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クラス
- WIN32OLE (12)
-
WIN32OLE
_ METHOD (12) -
WIN32OLE
_ TYPE (12)
キーワード
-
default
_ event _ sources (12) - invkind (12)
- setproperty (12)
検索結果
先頭3件
-
WIN32OLE
# setproperty(name , args . . . , val) -> () (139.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...クトのプロパティを設定します。
プロパティ名を指定してOLEオートメーションオブジェクトのプロパティ
(Rubyの属性に相当)を設定します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、プロパティ名の大文字、小文字は区......ます。
@param val プロパティに設定する値を指定します。
@param args 集合的なプロパティに対する設定項目を特定するための引数を指
定します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しまし......た。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
OLEオートメーションのプロパティはRubyの属性と異なり、パラメータを取るこ
とができます。
たとえばExcelのWorksheetオブジェクトのCellsプロパティは... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (93.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大......bj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次......るために、
WIN32OLE_EVENT.message_loopの呼び出しが必要な点に注意してください。
ここでは最終イベントのStatusTextChangeイベントのメッセージについては既
知としています。
# coding : cp932
require 'win32ole'
type = WIN32OLE_TYPE.new('Micro... -
WIN32OLE
_ METHOD # invkind -> Integer (21.0) -
メソッドの種類を示すINVOKEKIND列挙値を取得します。
...きかを指定した属性値で
す。
@return メソッドのINVOKEKINDを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Workbooks')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'Add')
puts method.invkind # => 1
INVOKEKIND列挙値は以下の通りです。メソ......REF(8)
プロパティに参照を設定する形式で記述するメソッドです。
なおINVOKE_PROPERTYPUTREFとINVOKE_PROPERTYPUTは、プロパティ設定形式が2
種類ある言語用の区分です。Rubyでの記述時はどちらも「prop=(arg)」の形式
で記述します。...