るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
36件ヒット [1-36件を表示] (0.092秒)
トップページ > クエリ:OpenSSL::X509[x] > クエリ:verify_callback=[x]

別のキーワード

  1. x509 v_flag_crl_check
  2. x509 v_err_invalid_ca
  3. x509 trust_compat
  4. x509 purpose_crl_sign
  5. x509 default_cert_area

ライブラリ

検索結果

OpenSSL::X509::Store#verify_callback=(proc) (21124.0)

検証をフィルタするコールバックを設定します。

...下のように
proc{|ok, ctx| ... }
2つで、1つめは検証が成功したかの真偽値、
2つめは検証後の状態を保存した
OpenSSL::X509
::StoreContext オブジェクトです。
このコールバックには2つの役割があります。1つ目はコンテキストオブジェ...
...ォルトのコールバック(単に第一引数をそのまま返すだけ)
が使われます。

初期状態は nil です。

@param proc 設定する Proc オブジェクト
@see OpenSSL::X509::Store#verify_callback,
OpenSSL::X509
::Store#verify,
OpenSSL::X509
::StoreContext#verify...

OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback=(proc) (18118.0)

検証をフィルタするコールバックを設定します。

...検証をフィルタするコールバックを設定します。

OpenSSL::X509
::Store#verify_callback= と同じ働きをします。

コールバックには Proc や Method を渡します。

渡されたコールバックオブジェクトは証明書チェインの検証時に
チェイン...
...
そのときに渡される引数は2つで、1つめは検証が成功したかの真偽値、
2つめは検証後の状態を保存した
OpenSSL::X509
::StoreContext オブジェクトです。
このコールバックには2つの役割があります。1つ目はコンテキストオブジ...
...nil を設定するとデフォルトのコールバック(単に第一引数をそのまま返すだけ)
が使われます。

初期状態は nil です。

@param proc 設定する Proc オブジェクト
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback,
OpenSSL::X509
::Store#verify_callback=...

Net::HTTP#verify_callback=(proc) (18112.0)

検証をフィルタするコールバックを設定します。

...詳しくは OpenSSL::X509::Store#verify_callback=
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback= を見てください。

@param proc 設定する Proc オブジェクト
@see Net::HTTP#verify_callback,
OpenSSL::X509
::Store#verify_callback=,
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_callback=...