るりまサーチ (Ruby 2.7.0)

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トップページ > クエリ:String[x] > ライブラリ:irb/context[x] > クラス:IRB::Context[x] > バージョン:2.7.0[x]

別のキーワード

  1. string []=
  2. string []
  3. string slice
  4. string slice!
  5. string gsub

検索結果

IRB::Context#inspect -> String (316.0)

自身を人間に読みやすい文字列にして返します。

自身を人間に読みやすい文字列にして返します。

IRB::Context#to_s -> String (316.0)

自身を人間に読みやすい文字列にして返します。

自身を人間に読みやすい文字列にして返します。

IRB::Context#__inspect__ -> String (313.0)

自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。

自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。

IRB::Context#__to_s__ -> String (313.0)

自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。

自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。

IRB::Context#ap_name -> String (313.0)

自身のアプリケーション名を返します。

...自身のアプリケーション名を返します。

デフォルト値は "irb" です。

@see IRB::Context#ap_name=...

絞り込み条件を変える

IRB::Context#irb_name -> String (313.0)

起動しているコマンド名を文字列で返します。

...起動しているコマンド名を文字列で返します。


@see IRB::Context#irb_name=...

IRB::Context#irb_path -> String (313.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

IRB::Context#load_modules -> [String] (313.0)

irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ の名前の配列を返します。

irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など
の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ
の名前の配列を返します。

IRB::Context#prompt_c -> String (313.0)

式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。

...式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。

@see IRB::Context#prompt_c=, lib:irb#customize_prompt...

IRB::Context#prompt_i -> String (313.0)

通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。

...通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。

@see IRB::Context#prompt_i=,lib:irb#customize_prompt...

絞り込み条件を変える

IRB::Context#prompt_n -> String (313.0)

継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。

...継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。

@see IRB::Context#prompt_n=, lib:irb#customize_prompt...

IRB::Context#prompt_s -> String (313.0)

文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。

...文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。

@see IRB::Context#prompt_s=, lib:irb#customize_prompt...

IRB::Context#return_format -> String (313.0)

irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。

...irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。

@see IRB::Context#return_format=, print_format...

IRB::Context::IDNAME_IVARS -> [String] (313.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

IRB::Context::NOPRINTING_IVARS -> [String] (313.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

絞り込み条件を変える

IRB::Context::NO_INSPECTING_IVARS -> [String] (313.0)

ライブラリ内部で使用します。

ライブラリ内部で使用します。

IRB::Context#ap_name=(val) (28.0)

自身のアプリケーション名を val に設定します。

...自身のアプリケーション名を val に設定します。

.irbrc ファイル中で IRB.conf[:AP_NAME] を設定する事でも同様の操作が行え
ます。

@param val アプリケーション名を String で指定します。

@see IRB::Context#ap_name...

IRB::Context#irb_name=(val) (28.0)

起動しているコマンド名を val に設定します。

...起動しているコマンド名を val に設定します。

@param val コマンド名を String で指定します。

@see IRB::Context#irb_name...

IRB::Context.new(irb, workspace = nil, input_method = nil, output_method = nil) -> IRB::Context (28.0)

自身を初期化します。

自身を初期化します。

@param irb IRB::Irb オブジェクトを指定します。

@param workspace IRB::WorkSpace オブジェクトを指定します。省略し
た場合は新しく作成されます。

@param input_method String、IRB::InputMethod のサブクラスの
オブジェクト、nil のいずれかを指定します。

@param output_method IRB::OutputMethod のサブクラスのオブジェクト
...