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Gem::Specification::CURRENT_SPECIFICATION_VERSION -> 2 (63904.0)

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

現在の gemspec のバージョンを表す定数です。

Gem::InstallUpdateOptions#add_install_update_options (54604.0)

インストールとアップデートに関するオプションを追加します。

インストールとアップデートに関するオプションを追加します。

Gem::Specification#required_ruby_version -> Gem::Requirement (45904.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンを返します。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンを返します。

Gem::Specification#required_ruby_version=(requirement) (45904.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な Ruby のバージョンをセットします。

@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。

@see Gem::Requirement

Gem::Specification#required_rubygems_version -> Gem::Requirement (45904.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンを返します。

...この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンを返します。...

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#required_rubygems_version=(requirement) (45904.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。

...この Gem パッケージを動作させるのに必要な RubyGems のバージョンをセットします。

@param requirement Gem::Requirement.create が受け付ける形式のオブジェクトを指定します。

@see Gem::Requirement...

Gem::Specification#rubygems_version=(version) (45904.0)

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。 この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。

...この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンをセットします。
この属性は Gem パッケージが作成された時に自動的にセットされます。

@param version RubyGems のバージョンを指定します。...

Gem::LocalRemoteOptions#add_bulk_threshold_option (45604.0)

オプション --bulk-threshold を追加します。

オプション --bulk-threshold を追加します。

Gem::LocalRemoteOptions#add_source_option (45604.0)

オプション --source を追加します。

オプション --source を追加します。

Gem::LocalRemoteOptions#add_update_sources_option (45604.0)

オプション --update-source を追加します。

オプション --update-source を追加します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#rubygems_version -> String (45604.0)

この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンを返します。

...この Gem パッケージを作成した RubyGems のバージョンを返します。...

Gem::LoadError#version_requirement=(version_requirement) (37207.0)

ロードに失敗した Gem の必要条件をセットします。

ロードに失敗した Gem の必要条件をセットします。

@param version_requirement Gem::Requirement のインスタンスをセットします。

@see Gem::Requirement, Gem::Dependency#version_requirements

Gem::Dependency#version_requirements=(version_requirements) (37204.0)

依存しているバージョンを設定します。

依存しているバージョンを設定します。

@param version_requirements Gem::Requirement のインスタンスを指定します。

Gem::LoadError#version_requirement -> Get::Requirement (36907.0)

ロードに失敗した Gem の必要条件を返します。

ロードに失敗した Gem の必要条件を返します。

@see Gem::Requirement, Gem::Dependency#version_requirements

Gem::Dependency#version_requirements -> Gem::Requirement (36904.0)

依存しているバージョンを返します。

依存しているバージョンを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::QuickLoader#calculate_integers_for_gem_version (36607.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::QuickLoader#push_all_highest_version_gems_on_load_path (36607.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::QuickLoader#push_gem_version_on_load_path (36607.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::RubyGemsPackageVersion -> String (36607.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

Gem::RubyGemsVersion -> String (36607.0)

このライブラリのバージョンを表す文字列。

このライブラリのバージョンを表す文字列。

絞り込み条件を変える

Gem::Command#get_one_optional_argument -> String (36604.0)

コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。

コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。

@return 一つ以上、指定した場合は最初の値を返します。一つも指定していない場合は nil を返します。

Gem::DependencyInstaller::DEFAULT_OPTIONS -> Hash (36604.0)

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

自身を初期化する際に使用するデフォルトのオプションです。

:env_shebang => false,
:domain => :both, # HACK dup
:force => false,
:format_executable => false, # HACK dup
:ignore_dependencies => false,
:security_policy => nil, # HACK NoSecurity requires OpenSSL. Al...

Gem::Installer#build_extensions (36604.0)

拡張ライブラリをビルドします。

拡張ライブラリをビルドします。

拡張ライブラリをビルドするためのファイルタイプとして有効であるのは、
extconf.rb, configure script, Rakefile, mkmf_files です。

Gem::InstallUpdateOptions#install_update_defaults_str -> String (36304.0)

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

デフォルトのオプションは以下の通りです。
--rdoc --no-force --no-test --wrappers

Gem::UserInteraction#terminate_interaction(*args) -> () (36304.0)

アプリケーションを終了します。

アプリケーションを終了します。

@param args 委譲先のメソッドに与える引数です。

絞り込み条件を変える

Gem::DefaultUserInteraction (36004.0)

このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。

このモジュールはデフォルトの Gem::UserInteraction を定義しています。

Gem::GemNotFoundException (36004.0)

