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StringIO#close_write -> nil (9101.0)

自身に対する書き込みを禁止します。

...自身に対する書き込みを禁止します。

@raise IOError 自身がすでに書き込み不可だった場合に発生します。...

StringIO#closed_write? -> bool (9101.0)

自身に対する書き込みが禁止されているなら true を返します。そうでない場合は、false を返します。

自身に対する書き込みが禁止されているなら true を返します。そうでない場合は、false を返します。

Gem::Specification.overwrite_accessor(name) { ... } -> () (9100.0)

呼び出し時に特別な動作をする必要のある属性があります。 このメソッドはそういうことを可能にします。

呼び出し時に特別な動作をする必要のある属性があります。
このメソッドはそういうことを可能にします。

ブロックパラメータは任意のものを使用することができます。

@param name 属性名を指定します。

ARGF.class#to_io -> IO (6248.0)

ARGFが現在開いているファイルのFile、またはIOオブジェクトを 返します。

...ARGFが現在開いているファイルのFile、またはIOオブジェクトを
返します。

ARGF.to_io # => #<File:glark.txt>
ARGF.to_io # => #<IO:<STDIN>>

@see ARGF.class#file, ARGF.class#to_write_io...

CSV#close_write -> nil (6145.0)

IO#close_write に委譲します。

...
IO
#close_write に委譲します。


@see IO#close_write...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Buffering#write_nonblock(s) -> Integer (6131.0)

文字列 s をノンブロッキングモードで書き込みます。

...の時点で
ブロックする可能性があります。

基本的には IO#write_nonblock と同様です。しかし以下のような
違いもあります。

このメソッドはソケットが読み込み不可能(IO::WaitReadable)
という理由で
例外を発生させる可能性があ...
...ある場合に発生します。
読み込み可能状態を待つ必要がある場合には IO::WaitReadable を、
書き込み可能状態を待つ必要がある場合には IO::WaitWritable を、
それぞれ extend した例外オブジェクトが生成されます。...

Pathname#binwrite(string, offset=nil) -> Integer (6122.0)

IO.binwrite(self.to_s, *args)と同じです。

...
IO
.binwrite(self.to_s, *args)と同じです。


@see IO.binwrite...

OpenSSL::SSL::SSLSocket#syswrite(string) -> Integer (6106.0)

データをバッファを経由せずに暗号化通信路に書き込みます。

...す。

基本的にはこのメソッドは使わず、OpenSSL::Buffering の
メソッドを使ってデータを書き込むべきです。

IO
#syswrite と同様です。

@param string 書き込むデータ文字列
@raise OpenSSL::SSL::SSLError 書き込みに失敗した場合に発生しま...

StringIO (6046.0)

文字列に IO と同じインタフェースを持たせるためのクラスです。

...文字列に IO と同じインタフェースを持たせるためのクラスです。

//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
sio = StringIO.new("hoge", 'r+')
p sio.read #=> "hoge"
sio.rewind
p sio.read(1) #=> "h"
sio.write("OGE")
sio.rewind
p sio.read...
...
StringIO オブジェクトは大抵の場合 IO オブジェクトと同じ例外を発生させます。
例えば次の例では write IOError を発生させます。

//emlist[例][ruby]{
require "stringio"
sio = StringIO.new("hoge")
sio.close
sio.write("a")
# => in `write': not opened...
...for writing (IOError)
//}...

Zlib::GzipWriter (6044.0)

gzip 形式の圧縮ファイルを書き出すラッパークラスです。 IO クラスのインスタンス (又は IO クラスのインスタンスと同じメソッドを 持つオブジェクト) と関連付けて使用します。

...ラッパークラスです。
IO
クラスのインスタンス (又は IO クラスのインスタンスと同じメソッドを
持つオブジェクト) と関連付けて使用します。

require 'zlib'

Zlib::GzipWriter.open('hoge.gz') {|gz|
gz.write 'jugemu jugemu gokou no surikire....
.....'
}

f = File.open('hoge.gz', 'w')
gz = Zlib::GzipWriter.new(f)
gz.write 'jugemu jugemu gokou no surikire...'
gz.close

なお、Ruby の finalizer の制約のため、GzipWriter オブジェクトは必ず
Zlib::GzipWriter#close 等を用いてクローズしてください。
そう...

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