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ライブラリ
- logger (1)
-
rexml
/ document (3)
クラス
キーワード
- formatter= (1)
- new (3)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) - write (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Options # formatter -> nil (81604.0) -
使用されていません。常に nil を返します。
使用されていません。常に nil を返します。 -
RDoc
:: Options # formatter=(val) (45604.0) -
使用されていません。
使用されていません。 -
REXML
:: Formatters :: Pretty . new(indentation=2 , ie _ hack=false) -> REXML :: Formatter :: Pretty (18904.0) -
フォーマッタオブジェクトを生成して返します。
フォーマッタオブジェクトを生成して返します。
このフォーマッタによる出力はテキストの空白や改行を調整し、
適切なインデントを挿入して読みやすいXMLを出力します。
indentation でインデント幅を(空白の数で)指定します。
ie_hack に真を渡すと、空のタグを閉じる前で空白を挿入します。
これは特定のバージョンのIEのXMLパーサのバグを避けるための機能です。
@param indentation 出力のインデント幅
@param ie_hack 空のタグを閉じる所にスペースを入れるかどうか -
REXML
:: Formatters :: Transitive . new(indentation=2 , ie _ hack=false) -> REXML :: Formatter :: Transitive (18904.0) -
フォーマッタオブジェクトを生成して返します。
フォーマッタオブジェクトを生成して返します。
このフォーマッタによる出力は基本的にテキストの空白や改行を変化させないと
いう制約のもと、出力を整形します。
indentation でインデント幅を指定できます。
ie_hack に真を渡すと、空のタグを閉じる前で空白を挿入します。
これは特定のバージョンのIEのXMLパーサのバグを避けるための機能です。
@param indentation インデント幅
@param ie_hack 空のタグを閉じる所にスペースを入れるかどうかを指定します -
REXML
:: Formatters :: Default # write(node , output) -> () (18019.0) -
XML のノード node を output に出力します。
XML のノード node を output に出力します。
node には任意のXMLノードを指定できます。
@param node 出力するノード
@param output 出力先(IO など << で出力できるオブジェクト) -
Logger
. new(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1048576 , level: Logger :: Severity :: DEBUG , progname: nil , formatter: Formatter . new , datetime _ format: nil , shift _ period _ suffix: & # 39;%Y%m%d& # 39;) -> Logger (1897.0) -
Logger オブジェクトを生成します。
Logger オブジェクトを生成します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。
頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。
... -
ruby 1
. 8 . 3 feature (649.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...