種類
- インスタンスメソッド (15)
- 文書 (2)
クラス
- Exception (1)
- OptionParser (12)
モジュール
キーワード
-
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (1) - order! (4)
- parse (2)
- parse! (1)
- permute (2)
- permute! (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1)
検索結果
先頭5件
-
OptionParser
# order(*args , into: nil) -> [String] (72685.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに引数をブロックに渡してブロックを評価し、
パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができま
せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param a... -
OptionParser
# order(*args , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (72685.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに引数をブロックに渡してブロックを評価し、
パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができま
せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param a... -
OptionParser
# order(argv , into: nil) -> [String] (72685.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに引数をブロックに渡してブロックを評価し、
パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができま
せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param a... -
OptionParser
# order(argv , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (72685.0) -
与えられた argv を順番にパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
与えられた argv を順番にパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに引数をブロックに渡してブロックを評価し、
パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができま
せん。-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param a... -
OptionParser
:: Arguable # order! -> [String] (36691.0) -
自身を破壊的にパースし、パースされずに残った引数を文字列の配列として返します。 OptionParser#order! を参照して下さい。
自身を破壊的にパースし、パースされずに残った引数を文字列の配列として返します。
OptionParser#order! を参照して下さい。
@raise OptionParser::ParseError 自身のパースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスの例外になります。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse'
o = nil
ARGV.options.on('-... -
OptionParser
:: Arguable # order! {|s| . . . } -> [String] (36691.0) -
自身を破壊的にパースし、パースされずに残った引数を文字列の配列として返します。 OptionParser#order! を参照して下さい。
自身を破壊的にパースし、パースされずに残った引数を文字列の配列として返します。
OptionParser#order! を参照して下さい。
@raise OptionParser::ParseError 自身のパースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスの例外になります。
//emlist[][ruby]{
require 'optparse'
o = nil
ARGV.options.on('-... -
OptionParser
# order!(argv = self . default _ argv , into: nil) -> [String] (36679.0) -
与えられた argv を順番に破壊的にパースします。 argv からオプションがすべて取り除かれます。 argv を返します。
与えられた argv を順番に破壊的にパースします。
argv からオプションがすべて取り除かれます。
argv を返します。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに
引数をブロックに渡してブロックを評価し、パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができません。
-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定... -
OptionParser
# order!(argv = self . default _ argv , into: nil) {|s| . . . } -> [String] (36679.0) -
与えられた argv を順番に破壊的にパースします。 argv からオプションがすべて取り除かれます。 argv を返します。
与えられた argv を順番に破壊的にパースします。
argv からオプションがすべて取り除かれます。
argv を返します。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)に出会うと、パースを中断します。
ブロックが与えられている場合は、パースを中断せずに
引数をブロックに渡してブロックを評価し、パースを継続します。argv を返します。
下の例で言うと、コマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことができません。
-b もコマンドのオプションではない引数として扱われてしまいます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定... -
Exception
# full _ message(highlight: true , order: :bottom) -> String (18922.0) -
例外の整形された文字列を返します。
例外の整形された文字列を返します。
返される文字列は Ruby が捕捉されなかった例外を標準エラー出力に出力するときと
同じ形式です。
そのため、メソッド呼び出し時に $stderr が変更されておらず、$stderr.tty? が真の場合は
エスケープシーケンスによる文字装飾がついています。
@param highlight エスケープシーケンスによる文字装飾をつけるかどうかを指定します。
デフォルト値は Exception.to_tty? の返り値と同じです。
@param order :top か :bottom で指定する必要があります。
... -
OptionParser
# parse!(argv = self . default _ argv , into: nil) -> [String] (18391.0) -
与えられた argv をパースします。
与えられた argv をパースします。
OptionParser#permute! と同様に argv を破壊的にパースします。
環境変数に POSIXLY_CORRECT が設定されている場合は、
OptionParser#order! と同様に振舞います。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブロックの値が格納されます。
キーの名前はロングオプシ... -
OptionParser
# parse(*args , into: nil) -> [String] (18391.0) -
与えられた argv をパースします。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
与えられた argv をパースします。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
OptionParser#permute と同様に振舞います。しかし、
環境変数に POSIXLY_CORRECT が設定されている場合は、
OptionParser#order と同様に振舞います。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、Option... -
OptionParser
# parse(argv , into: nil) -> [String] (18391.0) -
与えられた argv をパースします。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
与えられた argv をパースします。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
OptionParser#permute と同様に振舞います。しかし、
環境変数に POSIXLY_CORRECT が設定されている場合は、
OptionParser#order と同様に振舞います。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、Option... -
OptionParser
# permute!(argv = self . default _ argv , into: nil) -> [String] (18373.0) -
与えられた argv を破壊的にパースします。argv からオプションがすべて取り除かれます。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)があってもパースを中断しません。 argv を返します。
与えられた argv を破壊的にパースします。argv からオプションがすべて取り除かれます。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)があってもパースを中断しません。
argv を返します。
下の例で言うと、order と違いコマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことが
できます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとして、OptionParser#onに渡されたブ... -
OptionParser
# permute(*args , into: nil) -> [String] (18373.0) -
与えられた argv をパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)があってもパースを中断しません。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
与えられた argv をパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)があってもパースを中断しません。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
下の例で言うと、order と違いコマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことが
できます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとし... -
OptionParser
# permute(argv , into: nil) -> [String] (18373.0) -
与えられた argv をパースします。 オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)があってもパースを中断しません。 argv からオプションを取り除いたものを返します。
与えられた argv をパースします。
オプションではないコマンドの引数(下の例で言うと somefile)があってもパースを中断しません。
argv からオプションを取り除いたものを返します。
下の例で言うと、order と違いコマンドの引数 somefile よりも後ろにオプションを置くことが
できます。
@param argv パースしたい引数を文字列の配列で指定します。
@param args パースしたい引数を順に文字列として与えます。
@param into オプションを格納するハッシュを指定します。
指定したハッシュにはオプションの名前をキーとし... -
NEWS for Ruby 3
. 0 . 0 (469.0) -
NEWS for Ruby 3.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...h
* Update to Psych 3.3.0
* This version is Ractor compatible.
* Reline
* Update to Reline 0.1.5
* RubyGems
* Update to RubyGems 3.2.3
* StringIO
* Update to StringIO 3.0.0
* This version is Ractor compatible.
* StringScanner
* Update to StringScanner 3.0.0
*... -
ruby 1
. 6 feature (397.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...