Gem が見つからなかった場合の例外です。

Gem が見つからなかった場合の例外です。

Gem::InstallUpdateOptions (36004.0)

Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを 扱うためのモジュールです。

Gem::Command で使用するインストールとアップデートに関するオプションを
扱うためのモジュールです。

Gem::Installer::ExtensionBuildError (36004.0)

拡張ライブラリをビルド中にエラーが発生した場合に発生します。

拡張ライブラリをビルド中にエラーが発生した場合に発生します。

Gem::OperationNotSupportedError (36004.0)

サポートされていない操作を行った場合に使用する例外です。

サポートされていない操作を行った場合に使用する例外です。

絞り込み条件を変える

Gem::RemoteSourceException (36004.0)

HTTP 経由でネットワークにアクセス出来ない場合に使用する例外です。

HTTP 経由でネットワークにアクセス出来ない場合に使用する例外です。

Gem::UserInteraction (36004.0)

デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。

デフォルト UI にアクセスしやすくするためのモジュールです。

このモジュール経由で呼び出されたメソッドは全て UI の実装クラスへ処理を委譲します。

Gem::SourceIndex#specification(full_name) -> Gem::Specification | nil (27904.0)

指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。

指定された名前の Gem::Specification オブジェクトを返します。

@param full_name Gem のフルネームを指定します。

Gem::Specification.normalize_yaml_input(input) -> String (27622.0)

YAML 形式の gemspec を正しくフォーマットします。

YAML 形式の gemspec を正しくフォーマットします。

@param input 文字列か IO オブジェクトを指定します。

Gem::Commands::UpdateCommand#do_rubygems_update(version) (27604.0)

RubyGems 自体を更新します。

...
RubyGems
自体を更新します。...

絞り込み条件を変える

Gem::DefaultUserInteraction#ui -> Gem::ConsoleUI (27604.0)

デフォルトの UI を返します。

デフォルトの UI を返します。

@see Gem::DefaultUserInteraction.ui

Gem::DefaultUserInteraction#ui=(new_ui) (27604.0)

デフォルトの UI を新しくセットします。

デフォルトの UI を新しくセットします。

@param new_ui 新しい UI を指定します。

@see Gem::DefaultUserInteraction.ui=

Gem::DefaultUserInteraction.ui -> Gem::ConsoleUI (27604.0)

デフォルトの UI を返します。

デフォルトの UI を返します。

Gem::DefaultUserInteraction.ui=(new_ui) (27604.0)

デフォルトの UI を新しくセットします。

デフォルトの UI を新しくセットします。

デフォルトの UI を明確にセットしたことがなければ、シンプルなコンソールベースの
Gem::UserInteraction を自動的に使用します。

@param new_ui 新しい UI を指定します。

Gem::Ext::ExtConfBuilder.build(extension, directory, dest_path, results) -> Array (27604.0)

@todo

@todo

Makefile が存在しない場合は、extconf.rb を実行して
Makefile を作成してから make を実行します。

@param extension ファイル名を指定します。

@param directory このメソッドでは使用していません。

@param dest_path ???

@param results コマンドの実行結果を格納します。破壊的に変更されます。

@see Gem::Ext::Builder.make

絞り込み条件を変える

Gem::Ext::RakeBuilder.build(extension, directory, dest_path, results) -> Array (27604.0)

@todo

@todo

mkrf_conf が存在する場合は、それを実行してから Rake を実行します。

@param extension ファイル名を指定します。

@param directory このメソッドでは使用していません。

@param dest_path ???

@param results コマンドの実行結果を格納します。破壊的に変更されます。

@see Gem::Ext::Builder.make

Gem::SourceIndex.load_specification(file_name) -> Gem::Specification | nil (27604.0)

与えられたファイル名から Ruby スクリプト形式の gemspec をロードして Gem::Specification のインスタンスを返します。

与えられたファイル名から Ruby スクリプト形式の gemspec をロードして
Gem::Specification のインスタンスを返します。

@param file_name ファイル名を指定します。

@raise SignalException gemspec をロードしているときに発生します。

@raise SystemExit gemspec をロードしているときに発生します。

Gem::Specification#executable=(executable) (27604.0)

実行可能ファイル名をセットします。

実行可能ファイル名をセットします。

@param executable 実行可能ファイル名を指定します。

Gem::Specification#executables=(executables) (27604.0)

実行可能ファイル名のリストをセットします。

実行可能ファイル名のリストをセットします。

@param executables 実行可能ファイル名のリストを指定します。

Gem::Specification#requirements=(informations) (27604.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な条件をセットします。 これはユーザのためのシンプルな情報をセットします。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な条件をセットします。
これはユーザのためのシンプルな情報をセットします。

