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種類
- インスタンスメソッド (176)
- 定数 (33)
- 特異メソッド (11)
ライブラリ
-
irb
/ context (209) -
irb
/ ext / save-history (11)
キーワード
-
IDNAME
_ IVARS (11) -
NOPRINTING
_ IVARS (11) -
NO
_ INSPECTING _ IVARS (11) -
_ _ inspect _ _ (11) -
_ _ to _ s _ _ (11) -
ap
_ name (11) -
ap
_ name= (11) -
history
_ file (11) - inspect (11)
-
irb
_ name (11) -
irb
_ name= (11) -
irb
_ path (11) -
load
_ modules (11) - new (11)
-
prompt
_ c (11) -
prompt
_ i (11) -
prompt
_ n (11) -
prompt
_ s (11) -
return
_ format (11) -
to
_ s (11)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context # history _ file -> String | nil (3108.0) -
履歴ファイルのパスを返します。
...履歴ファイルのパスを返します。
@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。
@see lib:irb#history... -
IRB
:: Context . new(irb , workspace = nil , input _ method = nil , output _ method = nil) -> IRB :: Context (3107.0) -
自身を初期化します。
...ce IRB::WorkSpace オブジェクトを指定します。省略し
た場合は新しく作成されます。
@param input_method String、IRB::InputMethod のサブクラスの
オブジェクト、nil のいずれかを指定します。
@param output_method... -
IRB
:: Context # inspect -> String (3103.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
IRB
:: Context # to _ s -> String (3103.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
IRB
:: Context # _ _ inspect _ _ -> String (3102.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # _ _ to _ s _ _ -> String (3102.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # ap _ name -> String (3102.0) -
自身のアプリケーション名を返します。
...自身のアプリケーション名を返します。
デフォルト値は "irb" です。
@see IRB::Context#ap_name=... -
IRB
:: Context # irb _ name -> String (3102.0) -
起動しているコマンド名を文字列で返します。
...起動しているコマンド名を文字列で返します。
@see IRB::Context#irb_name=... -
IRB
:: Context # irb _ path -> String (3102.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context # load _ modules -> [String] (3102.0) -
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ の名前の配列を返します。
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など
の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ
の名前の配列を返します。