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-
String
# next -> String (18435.0) -
self の「次の」文字列を返します。
...
self の「次の」文字列を返します。
「次の」文字列は、対象の文字列の右端から
アルファベットなら アルファベット順(aの次はb, zの次はa, 大文字も同様)に、
数字なら 10 進数(9 の次は 0)とみなして計算されます。
//emlist[......ruby]{
p "aa".succ # => "ab"
p "88".succ.succ # => "90"
//}
"99" → "100", "AZZ" → "BAA" のような繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
//emlist[][ruby]{
p "99".succ # => "100"
p "ZZ".succ # => "AAA"
p "a9".succ # => "b0"
p "-......9".succ # => "-10"
//}
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、
アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。
//emlist[][ruby]{
p "1.9.9".succ # => # "2.0.0"
//}
逆に self がアルファ... -
String
# succ -> String (18435.0) -
self の「次の」文字列を返します。
...
self の「次の」文字列を返します。
「次の」文字列は、対象の文字列の右端から
アルファベットなら アルファベット順(aの次はb, zの次はa, 大文字も同様)に、
数字なら 10 進数(9 の次は 0)とみなして計算されます。
//emlist[......ruby]{
p "aa".succ # => "ab"
p "88".succ.succ # => "90"
//}
"99" → "100", "AZZ" → "BAA" のような繰り上げも行われます。
このとき負符号などは考慮されません。
//emlist[][ruby]{
p "99".succ # => "100"
p "ZZ".succ # => "AAA"
p "a9".succ # => "b0"
p "-......9".succ # => "-10"
//}
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、
アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。
//emlist[][ruby]{
p "1.9.9".succ # => # "2.0.0"
//}
逆に self がアルファ... -
Integer
# next -> Integer (18255.0) -
self の次の整数を返します。
...
self の次の整数を返します。
//emlist[][ruby]{
1.next #=> 2
(-1).next #=> 0
1.succ #=> 2
(-1).succ #=> 0
//}
@see Integer#pred... -
Integer
# succ -> Integer (18255.0) -
self の次の整数を返します。
...
self の次の整数を返します。
//emlist[][ruby]{
1.next #=> 2
(-1).next #=> 0
1.succ #=> 2
(-1).succ #=> 0
//}
@see Integer#pred... -
String
# next! -> String (6333.0) -
self を「次の」文字列に置き換えます。 「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、 数字なら 10 進数とみなして計算されます。 「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。 このとき負符号などは考慮されません。
...
self を「次の」文字列に置き換えます。
「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、
数字なら 10 進数とみなして計算されます。
「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。
このとき負符......号などは考慮されません。
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、
アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。
逆に self がアルファベットや数字をまったく含まな......らに、self が空文字列の場合は "" を返します。
このメソッドはマルチバイト文字を意識せず、
単に文字列をバイト列として扱います。
なお、succ! と逆の動作をするメソッドはありません。
//emlist[例][ruby]{
p "aa".succ # => "... -
String
# succ! -> String (6333.0) -
self を「次の」文字列に置き換えます。 「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、 数字なら 10 進数とみなして計算されます。 「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。 このとき負符号などは考慮されません。
...
self を「次の」文字列に置き換えます。
「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、
数字なら 10 進数とみなして計算されます。
「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。
このとき負符......号などは考慮されません。
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、
アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。
逆に self がアルファベットや数字をまったく含まな......らに、self が空文字列の場合は "" を返します。
このメソッドはマルチバイト文字を意識せず、
単に文字列をバイト列として扱います。
なお、succ! と逆の動作をするメソッドはありません。
//emlist[例][ruby]{
p "aa".succ # => "...