@param informations 情報を文字列の配列で指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#summary=(summary) (27604.0)

この Gem パッケージの短い説明をセットします。

この Gem パッケージの短い説明をセットします。

@param summary 短い説明を指定します。

Gem::StreamUI#terminate_interaction(status = 0) -> () (27604.0)

アプリケーションを終了します。

アプリケーションを終了します。

@param status 終了ステータスを指定します。デフォルトは 0 (成功) です。

@raise Gem::SystemExitException このメソッドを呼び出すと必ず発生する例外です。

Gem::Version#bump -> Gem::Version (27604.0)

最後の一桁を切り上げた新しい Gem::Version のインスタンスを返します。

最後の一桁を切り上げた新しい Gem::Version のインスタンスを返します。

ただし、英字のプレリリースの部分は、無視されます。

//emlist[][ruby]{
p Gem::Version.new('5.3.1').bump # => #<Gem::Version "5.4">
p Gem::Version.new('5.3.1.a.1').bump # => #<Gem::Version "5.4">
p Gem::Version.new('5.3.1.3.1').bump # => #<Gem::Version "5.3.1.4">
//}

Gem::QuickLoader::GemVersions -> Hash (27307.0)

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

prelude.c で定義されている内部用の定数です。

Gem::DefaultUserInteraction#use_ui(new_ui) { ... } (27304.0)

与えられたブロックを評価している間だけ UI として new_ui を使用します。

与えられたブロックを評価している間だけ UI として new_ui を使用します。

@param new_ui 新しい UI を指定します。

@see Gem::DefaultUserInteraction.use_ui

絞り込み条件を変える

Gem::DefaultUserInteraction.use_ui(new_ui) { ... } (27304.0)

与えられたブロックを評価している間だけ UI として new_ui を使用します。

与えられたブロックを評価している間だけ UI として new_ui を使用します。

@param new_ui 新しい UI を指定します。

Gem::LocalRemoteOptions#accept_uri_http (27304.0)

HTTP の URI を扱えるようにするためのメソッドです。

HTTP の URI を扱えるようにするためのメソッドです。

Gem::Specification#_dump -> String (27304.0)

重要なインスタンス変数のみを Marshal.#dump します。

重要なインスタンス変数のみを Marshal.#dump します。

@see Marshal.#dump

Gem::Specification#assign_defaults -> () (27304.0)

全ての属性にデフォルト値をセットします。

全ての属性にデフォルト値をセットします。

これはアクセサメソッドを使用して行われるので、ブロックを用いた特別な初期化も
きちんと実行されます。セットされる値はデフォルト値のコピーです。

Gem::Specification#author -> String (27304.0)

作成者の名前を返します。

作成者の名前を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#author=(name) (27304.0)

作成者の名前をセットします。

作成者の名前をセットします。

Gem::Specification#authors -> Array (27304.0)

作成者の名前の配列を返します。

作成者の名前の配列を返します。

Gem::Specification#authors=(names) (27304.0)

作成者の名前の配列をセットします。

作成者の名前の配列をセットします。

Gem::Specification#autorequire -> String (27304.0)

非推奨の属性です。

非推奨の属性です。

Gem::Specification#autorequire=(lib) (27304.0)

非推奨の属性です。

非推奨の属性です。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#default_executable -> String | nil (27304.0)

Gem パッケージ内で gem コマンド経由で実行するファイルを返します。

Gem パッケージ内で gem コマンド経由で実行するファイルを返します。

Gem::Specification#default_executable=(executable) (27304.0)

Gem パッケージ内で gem コマンド経由で実行するファイルをセットします。

Gem パッケージ内で gem コマンド経由で実行するファイルをセットします。

@param executable 実行ファイルを指定します。

Gem::Specification#executable -> String (27304.0)

実行可能ファイル名を返します。

実行可能ファイル名を返します。

Gem::Specification#executables -> [String] (27304.0)

実行可能ファイル名のリストを返します。

実行可能ファイル名のリストを返します。

Gem::Specification#full_gem_path -> String (27304.0)

この Gem パッケージへのフルパスを返します。

この Gem パッケージへのフルパスを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#full_name -> String (27304.0)

この Gem パッケージのバージョンを含む完全な名前 (name-version) を返します。

この Gem パッケージのバージョンを含む完全な名前 (name-version) を返します。

プラットフォームの情報が指定されている場合は、それも含みます (name-version-platform)。

Gem::Specification#has_test_suite? -> bool (27304.0)

