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  1. option linger
  2. option int
  3. option bool
  4. getoptlong get_option
  5. getoptlong each_option

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RDoc::Options#option_parser -> OptionParser | nil (81910.0)

コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを返し ます。

コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを返し
ます。

RDoc::Options#option_parser=(val) (45610.0)

コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを設定 します。

コマンドライン引数の解析のための OptionParser オブジェクトを設定
します。

@param val OptionParser オブジェクトを指定します。

RDoc::Options (18025.0)

rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。

rdoc コマンドのオプションを解析するためのクラスです。

それぞれのオプションの詳細に関しては、lib:rdoc#usage を参照してくだ
さい。


===[a:custom_options] カスタムオプション

RDoc のジェネレータでは、RDoc::Options をフックして独自の
オプションを指定できます。

Object::ARGV に --format が含まれていた場合、RDoc はジェネ
レータ独自のオプションを解析するために setup_options メソッドを呼び出し
ます。カスタムオプションを指定する場合は --format オプションは必ず指定
する必要が...