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RDoc::Markdown#extension(name, enable) -> () (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。

引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。

@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。

@param enable 有効にする場合は true を、無効にする場合は false を指定し
ます。

• RDoc::Markdown
• Symbol

RDoc::Markdown#extension?(name) (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。

引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。

@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。

• RDoc::Markdown
• Symbol

RDoc::Markdown#github -> bool (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し ます。

Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し
ます。

デフォルトでは true を返します。

• RDoc::Markdown

RDoc::Markdown#github=(val) (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定 します。

Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定
します。

• RDoc::Markdown

RDoc::Markdown#html -> bool (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。

• RDoc::Markdown

絞り込み条件を変える

RDoc::Markdown#html=(val) (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。

• RDoc::Markdown

RDoc::Markdown#notes -> bool (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

脚注の出力を有効にするかどうかを返します。

脚注の出力を有効にするかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。

• RDoc::Markdown

RDoc::Markdown#notes=(val) (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。

脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。

• RDoc::Markdown

RDoc::Markdown#parse(markdown) -> RDoc::Markup::Document (21000.0)

• 2.1.0
• 2.2.0
• 2.3.0
• 2.4.0
• 2.5.0
• 2.6.0
• 2.7.0
• 3.0
• 3.1
• 3.2
• 3.3

• インスタンスメソッド

引数 markdown で指定したドキュメントを解析して RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。

引数 markdown で指定したドキュメントを解析して
RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。

@param markdown 解析の対象になるドキュメントを文字列で指定します。

• RDoc::Markdown
• RDoc::Markup::Document

RDoc::Markdown.extension(name) -> nil (21000.0)

• 2.1.0
• 2.5.0

• 特異メソッド

引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定 義します。

引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定
義します。

ライブラリ内部で使用します。

• RDoc::Markdown

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