このメソッドは非推奨です。 Gem::Specification#has_unit_tests? を使用してください。

このメソッドは非推奨です。 Gem::Specification#has_unit_tests? を使用してください。

Gem::Specification#has_unit_tests? -> bool (27304.0)

この Gem パッケージがユニットテストを含むかどうか返します。

この Gem パッケージがユニットテストを含むかどうか返します。

真の場合はユニットテストを含みます。そうでない場合は偽を返します。

Gem::Specification#require_path -> String (27304.0)

Gem::Specification#require_paths の単数バージョンです。

Gem::Specification#require_paths の単数バージョンです。

@see Gem::Specification#require_paths

Gem::Specification#require_path=(path) (27304.0)

Gem::Specification#require_paths= の単数バージョンです。

Gem::Specification#require_paths= の単数バージョンです。

@param path この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリを指定します。

@see Gem::Specification#require_paths=

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#require_paths -> [String] (27304.0)

この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリ のリストを返します。

この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリ
のリストを返します。

Gem::Specification#require_paths=(paths) (27304.0)

この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリ のリストをセットします。

この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリ
のリストをセットします。

@param paths この Gem パッケージを使用した際に require するファイルが置かれているディレクトリ
のリストを指定します。

Gem::Specification#requirements -> Array (27304.0)

この Gem パッケージを動作させるのに必要な条件を返します。 これはユーザのためのシンプルな情報です。

この Gem パッケージを動作させるのに必要な条件を返します。
これはユーザのためのシンプルな情報です。

Gem::Specification#runtime_dependencies -> Array (27304.0)

この Gem パッケージが依存している Gem パッケージのリストを返します。

この Gem パッケージが依存している Gem パッケージのリストを返します。

Gem::Specification#satisfies_requirement?(dependency) -> bool (27304.0)

この Gem パッケージが与えられた依存関係を満たすかどうかを返します。

この Gem パッケージが与えられた依存関係を満たすかどうかを返します。

依存関係を満たす場合は真を返します。そうでない場合は偽を返します。

@param dependency チェックしたい依存関係を指定します。

@see Gem::Dependency

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#summary -> String (27304.0)

この Gem パッケージの短い説明を返します。

この Gem パッケージの短い説明を返します。

Gem::Specification#test_suite_file -> String (27304.0)

この属性は非推奨です。 Gem::Specification#test_files を使用してください。

この属性は非推奨です。 Gem::Specification#test_files を使用してください。

Gem::Specification#test_suite_file=(file) (27304.0)

この属性は非推奨です。 Gem::Specification#test_files= を使用してください。

この属性は非推奨です。 Gem::Specification#test_files= を使用してください。

@param file テストスイートのファイルを指定します。

Gem::Specification#to_ruby -> String (27304.0)

自身を再現するための Ruby スクリプトを文字列で返します。

自身を再現するための Ruby スクリプトを文字列で返します。

省略されている値はデフォルト値が使用されます。

Gem::Specification.array_attribute(name) -> () (27304.0)

Gem::Specification.attribute と同じですが、値を配列に格納するアクセサを作ります。

Gem::Specification.attribute と同じですが、値を配列に格納するアクセサを作ります。

@param name 属性の名前を指定します。

@see Gem::Specification.attribute

絞り込み条件を変える

Gem::Specification.array_attributes -> Array (27304.0)

@@array_attributes の複製を返します。

@@array_attributes の複製を返します。

@see Object#dup

Gem::Specification.attribute(name) -> () (27304.0)

デフォルト値を指定したアクセサを定義するために使用します。

デフォルト値を指定したアクセサを定義するために使用します。

以下の副作用があります。

* クラス変数 @@attributes, @@default_value を変更します。
* 通常の属性書き込みメソッドを定義します。
* デフォルト値を持つ属性読み取りメソッドのように振る舞うメソッドを定義します。

Gem::Specification.attribute_alias_singular(singular, plural) -> () (27304.0)

既に存在する複数形の属性の単数形バージョンを定義します。

既に存在する複数形の属性の単数形バージョンを定義します。

これは単に一つの引数を受け取りそれを配列に追加するようなヘルパーメソッドを定義するということです。

例:

# このように定義すると
attribute_alias_singular :require_path, :require_paths
# こう書くかわりに
s.require_paths = ['mylib']
# こう書くことができます。
s.require_path = 'mylib'

@param singular 属性名の単数形を指定します。

@param plural 属性名の複数形を...

