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  1. openssl integer
  2. asn1 integer
  3. _builtin integer
  4. integer upto
  5. integer chr

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BigDecimal::ROUND_HALF_UP -> Integer (107.0)

BigDecimal の計算結果の丸め処理で四捨五入するかどうかを設定、確認 する際の値を返します。

...BigDecimal の計算結果の丸め処理で四捨五入するかどうかを設定、確認
する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 2 引数に指定します。...

BigDecimal::ROUND_UP -> Integer (107.0)

BigDecimal の計算結果の丸め処理で全て切り上げするかどうかを設定、 確認する際の値を返します。

...BigDecimal の計算結果の丸め処理で全て切り上げするかどうかを設定、
確認する際の値を返します。

BigDecimal.mode の第 2 引数に指定します。...

IO.binwrite(path, string, offset=nil) -> Integer (107.0)

path で指定されるファイルを開き、string を書き込み、 閉じます。

...path で指定されるファイルを開き、string を書き込み、
閉じます。

ファイルを開くときの mode が "wb:ASCII-8BIT" で、バイナリモードが有効
である点以外は IO.write と同じです。

Kernel.#open と同様 path の先頭が "|" ならば、"|" に...
...00 00 00 0d 49 48 44 52

# binwriteを使用した場合: どの環境でも正しく保存できる。
IO.binwrite('white.binmode.png', png)
puts IO.binread('white.binmode.png', 16).unpack('C*').map {|c| '%02x' % c }.join(' ')
# => 89 50 4e 47 0d 0a 1a 0a 00 00 00 0d 49 48 44 52

# binwriteを使...
....write('white.txtmode.png', png)
puts IO.binread('white.txtmode.png', 16).unpack('C*').map {|c| '%02x' % c }.join(' ')
# => 89 50 4e 47 0d 0a 1a 0a 00 00 00 0d 49 48 44 52 (Linux/Macの場合
# => 89 50 4e 47 0d 0d 0a 1a 0d 0a 00 00 00 0d 49 48 (Windowsの場合
//}

@see c:IO#io_binmode, IO.write...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_BOTH -> Integer (107.0)

サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

...バ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

実際には
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT -> Integer (107.0)

クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

...クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべき...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_AUTO_CLEAR -> Integer (107.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。

...ラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適当なタイミングで
OpenSSL::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL -> Integer (107.0)

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP -> Integer (107.0)

サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。

...OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

このフラグを ON にすると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコー...

OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE -> Integer (107.0)

セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

...を OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。

ハンドシェイクによってセッションが開始された場合には
そのセッションを...
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