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モジュール
- OpenSSL (4)
-
OpenSSL
:: OCSP (2) -
OpenSSL
:: SSL (2) -
OpenSSL
:: X509 (1)
キーワード
-
OPENSSL
_ LIBRARY _ VERSION (1) -
OPENSSL
_ VERSION (1) -
OPENSSL
_ VERSION _ NUMBER (1) -
OP
_ NO _ COMPRESSION (1) -
OP
_ NO _ SESSION _ RESUMPTION _ ON _ RENEGOTIATION (1) -
REVOKED
_ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED (1) -
REVOKED
_ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION (1) -
SESSION
_ CACHE _ BOTH (1) -
SESSION
_ CACHE _ CLIENT (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP (1) -
SESSION
_ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE (1) -
SESSION
_ CACHE _ OFF (1) -
SESSION
_ CACHE _ SERVER (1) - VERSION (1)
-
V
_ ERR _ APPLICATION _ VERIFICATION (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NO _ SESSION _ RESUMPTION _ ON _ RENEGOTIATION -> Integer (54910.0) -
セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で 常に新しいセッションを生成するフラグです。
...セッション再ネゴシエーションをした場合にサーバ側で
常に新しいセッションを生成するフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。... -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ CESSATIONOFOPERATION -> Integer (36610.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の運用を止めたことを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の運用を止めたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。... -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ APPLICATION _ VERIFICATION -> Integer (36610.0) -
アプリケーションが利用するエラーコードです。
...ドです。
OpenSSL のライブラリでは使われないので、
アプリケーションプログラマが自由に利用することが可能です。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::Stor......e#verify_callback=,
OpenSSL::X509::StoreContext#error=... -
OpenSSL
:: OCSP :: REVOKED _ STATUS _ AFFILIATIONCHANGED -> Integer (18310.0) -
OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、 証明書の記載内容が変更されたことを意味します。
...OpenSSL::OCSP::BasicResponse#status の失効理由コードで、
証明書の記載内容が変更されたことを意味します。
詳しくは 3280 や X.509 を参照してください。... -
OpenSSL
:: OPENSSL _ LIBRARY _ VERSION -> String (18310.0) -
実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。
...実行時に使われている OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。... -
OpenSSL
:: OPENSSL _ VERSION -> String (18310.0) -
ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。
...ビルド時に使われた OpenSSL 本体のバージョンを表した文字列です。... -
OpenSSL
:: OPENSSL _ VERSION _ NUMBER -> Integer (18310.0) -
システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。 https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html も参照してください。
...システムにインストールされている OpenSSL 本体のバージョンを表した数です。
https://www.openssl.org/docs/manmaster/man3/OPENSSL_VERSION_NUMBER.html
も参照してください。... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NO _ COMPRESSION (18310.0) -
OpenSSL による通信の圧縮を禁止します。
...OpenSSL による通信の圧縮を禁止します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
@see https://bugs.ruby-lang.org/issues/5183... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ BOTH -> Integer (18310.0) -
サーバ側、クライアント側両方でセッションをキャッシュすることを意味します。
...でセッションをキャッシュすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
実際には
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_SERVER と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_CLIENT のビット論理和
を取... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ CLIENT -> Integer (18310.0) -
クライアント側セッションをキャッシュに追加することを意味します。
...ます。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
クライアント側においては、OpenSSL ライブラリがどのセッションを
再利用するべきか確実に判定する方法はないので、再利用する場合は
OpenSSL::SSL::S... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ AUTO _ CLEAR -> Integer (18310.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
...OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
セッションキャッシュ領域を自動的にクリアしないことを意味します。
通常では255コネクションごとにキャッシュを破棄しますが、この
フラグを有効にするとそれをしなくなります。
代わりに適......当なタイミングで
OpenSSL::SSL::SSLContext#flush_sessions を呼び
キャッシュを破棄しなければなりません。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL -> Integer (18310.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE と OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP の両方を有効にすることを意味します。
...OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_STORE
と
OpenSSL::SSL::SSLContext::SESSION_CACHE_NO_INTERNAL_LOOKUP
の両方を有効にすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ LOOKUP -> Integer (18310.0) -
サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合 OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域 を探索しないことを意味します。
...サーバ側でセッションキャッシュが必要になった場合
OpenSSL::SSL::SSLContext が保持するキャッシュ領域
を探索しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグを ON にす......ると、キャッシュの探索が必要になった
場合必ずコールバック(OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb=
で設定したもの)を呼ぶようになります。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ NO _ INTERNAL _ STORE -> Integer (18310.0) -
セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の キャッシュ領域に保持しないことを意味します。
...セッションキャッシュを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部の
キャッシュ領域に保持しないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
ハンドシェイクによってセッションが開始された場合... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ OFF -> Integer (18310.0) -
セッションをキャッシュしないことを意味します。
...セッションをキャッシュしないことを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext :: SESSION _ CACHE _ SERVER -> Integer (18310.0) -
サーバ側でセッションをキャッシュすることを意味します。
...バ側でセッションをキャッシュすることを意味します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= に
渡すフラグとして用います。
このフラグが立っているとサーバ側の OpenSSL::SSL::SSLContext
でセッションキャッシュの保持と管理、... -
OpenSSL
:: VERSION -> String (18310.0) -
Ruby/OpenSSL のバージョンです。
...Ruby/OpenSSL のバージョンです。...