Gem::Specification.attribute_defaults -> Array (27304.0)

@todo

@todo

@@attributes の複製を返します。

Gem::Specification.attribute_names -> Array (27304.0)

属性名の配列を返します。

属性名の配列を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification.attributes(*args) -> () (27304.0)

複数の属性を一度に作成するために使用します。

複数の属性を一度に作成するために使用します。

各属性のデフォルト値は nil になります。

@param args 属性名を一つ以上指定します。

Gem::Specification.default_value(name) -> object (27304.0)

与えられた名前の属性のデフォルト値を返します。

与えられた名前の属性のデフォルト値を返します。

@param name 属性名を指定します。

Gem::Specification.required_attribute(name, default = nil) -> () (27304.0)

必須の属性を作成します。

必須の属性を作成します。

@param name 属性名を指定します。

@param default デフォルト値を指定します。

@see Gem::Specification.attribute

Gem::Specification.required_attribute?(name) -> bool (27304.0)

必須属性であれば真を返します。

必須属性であれば真を返します。

@param name 属性名を指定します。

Gem::Specification.required_attributes -> Array (27304.0)

必須属性のリストを返します。

必須属性のリストを返します。

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Gem::Version#marshal_dump -> Array (27304.0)

完全なオブジェクトではなく、バージョン文字列のみダンプします。

完全なオブジェクトではなく、バージョン文字列のみダンプします。

//emlist[][ruby]{
p Gem::Version.new('1.2.0a').marshal_dump # => ["1.2.0a"]
//}

Gem::Version::Requirement -> Class (27304.0)

Gem::Requirement のエイリアスです。

Gem::Requirement のエイリアスです。

//emlist[][ruby]{
p Gem::Version::Requirement == Gem::Requirement # => true
//}

Gem::Security::Exception (27004.0)

セキュリティ関連のエラーを表します。

セキュリティ関連のエラーを表します。

Gem::Version::Requirement (27004.0)

Alias of Gem::Requirement

Alias of Gem::Requirement

Gem::Format.from_io(io, gem_path = &#39;(io)&#39;, security_policy = nil) -> Gem::Format (19267.0)

@todo security_policy

@todo security_policy

Gem ファイルからデータを読み込んだ IO を受け取り、自身を初期化して返します。

@param io Gem パッケージの内容を読み込んだ IO オブジェクトを指定します。

@param gem_path Gem ファイルのパスを指定します。

@param security_policy ???

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Gem::Package::TarOutput.new(io, signer) -> Gem::Package::TarOutput (18943.0)

gem-format な tar ファイル内の data.tar.gz にファイルを追加するために 自身を初期化します。

gem-format な tar ファイル内の data.tar.gz にファイルを追加するために
自身を初期化します。

@param io gem-format な tar ファイルを扱うための IO を指定します。

@param signer Gem::Security::Signer のインスタンスを指定します。

@see Gem::Security::Signer

Gem::Command#add_option(*opts) {|value, options| ... } (18904.0)

コマンドに対するコマンドラインオプションとハンドラを追加します。

コマンドに対するコマンドラインオプションとハンドラを追加します。

ブロックには、コマンドライン引数の値とそのオプションが渡されます。
オプションはハッシュになっています。

@param opts オプションを指定します。

@see OptionParser#make_switch

Gem::Command.add_common_option(*args) {|value, options| ... } (18904.0)

全てのコマンドに共通するオプションを登録するためのメソッドです。

全てのコマンドに共通するオプションを登録するためのメソッドです。

@param args 追加するオプションの情報を指定します。

Gem::DependencyInstaller#find_spec_by_name_and_version(gem_name, version = Gem::Requirement.default) -> Array (18904.0)

与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と それの存在する URI を含む配列を返します。

与えられた Gem の名前とバージョンに関する条件にマッチする Gem::Specification と
それの存在する URI を含む配列を返します。

@param gem_name Gem の名前を指定します。

@param version Gem が満たすバージョンに関する条件を指定します。

Gem::RemoteFetcher#open_uri_or_path(uri, last_modified = nil, head = false, depth = 0) -> StringIO | File (18904.0)

@param uri URI を指定します。

@param uri URI を指定します。

@param last_modified 最終更新時刻を指定します。

@param head 真を指定するとヘッダ情報のみ取得します。

@param depth 現在のリダイレクト回数を指定します。

@raise Gem::RemoteFetcher::FetchError デフォルトでは 11 回リダイレクトした場合に発生します。
depth を指定すると 10 - depth 回より多くリダイレクトした場合にこの例外が発生するようになります。
また HTTP のレスポンスが想定外のものの場合にも発生します。...

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