種類
- 定数 (4)
- インスタンスメソッド (3)
クラス
- Array (1)
-
CSV
:: Row (1) -
Resolv
:: DNS :: Resource :: SOA (1) - Socket (2)
モジュール
キーワード
-
IPV6
_ USE _ MIN _ MTU (2) -
IP
_ MINTTL (2) -
bsearch
_ index (1) - index (1)
検索結果
先頭5件
-
Resolv
:: DNS :: Resource :: SOA # minimum -> Integer (54907.0) -
リソースレコードで TTL の値として使われる最小の秒数を 返します。
リソースレコードで TTL の値として使われる最小の秒数を
返します。 -
Socket
:: Constants :: IP _ MINTTL -> Integer (18952.0) -
Minimum TTL allowed for received packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
Minimum TTL allowed for received packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see Socket::Constants::IPPROTO_IP, ip(4freebsd) -
Socket
:: IP _ MINTTL -> Integer (18952.0) -
Minimum TTL allowed for received packets。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
Minimum TTL allowed for received packets。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see Socket::Constants::IPPROTO_IP, ip(4freebsd) -
CSV
:: Row # index(header , minimum _ index = 0) -> Integer (925.0) -
与えられたヘッダの名前に対応するインデックスを返します。
与えられたヘッダの名前に対応するインデックスを返します。
@param header ヘッダの名前を指定します。
@param minimum_index このインデックスより後で、ヘッダの名前を探します。
重複しているヘッダがある場合に便利です。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
row = CSV::Row.new(["header1", "header2", "header1"], [1, 2, 3])
row.index("header1") # => 0
row.index("header1",... -
Socket
:: Constants :: IPV6 _ USE _ MIN _ MTU -> Integer (652.0) -
Use the minimum MTU size。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
Use the minimum MTU size。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542 -
Socket
:: IPV6 _ USE _ MIN _ MTU -> Integer (652.0) -
Use the minimum MTU size。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
Use the minimum MTU size。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see Socket::Constants::IPPROTO_IPV6,
3542 -
Array
# bsearch _ index { |x| . . . } -> Integer | nil (622.0) -
ブロックの評価結果で範囲内の各要素の判定を行い、条件を満たす値の位置を 二分探索(計算量は O(log n))で検索します。要素が見つからない場合は nil を返します。self はあらかじめソートしておく必要があります。
ブロックの評価結果で範囲内の各要素の判定を行い、条件を満たす値の位置を
二分探索(計算量は O(log n))で検索します。要素が見つからない場合は nil
を返します。self はあらかじめソートしておく必要があります。
本メソッドはArray#bsearchと同様に、ブロックを評価した結果により2
つのモードで動作します。Array#bsearch との違いは見つかった要素自
身を返すか位置を返すかのみです。各モードのより詳細な違いについては
Array#bsearch を参照してください。
//emlist[例: find-minimum モード][ruby]{
ary = [0,...