw など) で動く ruby では INT ILL FPE SEGV
TERM BREAK ABRT EXIT しか定義されていません。
いくつかのシグナルに対して、Ruby インタプリタは例外 Interrupt や
SignalException を... -
Readline
. # readline(prompt = "" , add _ hist = false) -> String | nil (113.0) -
prompt を出力し、ユーザからのキー入力を待ちます。 エンターキーの押下などでユーザが文字列を入力し終えると、 入力した文字列を返します。 このとき、add_hist が true であれば、入力した文字列を入力履歴に追加します。 何も入力していない状態で EOF(UNIX では ^D) を入力するなどで、 ユーザからの入力がない場合は nil を返します。
...f
end
rescue Interrupt
system("stty", stty_save)
exit
end
例: INTシグナルを捕捉して、端末状態を復帰する。
require 'readline'
stty_save = `stty -g`.chomp
trap("INT") { system "stty", stty_save; exit }
while buf = Readline.readline
p buf
end
ま... -
Open3
. # capture2e(*cmd) -> [String , Process :: Status] (107.0) -
cmdで指定されたコマンドを実行し、そのプロセスの標準出力と標準エラーを1 つの文字列にしたものとプロセスの終了ステータスを表すオブジェクトを返し ます。
...open3"
o, s = Open3.capture2e("echo a; sort >&2", :stdin_data=>"foo\nbar\nbaz\n")
p o #=> "a\nbar\nbaz\nfoo\n"
p s #=> #<Process::Status: pid 20574 exit 0>
//}
Open3.#popen3と同様に引数に環境変数とオプションを指定してコマンド
を実行する事ができます。
@see Ope... -
OptionParser
# ver -> String (107.0) -
program_name、version と release から生成したバージョンを表す文字列を返します。
...|opts|
opts.banner = "Usage: example.rb [options]"
opts.program_name = "Optparse Example"
opts.version = [0, 1]
opts.release = "2019-05-01"
opts.on_tail("--version", "Show version") do
puts opts.ver # => "Optparse Example 0.1 (2019-05-01)"
exit
end
opts.parse!(ARGV)
end
//}...
