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  3. rdoc/markdown parse
  4. rdoc/markdown extension
  5. rdoc/markdown/entities html_entities

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  1. RDoc::Markdown#definition_lists -> bool
  2. RDoc::Markdown#definition_lists=(val)
  3. RDoc::Markdown#extension(name, enable) -> ()
  4. RDoc::Markdown#extension?(name)
  5. RDoc::Markdown#html -> bool
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RDoc::Markdown#definition_lists -> bool (3000.0)

定義リストを解釈するかどうかを返します。

定義リストを解釈するかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。

RDoc::Markdown#definition_lists=(val) (3000.0)

定義リストを解釈するかどうかを設定します。

定義リストを解釈するかどうかを設定します。

RDoc::Markdown#extension(name, enable) -> () (3000.0)

引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。

引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。

@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。

@param enable 有効にする場合は true を、無効にする場合は false を指定し
ます。

RDoc::Markdown#extension?(name) (3000.0)

引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。

引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。

@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。

RDoc::Markdown#html -> bool (3000.0)

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。

絞り込み条件を変える

RDoc::Markdown#html=(val) (3000.0)

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。

HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。

RDoc::Markdown#notes -> bool (3000.0)

脚注の出力を有効にするかどうかを返します。

脚注の出力を有効にするかどうかを返します。

デフォルトでは true を返します。

RDoc::Markdown#notes=(val) (3000.0)

脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。

脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。

RDoc::Markdown.extension(name) -> nil (3000.0)

引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定 義します。

引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定
義します。

ライブラリ内部で使用します。
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