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default
_ event _ sources (12) - helpfile (12)
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WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (76.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大で......bj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次......ために、
WIN32OLE_EVENT.message_loopの呼び出しが必要な点に注意してください。
ここでは最終イベントのStatusTextChangeイベントのメッセージについては既
知としています。
# coding : cp932
require 'win32ole'
type = WIN32OLE_TYPE.new('Microsof... -
WIN32OLE
_ TYPE # helpfile -> String | nil (16.0) -
オブジェクトに関連付けられたヘルプファイルのフルパス名。
...ジェクトに関連付けられたヘルプファイルのフルパス名。
ここで返されたヘルプファイルを表示するには、
WIN32OLE#ole_show_helpメソッドを呼び出します。
オブジェクトがヘルプファイルを持たない場合はnilを返します。
@ret......未定義の場合はnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
puts tobj.helpfile # => C:\...\VBAXL9.CHM
WIN32OLE.ole_show_help tobj.helpfile, tobj.helpcontext
# 注)WIN32OLE.ole_show_help(tobj) の呼び出しが望ましい......てい
ない場合があることに注意してください。
また、返送値はOLEサーバの登録値をそのまま利用するため、Rubyのパス名形式
(ディレクトリ区切りは「/」)ではなく、Windowsのパス名形式(ディレクト
リ区切りは「\」)で...